• ベストアンサー

健康長寿策ーシニアに中学の部活を開放

シニアの認知症、フレイル予防のために、中学の部活動をシニアにも解放したらどうですか?コーチではなく、選手としての参加です。チームBとかC枠で試合にも出てればモチベーションもあがるのでは?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#263248
noname#263248
回答No.2

私は良いアイデアだと思う ただ生徒と老人との間でトラブルが起きたら困るので、採用する度胸のある自治体や学校は出ないだろうなあと思いました おじいちゃんが女子生徒のおしりを触っちゃったり、飲酒してきたりとか

その他の回答 (2)

回答No.3

異世代交流はシニアの老化予防にある程度の効果があることは判っています。また方法によっては幼児には良い効果があります。 ですが「中学校の運動部の活動への参加」に限定すると、中学生と中学校にとってのメリットがありません。ただでさえ限られた練習場所と練習時間の中で活動しているのに、そこに新たな「部員」が加わる。コーチ・顧問が増えるわけでもないので、指導の機会も減ります。中学校には、中学生とはまったくちがう体力・運動能力を持つシニアを指導するノウハウを持つ教師などほとんどいません。シニアの体調管理・安全確保のために余計な時間と神経を使います。ということで、運動部での実施は現実的ではないですね。 将棋部、囲碁部、美術部などは面白いと思いますが。

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1955/7575)
回答No.1

中学の部活動でキチンと管理し使ってますからシニアは使えません。 シニアの活動なら申請して公民館等を借りて活動して下さい。 私の地域では公園の運動場やスポーツセンターでシニアがゲートボールや野球を時々やってます。 また市の福祉センターでは卓球や囲碁ができますし100円で風呂に入れるようになってます。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう