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大谷翔平は後半戦はホームラン激減しますよね

タイトル通りですが、疲労が原因でしょうか? 10日くらい、自宅療養したら、復活すると思いますが如何でしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • makaay10
  • ベストアンサー率26% (250/957)
回答No.2

投手は基本的に夏場にはバテて成績が下がりますし、大谷が夏場から打者としての成績が下降しやすいのは二刀流が原因では?と囁かれてはいますね。またエンゼルスは層が薄く夏場に主力が離脱しがちだったので、大谷に長打さえ打たれなければ問題ないってシチュエーションが多く生まれたのも後半に打者・大谷が失速しやすい原因にあげられています。 チームの主軸に怪我人が出てマークが大谷に集中する。他チームがポストシーズン出場の為に戦力を総動員してくる中で大谷が苦手とする変則フォームの左腕。特にスイーパーを得意球にするタイプをしつこくぶつけられたり、徹底的に勝負を避けられ続けて感覚にズレが生じるケースが多いので、単純に休めば回復するとも言い難いですね。休むと感覚のズレが長引くタイプの打者もいるんで。 なら他チームは春先から夏場以降のテンションで大谷を徹底マークすればいいじゃん!とならないのはかなり無理した投手起用だったりしてチームに高負荷だから。春からやると確実に崩壊します。今期の大谷は野手専念で左投手のボール球の見きわめがかなり改善しているんで、例年ほど下がらないのでは?と回答者は思っていますが素人なので当たるかは分かりません。

6hanamaru6
質問者

お礼

どうも有り難う御座いました。

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その他の回答 (2)

  • pluto1991
  • ベストアンサー率30% (2018/6682)
回答No.3

ホームランを打った日と打たなかった日で疲労が違うわけはないですね。塁を回るランニングで疲労するような肉体ではないし。 しいて言えば盗塁した日としない日の違いぐらいでは。 そもそもDHで打席以外は体力を使っていませんから疲労というよりはメンタル=フィジカルの感覚的なずれとかの繊細な問題かと思います。 アスリートの性欲はすざましく、そっちで疲れているんだろ、ハングリー精神が欠如してしまった、なんて言われるのが嫌で昨年と変わらずに量産したい、って思ってしまうこと自体が精神的重圧(ストレス)になっているのかも。

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18607/31001)
回答No.1

こんにちは 6月は絶好調だったので、それに比べれば減ると思いますが 今年はバッターに専念していますし、WBCもありませんから 激減はしないのではないでしょうか? >自宅療養したら、復活すると思いますが如何でしょうか? それは監督の判断になりますが、5月だったかにも 一旦は慣れていた時期があったので 休養を与えられることはあるかもしれません。 昨年の成績を見ても極端には減っていないです。 http://ji8sbj-new.a.la9.jp/008/ootani/ootani-3.htm

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