ベストアンサー 至急‼️すぐベストアンサーします‼️教えて下さい‼ 2024/05/06 16:02 電流・電圧・抵抗の計算をする時に一番気をつけるべきことって何ですか? みんなの回答 (3) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー hiro_1116 ベストアンサー率30% (2576/8337) 2024/05/06 16:51 回答No.3 単位を間違えないこと 質問者 お礼 2024/05/06 16:59 ありがとうございます Powered by GRATICA 通報する ありがとう 1 広告を見て他の回答を表示する(2) その他の回答 (2) t_hirai ベストアンサー率28% (222/788) 2024/05/06 16:41 回答No.2 計算方法を間違えないこと 質問者 お礼 2024/05/06 16:59 ありがとうございます Powered by GRATICA 通報する ありがとう 1 noname#262292 2024/05/06 16:06 回答No.1 値を間違えないこと。 質問者 お礼 2024/05/06 16:25 返信ありがとう Powered by GRATICA 通報する ありがとう 1 カテゴリ 学問・教育自然科学化学 関連するQ&A すぐベストアンサーするので教えてください‼️‼️ ①金属中を流れる電流(電子)と半導体(シリコン)を流れる電気(電子またはホール)とでは、どちらが速く伝わるかを理由を含めて教えてください。 ②直流電力と交流電流、同じ電圧で感電したら、どちらが危険かを理由含めて教えてください。 お願いします🙇 至急! 電気基礎の問題 すぐに回答頂けると嬉しいです;; 電気基礎の問題で 電気アイロンには、抵抗線がはいっている。 50Hz、100Vの電圧を加えると、4Aの電流が流れた。 抵抗線の抵抗は何オームか? 使う公式や途中の計算式を載せてくれると嬉しいです^^; 電圧を上げた場合の始動電流のベストアンサーは間違? 始動電流はモータの直流抵抗として計算していますが、 実際にはモータが回転していない場合は、モータ巻線によるリアクタンスとして働き電流は抵抗分だけの始動電流とならないと思う。 電流は徐々に増えて行き、その間モータ回転が始まることで電流は抑えられていると考えられます。 手持ちの同等の物で調べたのですが、12V10A規格のモータの直流での内部抵抗はテスターでは測定できないほど低いのですが? 電流源と電圧源の変換について(基礎問題) 電流源と電圧源の変換についての電圧の計算がよく分かりません。 電圧源の場合 電圧=10vとして、直列回路で内部抵抗Rs=9kΩ、負荷R1=1kΩとする。 計算として、流れる電流は、(電圧)/(合成抵抗)より、10V/10kΩ=1mA。 とすると、電流源は1mAですよね? 電流源の場合(こちらが分からない) 電流=1mAとして、並列回路で内部抵抗Rs=9kΩ、負荷R1=1kΩとする。 計算として、合成抵抗を出す。9kΩと1kΩが並列だから、0.9kΩ。 電流1mAをかけて、1mA*0.9KΩは、10Vにならない。 よって、電流源と電圧源の式が合わない。 ということで、困っています。 どこが間違っているのでしょうか? 教えてください。 電気抵抗について 電源と未知の抵抗を繋いだ回路に 電流計と電圧計を繋げて 電流計の値と電圧計の値から計算した抵抗値と テスターで測定した抵抗値に違いがありましたが、 これは電流計と電圧計に内部抵抗により、誤差が生じたり 電線による電流の損失の為に起こる現象ですか? PC用電源アダプタと電流制限抵抗だけの充電器は? 持っているACアダプタの定格は15V3A、 充電しようとしているシールド鉛バッテリーの定格は12V2.3Aです。(バイク用) シールド鉛バッテリーの横には「0.3Aで10時間充電する」と書かれています。 試しにACアダプタの+側(無負荷で16V)に整流ダイオード2ヶを直列接続して、その先に100Ωの抵抗を入れて閉回路とし、ダイオードの電圧降下を利用した結果、100Ω抵抗両端の電圧は約14.2Vになりました。 あとは抵抗を使って電流制限することになると思いますが、0.24A制限の電流制限抵抗を入れるとすると、 私の計算ですが、電源電圧14.2V 電流制限抵抗56.8オーム バッテリー充電開始時の内部抵抗3オーム(想定) とします。 この直列抵抗で分圧すると 14.2×(56.8/(56.8+3))=13.49V(電流制限抵抗) 14.2×(3/(56.8+3))=0.71V(バッテリにかかる電圧) 充電開始時流れる電流は 13.49/56.8≒0.24A(電流制限抵抗にもバッテリにも同電流) 抵抗の耐電力はW=I×I×Rから 0.24×0.24×56.8=3.20W バッテリー充電経過後の内部抵抗0.1オーム(想定) とします。 この直列抵抗で分圧すると 14.2×(56.8/(56.8+0.1))=14.18V(電流制限抵抗) 14.2×(0.1/(56.8+0.1))=0.02V(バッテリにかかる電圧) 充電経過後流れる電流は 14.18/56.8≒0.25A(電流制限抵抗にもバッテリにも同電流) 抵抗の耐電力はW=I×I×Rから 0.25×0.25×56.8=3.54W という計算をしました。電流制限抵抗の電圧降下が大きくなるので、充電開始時の残りの0.71Vや充電経過後の0.02Vのバッテリにかかる電圧ではとても充電できません。 (V-Vf)/(流す電流)=制限抵抗値 と言う計算はLEDの計算で良く使いますが、 LEDの抵抗値が数Ω~数十Ωある場合に有効であり、バッテリのように内部抵抗が小数点以下 の場合などには使えないのではないでしょうか。 どこかで考え方を錯覚しているのでしょうか? ネットを検索していると、PC用電源アダプタと電流制限抵抗だけで充電されている方がいらっしゃるようです。 電流は制限出来ても、充電電圧を確認されているのか、私の計算だとバッテリーには充電できる電圧はかかっていないはず。 でも充電できている・・・・・・?? どういう理屈なんでしょう? ここが分かりません。 電子回路の計算方法(抵抗)について教えてください。 趣味で電子回路を作り始めたのですが、電源を乾電池からACアダプターに変えようとしたところ計算方法がわからなくて困っています。 仮に添付画像の電子回路の場合、電源電圧3V(乾電池2本) LEDの定格電圧2V 定格電流20mAのとき、必要な抵抗器の抵抗値は、 電源電圧-定格電圧=分圧電圧 分圧電圧÷定格電流=抵抗値 の計算で 3V-2V=1V 1V÷0.02=50 と必要な抵抗値は50Ωとわかりますが、出力が12V 1AのACアダプターを使用する場合の計算方法がわかりません。 電圧は上記の方法であやふやながら計算できたのですが、電源電流1AをLEDの定格電流の0.02A以下までに落とすために必要な抵抗器の抵抗値の計算がわかりません。 本やインターネットで調べたり考えたのですが、さっぱりわかりません。 計算方法を教えていただけませんでしょうか。 宜しくお願いします。 長文で申し訳ありません。 電圧を小さくしたら。。。 電圧を5vに固定して、抵抗を10Ωから100Ωまで10Ωずつ変化させていき、電流値を測定した。また抵抗値と測定によってえられる電流値により電圧値を計算する。 抵抗 10、20、30、40、50、60、70、80、90、100(Ω) 電流 500、258、167、125、100、88、74、66、56、50 (mA) 電圧 5、5.2、5.0、5、5、5.3、5.2、5.3、5.0、5 (V) グラフは反比例のグラフになりました。 もし電圧が小さかったらどんなグラフになりますか?友達は電圧が小さくなったら電流値が減り、グラフのカーブは緩やかになる!!と言ってましたが、私は違うと思い、言い争いになりました! グラフはどうなるのでしょうか? 友達が当たってたら明日謝ろうと思います。 LED(発光ダイオード)複数個使う場合の抵抗の求め方? LEDを使う場合の、抵抗の出し方で教えてください、あるサイトで計算式を知りました、抵抗=電源電圧ーLED電圧/回路電流とありました。 一個の場合(例)電源電圧18V LED電圧1.8V 回路電流20mAとした場合上の計算式では810オームとなります、2個3個と直列に使う場合どのように考えればよいのでしょうか? 具体的に計算式で教えていただけたらあり難いです宜しくお願いします。 物理の交流、コンデンサー、コイルについて 高校物理IIの範囲でわからないところが たくさんあります。 (1)コイルと抵抗1を並列につないだ回路についてです。 導線が並列になる手前?に抵抗2があります。 (わかりにくくてすみません) 参考書にはこの回路のスイッチをいれた直後、 コイルには電流が流れないと書いてあります。 コイルに電流が流れないということは、 抵抗1に電流が流れるということですよね…? スイッチをいれた直後、 抵抗1に電流が流れると電位差が出来るので 抵抗1と並列つなぎをしているコイルにも 電位差がなくてはいけないと思うのですが、 コイルに電流は流れないので、電位差はないですよね これは抵抗2が何か関係あるんですか? (2)交流についてです。 抵抗、コンデンサー、コイルがある回路があるとします。 この回路では何が起きてるんでしょうか? 教科書には抵抗の電圧とコンデンサー、コイルの電圧は π/2遅れるとか進むとか書いてあって sin、cosを使った計算による証明も書いてあり それは理解できて問題もある程度解けるのですが、 理屈?で考えようとするとうまくいきません。 例えば、コイルは巻き方によって 電圧が正か負か変わる気がします… あと、コンデンサーも計算で証明したように 電圧が変化するのがよくわかりません 交流回路で何が起こってるかを 計算ではなく、理屈?で理解したいです。 (1)と(2)のどちらかでもいいので、 わかる方教えて頂きたいです! よろしくお願いします。 抵抗だけを使ってDC電源の電流値と電圧値を変えたい 3.3V1.5A電源を3.3V0.3A電源に変換するやり方 → 11Ωの抵抗を使う。(この抵抗値を求める計算には1.5Aという値は使われない) それを更に2.3V0.3A電源に変換したい場合 → 0.3A時に3.3333Ωの抵抗を使うと1Vを消費させられる。 ・・・このやり方だと2つの抵抗を使うだけで電流値と電圧値の両方をコントロールできるという事になりますが。 つまり、2つの抵抗を直列で繋ぎ、抵抗と抵抗の中間部分から接点を取ると2.3V0.3A電源を取れるという事ですか? つまり、このやり方の場合、抵抗の性質である電流調整と分圧を同時にこなすという体裁になるという事ですか。 このやり方は理屈上、正しいですか? 抵抗の比重: 11Ω : 3.3333Ω = 3.3 : 1 = 1 : 0.3030 1 - 0.303 = 0.697 3.3V × 0.697 = 2.3V 1つ解せない事があるのでが、 抵抗を使うと電圧降下が可能で、降下させる電圧は 電流(アンペア)×抵抗値(オーム)=電圧(ボルト) で求められるという事ですが、 上記の例で言うと 0.3A×11Ω = 3.3V となり、抵抗だけで全Vを消費してしまう計算になるのでは? 辻褄が合わない気がするのですが、どのように理解すれば良いですか? 例えば 1A2Ωだと2Vを消費(つまり電圧を2V下げられる)。 1A7Ωだと7Vを消費(つまり電圧を7V下げられる)。 という事ですが、でも、3.3V1.5A電源を3.3V0.3A電源に変換する為に11Ωの抵抗を使うという場合、電圧は下がらず電流だけを下げられるんですよね? 抵抗というのは電圧に関しては分圧する性質しかないので抵抗の両端から電気を取ると結局電圧は下がっていないという話じゃないのですか? それに、 “それを更に2.3V0.3A電源に変換したい場合 0.3A時に3.3333Ωの抵抗を使うと1Vを消費させられる。” という部分で、2個目の抵抗を使った時点で更に電流の低下が発生して0.3A未満の電流になってしまわないですか? 電圧と電流 仕事で基板の修理をしています。まだ初心者なのでよく分からないことが多くあります。 一番気になるのが、電子回路において電圧がかかるということと電流が流れるということが違う?ということです。 ある部品に電圧がかかる(電位差が生じる)と必ずしも電流が流れるわけではないのですよね? 例えば、24V - GND間(DC)に抵抗とコンデンサーが並列に繋がっているとしたら、抵抗には電流が流れるが、 コンデンサーには電流は流れませんよね?でも、両者とも24Vの電圧はかかっている。。 つまり、どんな時に電流が流れてどんな時に電流が流れないのかがよく分からないんです。 どなたが教えていただけませんでしょうか? 抵抗とLEDとの並列接続時の電流は? 本日、実験をしました。 値がこの質問と違う抵抗値で行ったため、推測が含まれます。 3Vの電源に電流制限用の抵抗Aに1kΩ、さらに直列に抵抗Bの2kΩがつながっているとします。 その、2kΩの抵抗Bに並列に赤色LEDが接続されているとします。VFは2Vだとします。 おそらく、LEDは点灯すると思います。その時の電圧は、分圧の計算式で求められ、抵抗B÷(抵抗A+抵抗B)×3Vという電圧が抵抗BとLEDにかかると思います。 計算すると、ちょうど2Vなので、抵抗BとLEDにはそれぞれ2Vかかり、抵抗Aには1Vかかると思います。 その時の、回路全体に流れる電流は、どうやって求めるのでしょうか?また、抵抗BとLEDには、どういう割合で分流をしますか? また、この抵抗Bをさらに大きくしていくと(例えば11kΩ)電圧値や電流値はどう変化するのでしょうか? LEDは2V以上にはならないので2Vとなり、、抵抗Bは分圧の式から2.75Vですが並列回路は同じ電圧が加わるはずなので、抵抗Bも2Vとなるのでしょうか?もしそうなるならば、電流値も変化しないような気がします。しかし、分流する割合はLEDの方に多く流れるようになりそうですね。同じくこれも電流値の求め方が不明です。 すいませんけど、分かるかた教えてください。初歩的な知識しかないので、やさしく説明していただけると助かります。 お願いいたします。 LEDを減光する時の計算式 タイトルどうりなのですが、LEDを減光する時の計算式を教えていただきたいと思います。 通常、電源電圧-LED電圧/LED電流、で抵抗値が求められると言うことは解っています。この計算式ですとLEDの光量は最大限活かされるわけですが、光量を半分に減光する場合、単純に抵抗値を倍にすれば良いのでしょうか?もしくはLED電流値を半分にする・・・? 根本的に考え方が間違っているのか、この辺のところが不可解なのでよろしくお願いしお願いします。 プルアップ抵抗値の決め方について ほとんどこの分野に触れたことがないので大変初歩的な質問になると思います。 図1のような回路でプルアップ抵抗の値を決めたいと思っています。 B点での電圧を4.1Vとしたい場合について考えています。その場合、AB間での電圧降下は0.9Vとなります。 抵抗値×電流=0.9Vとなるようにプルアップ抵抗の値を決めるべきだと考えていますが、この抵抗に流れる電流が分からないため、決めるのは不可能ではないでしょうか? 抵抗値を決めてからやっと、V=IRより流れる電流が決まるため、それから再度流れる電流と抵抗を調節していって電圧降下が0.9Vとなるように設定するのでしょうか。どうぞご助力お願いします。 以下、理解の補足です。 ・理解その1 ふつう、こういう場合は抵抗値を計算するためには、電圧降下と抵抗に流れる電流が決まっていることが前提だと考えていました。V=IRを計算するためには、この変数のうち2つを知っていなければならないからです。 また、例えば5V/2Aの電源を使った場合、マイコン周りは電源ラインからの分岐が多いため、この抵抗に2A全てが流るわけではないことも理解しています。 電源ラインからは「使う電流」だけ引っ張るイメージだと理解しているのですが、その「使う電流」が分からないため抵抗値を決定できません。(ポート入力電流の最大定格はありますが…) ・理解その2 理解その1で書いたように、抵抗値を計算するためには、電圧降下と抵抗に流れる電流が必要だと理解しています。図2を例に説明します。Rの値を決めたいとします。 CD間の電圧降下が5Vであることと、回路全体を流れる電流が2Aであることから、キルヒホッフの法則より簡単にRの値とそれぞれの抵抗に流れる電流が分かります。今回の例もこれと同じように考えられないのでしょうか。 自動車の電流・バッテリーについて お世話になります。 自動車のバッテリーの電流・電圧の関係なんですが。 多くの電流を使う部品は、どうして電圧が下がってしまうのですか? 抵抗は一定だと考えると、オームの法則(電流=電圧/抵抗)から、大電流が必要なときは。高電圧が必要な気がしますが。 それとも供給する電力(電圧*電流)は一定と考えて、電流が大きくなると 電圧が下がるのでしょうか? その点の相関関係を教えてください。 具体性にかけて申し訳ございません。 バッテリーにスターターモーターをつないだときの話ですが。 始動時:電流・大 電圧・低い エンジンの回転数が上がると逆起電力が発生して、バッテリーからの電流値は下がりますよね。 高回転:電流・少 電圧・大 どうして同じバッテリーなのに内部抵抗は変わるのでしょうか??? 抵抗は固有のもので変化しないのではないでしょうか? 絶縁抵抗測定について 絶縁抵抗値を電源と電流計を使って測定したいと考えています。 測定対象が短絡している場合もあるので、電流制限の抵抗値を 電源の出力に対し直列に入れようと考えています。 例えば電流制限抵抗として1kΩの抵抗を直列に入れた場合、500Vの 電圧を印加して、1mAの電流が流れていれば算出した抵抗値は500kΩ、 よって絶縁抵抗値は500kΩ-1kΩで499kΩになるかと思います。 この時は電流制限抵抗1kΩでの電圧降下はそれほど気にしなくても 良いような気がします。 仮に500Vを印加して100mAの電流が流れた時、算出した抵抗値は 5kΩで絶縁抵抗値は5kΩ-1kΩで4kΩになると思います。 ただこの場合、電流制限抵抗1kΩでの電圧降下が100Vになるため、 実際に絶縁抵抗を測りたい測定箇所へは400Vしか印加されていな いという事になり、400V印加時の絶縁抵抗値となるのでしょうか? それとも、電圧を印加した時点では絶縁抵抗が高く、500Vに近い 電圧が測定箇所に加わり、その結果絶縁抵抗値が下がって電流が 流れてるので、500Vを印加した時の絶縁抵抗値と考えていいので しょうか? 初歩的な質問ですが、ご教授のほどよろしくお願いいたします。 また実際の絶縁抵抗測定器には電流制限抵抗のような物は付いている のかについても、お教え下さい。 直管型蛍光灯のキロワット数は長さで決まる? 電圧は一定、100Vとしましょう。何故、管の長さで、ワット数が決まるのですか。 白熱電球なら、タングステン線の長さと太さから、ワット数が決まります。 長さと太さが決まれば、抵抗が決まり、 電圧を抵抗で割り算をすれば、電流値が出ます。 電流値と電圧を掛け算すれば、ワット数が出ます。 蛍光灯では、どのようにして、計算するのですか。 モーターについて モーターの内部抵抗を測るにはどうしたらいいでしょうか? いろいろ考えたのですが、ただ単に、モーターの電圧、電流をはかり、また、モーターの抵抗を測って計算して出す方がいいのでしょうか? わかりません!たすけてください。 電流計の内部抵抗の大きさと測定値誤差について 車の電装品を自作するのに、LEDと抵抗を使用した簡単な回路を自作しました。 その際、抵抗値と抵抗に掛かる電圧から電流値を計算すると約100mAとなるのですが、 実測した電流値は90mA程度と1割も小さい値でした。 (抵抗値62Ω、抵抗にかかる電圧6.3V、電流は200mAレンジで計測) 電流計の内部抵抗によって電流値に誤差が出ることは理解していますが、 測定値にはこれほどの差が出るものなのでしょうか? (抵抗値に換算すると7Ω程になるかと思います) 経験のある方、ご回答のほどよろしくお願いします。 なお、いくつかの方法で試しましたが、 テスターの抵抗値や電圧自体は特に大きな誤差は無いようです。
お礼