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EVTとZPD
需要家では特殊な場合を除きZPDを使え、となっていますが、その点はまあまあ理由の説明は散見されます。しかし非接地配電変電所側ではなぜEVTを使うのか?ZPDを使うと何か問題があるのか?それを知りたいです。 まあ、感度とか取れる電圧の大きさなどは違うと思いますがそれだけでしょうか?
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- ohkawa3
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回答No.1
ご期待の回答とは違いそうですが、・・・・・・・・・・・ EVTを使うと、交流的に非接地(高抵抗接地)、直流的に直接接地にできることが、ZPDとの差異だと思います。 地絡の検出であれば、ZPDでもEVTでも可能と思いますが、直流的な挙動が異なると思います。
補足
その説明はそこらじゅうに転がっており、特段知りたいことではありません。それによって変電所側ではZPDは使えないとか、EVTの方が適す、という話に繋がる説明を期待します。