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金属屋根の傷について
金属屋根の傷について メーカーから梱包された状態で届く金属屋根は傷一つない 施工時に傷がついても補修すれると思いますが 補修せずに放置されてるため傷を補修するように連絡すると この程度は補修しないといわれまいた。 地が見えたら補修するらしいですがこすった傷が入っていれば ほかの個所より痛みは早い気がするのですが神経質すぎるでしょうか。 補修についての説明すらないのでこちらから聞いて初めて かすり傷程度は補修しないとそんなこともしらんのか 馬鹿にした感じの対応でした。 ハシゴを屋根にかけてハシゴが揺れて金属屋根と触れてるところは 日が当たるとキラッと光りますが補修してもらえませんでした。 どうして傷がつくのわかってるのにコーキングガンを屋根にのせて 引きずって移動してる無神経を疑いました。 窓を開けるたびに傷の入った屋根を見てこれから過ごすのは嫌です。
専門家の回答 ( 1 )
- 専門家佐藤 直子(@n-space) 建築士
回答No.4
屋根材がガルバリウム鋼板に塗装素材と思われますが、 ガルバリウム鋼板はさびにくい素材です。含まれている亜鉛により、 鉄がさびないのです。 塗装は色によっては経年であせてきますが、素地仕上げですとそのままずっときれいです。 下屋部分の傷は目に入り景観が悪いということですね。 せっかく葺き替えたばかりで目につくキズは補修してもらいましょう。残金は補修後に払うというスタンスで、元請けに連絡してはいかがですか。現場の職人さんに話しても埒が明かないようですので。
佐藤 直子(@n-space) プロフィール
一級建築設計事務所を開設しています。住まいに関しては、安全で安心、居心地の良さのほか、動線・収納計画や美しいインテリア、コスパの良さなど、様々なご提案をいたしております。店舗や賃貸物件などでは事業計画...
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