• ベストアンサー

【化学】合成洗油の緑のサンエスK-1と赤の新サンエ

【化学】合成洗油の緑のサンエスK-1と赤の新サンエスK-1の中身の違いを教えてください。 どちらの方が強力に油が落ちると定評ですか? SNSでは緑の旧型のサンエスK-1の方が人気みたいです。なぜピンクパッケージの新サンエスK-1は人気がないのですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 4500rpm
  • ベストアンサー率51% (2874/5601)
回答No.1

緑の袋はストレート(STRAIGHT)ブランドで売っている物、赤の袋はサンエス科学工業ブランドで売っている物です。 性能は同じと思います。

note11pro5G5
質問者

お礼

ありがとうございました

Powered by GRATICA

関連するQ&A

  • 100%化学合成油の寿命

    車にモービル1(100%化学合成油)を使用してます。オイル交換は 3000から5000キロまたは半年に1回交換て言われてますよね?化学合成油の場合はもっと長持ちしますか?長持ちするとしたら何キロ、どのくらいの期間もちますかね?量販店などでは3000キロか3ヶ月で交換て言われるので、さすがに早すぎると思います。詳しい方教えて下さい。

  • 化学が苦手なのですが、油を仕事で扱っています。そこで、有機油(合成油、

    化学が苦手なのですが、油を仕事で扱っています。そこで、有機油(合成油、鉱油、セミ合成油)について、いくつか不明点があり、調査してもよいヒットがないため困っています。よろしければ教えてください。 (1)アルカリ(pH10~12)+100℃で接するとどうなるのでしょうか。 (2)酸性(pH3~6)+100℃で接するとどうなるのでしょうか。 (3)これらの油はギ酸などに酸されるらしいですが、100℃、大気圧下、アルカリ水に接していると  たとえば10年置いておくと、何割ぐらいが酸になるか、調べる方法はあるのでしょうか。 (4)酸化を防ぐために酸化防止剤や、生成した酸をトラップするのに酸補足剤があるようですが、これらは同時にいれることが可能なのでしょうか。 (5)2重結合がそれほどない炭化水素系の油の最後(化学反応が進むだけ進んだ先)は何になるのでしょうか。 羅列で申し訳ありませんが、ご存知の方いらっしゃいましたら、教えてください。宜しくお願いいたします。

  • 海綿の緑って何?

    私の勤務先では切手や収入印紙を貼るのに海綿を使っています。今時、使っている所ってあまりないんじゃないかと思いますが…… その海綿が使っている内に緑色になります。この緑色の物が何かと言うことで今日、盛り上がってしまいました。苔じゃないかと言う人、光合成を起こしているんじゃないかと言う人。切手の糊が化学反応起こしているんじゃないかとか。ホントは何なんでしょうか? ご存知の方教えて下さい。

  • レースを緑色に染めるには?

    モチーフレースを緑色にそめたいのですが、ごく少量なので、染料などは購入するつもりはなく紅茶染めのように家庭にあるもので染めたいのです。 イチゴなら赤、ピンク ブルーベリーなら紫っぽく染まるのは想像出来るのですが緑色にするには何を使えばいいのでしょうか? 全く思い付きません…。 ご存知の方がいらっしゃいましたら、是非、お教え下さい。

  • タール色素無配合の赤、もしくはピンク色のチーク

    タール色素を使用していない、手頃な値段の赤、もしくはピンク色のチークを探しています。 色々と検索をかけたりして調べたのですが、 ブラウンのタール無しチークはあっても赤やピンクが探せないでいます。 お値段は~2000円くらいまでが理想です。 色の付き方、パッケージなどはあまり重視していません。 ご存知の方、宜しければご回答お願いします。

  • 100%化学合成エンジンオイルの粘度選択

    こんにちは アルファード、セレナ、ウィッシュに 部分化学合成エンジンオイルを入れています。 春、夏、秋には10W-40 冬には5W-40 を使い分けています。 3台とも現在は良い状況で使用しています。 他にも車を所有してるから毎回20L缶を購入して 自分で交換しています。 今回現在在庫缶の残りが少なくなり 燃費や他の条件向上を期待して 100%化学合成エンジンオイルに変更しようと考えています。 100%は初体験の為、粘度が正確に把握できていません。 たぶん部分化学合成エンジンオイルとの違いはあまりないと 思いますが、念のために実際に使用されてる方のアドバイスを いただきたいと思い質問させていただきます。 上記の3台に使用する前提で 通常走行と高速走行はだいたい半々です。 月1000キロ程度走行距離です。 オイル交換は3000キロ走行前後でしています。 オイルフィルターの交換もオイル交換毎にしています。(もったいないと言われそうですが、我が家の伝統の為なんです。笑) 家族で話し合って数点の粘度が浮上しました。 購入する場合は、毎回のことですが安価対策で約半年間ぶん20L缶3缶を発注します。 ディラーやショップでお聞きしても個人差で意見がばらばらです。(汗) そのため商品選択で悩んでします。 下記の粘度が案としてあがっています。 お勧めの粘度を教えて下さい! 夏、春、秋>5W-20,5W-30,5W-40 冬>0W-20,0W-30,0W-40 また、他の粘度がいいですよ!などの参考意見がありましたら 簡単にでも説明文を添えていただければ幸いです。 回答、宜しくお願い致します。

  • 赤はやめておいたほうがいいでしょうか??

    こんにちは。 前に一度質問した内容なのですが、質問についての情報が少ないということで、 もう一度質問させていただきます(>_<) 私は赤のロングニットカーデを買いたいと思っています。 素材は毛糸で丈は太腿の付け根くらいです。 私は小池徹平くんみたいな顔のラインで、肌は浅黒いです。 持っている服は、薄いピンクや茶色、白、黒、緑、紫などです。 私の服装はいつも地味なので、明るくしようと思い、赤色を考えています。 しかし、持っている服との相性が悪い、肌の色に合わない。 ということでしたら、こっちの色を買ったほうがいいよ。というのを教えていただければ幸いです! どなたかアドバイス下さい。

  • 植物はなぜ緑色?

    今朝ふと思った疑問が二つあります。恥ずかしながら、幼稚な質問ですが・・・ (1)なぜ植物は緑色が多いのでしょうか? 葉緑素(クロロフィル)が緑色だから、というのはナシで。疑問に思うのは、なぜ植物たちはこぞって緑色を選んだのかという事です。 緑色をしているということは、その周波数領域は捨てているということですよね。 その緑色は、葉緑素が光合成に使えなかった領域だそうで。 効率を高めたいなら、私たちには黒く見えるような構造になるはずでは? 進化の過程で色々試してみた結果、クロロフィルが一番効率が良かったということでしょうか・・・ それとも、エネルギー効率以外の理由? (2)もし太陽が白くなかったら? もし太陽光の周波数が偏っていたら(赤とか)、植物たちは葉緑素以外を選んだのでしょうか? 工学部なので、生物に関しては全くの無知です。詳しい方、どうかご教示ください!

  • 筆まめ21から赤のバージョン30通常版で大丈夫か?

    昨日、Amazonで赤の筆まめ30通常版(パッケージ)を注文してしまったのですが、今日ソースネクスト社からの商品紹介メールを見ると、緑の物が年賀状ソフトを使っている方用で、赤は初めて年賀状ソフトを使う方用となっていました。 現在筆まめ21を使ってきたのですが、この度新しいパソコンを購入した為、Windows10では使用できないので、筆まめ30を購入しました。 赤の物でも従来の住所録等支障なく使えるでしょうか? どんな不都合が生じるのでしょうか?直ぐに緑の物に買い替えなければならないでしょうか? 至急お知らせください。 ※OKWAVEより補足:「ソースネクスト株式会社の製品・サービス」についての質問です。

  • 手作り石けんも合成界面活性剤

    手作り石けんが好きで、自分でよく作る者です。 合成洗剤 V.S. 石けん、みたいになったとき、よく言われるのが 界面活性剤の質についてです。 最近思うのが↓ 「一口に界面活性剤といっても、合成のものとそうでないものがあって、  石けんは天然の界面活性剤です。  界面活性剤とは、油とも水とも結びつく親基をもっている物質のことで、  乳化剤と働きは同じです。  界面活性剤全てが悪いというのなら、  卵の中にあるレシチンだって悪いものになってしまいます。   でも、界面活性剤の中でも合成のものとそうでないものがあって、  悪いのはその"合成"界面活性剤なのです」 という言い方についてです。 ソーパー(手作り石けん愛好家をこう呼びます)の間で 広く言われている事なんですけれども・・。 最初は、これをそのまま自分でも思っていました。 でもこのあいだ、疑問に思いました。 手作りだろうがなんだろうが、石けんも合成ではないのか、と。 家庭用品品質表示法で、洗濯用洗剤や台所用洗剤は、メインの洗浄成分が 純石けんであるものを石けん、純石けん以外のものを合成洗剤、 と呼ぶことは覚えました。 (間違っていたらご指摘ください) だから、「合成洗剤」と「石けん」の間に 一線が引けることはわかっていると思います。 一番聞きたいのは、 「石けんも合成の界面活性剤ではないのか」ってことに、 皆様がどう思うか、です。 化学を修了された方や、化粧品開発の方などに、特にお話を伺ってみたいです。