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グリーンネックの上手な育て方
半年前にグリーンネックを頂き、育てているのですが、 冬の期間は何事も無く育ったのですが、 春になってから、茎の先端が焦げたような枯れ方をし、 日影に持っていくと、ひょろひょろし、 最近は、果肉がしぼんで茶色っぽくなってきました。 このままでは枯れそうな様子なのですが、 なんとか枯れないようにはできないでしょうか? また、直射日光には当ててはダメなのでしょうか。 お詳しい方、よろしくお願いいたします。
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グリーンネックレスは、直射日光も平気ですが、 朝だけ直射日光が当たる、明るい日陰の方が、 美しく育つようです。 いきなり日光に当てると日焼けを起こすので、 一ヶ月くらいかけて明るい場所に慣らしてください。 葉の先が焦げたような...というのは、 アリマキ(アブラムシ)がついたとか、 春先に慣らし期間なしで、 直射日光に当てたのではないでしょうか。 日光が弱いと球状の葉が細くなってしまい、 また葉と葉の間が広くなってきます。 腐食質に富んだ水はけのよい土を好みます。
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- KOH_da
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回答No.1
グリーンネックという植物名って正しいのですか? グリーンネックレスなら心当たりがあるのですが...。 真珠くらいの大きさの緑色の球がつながってる植物です。
補足
すみません。グリーンネックレスの誤りです。 申し訳ありませんでした。