ノーズR補正を使わないC面取りの計算について
NC旋盤にてノーズR補正を使わないC面取りの計算について質問です。
初歩的な質問ですみません。
機械によっては、ノーズR補正がきかない機械もあり、その場合、手計算で座標を入力してます。
C+(ノーズR×0,58)で計算してますが、例えば外径Ф500、2C、ノーズR1,2の場合
X494,608 Z0
X500,0 Z-2,696
になります。
C+(ノーズR×0,58)という計算式ですが、ノーズR×0,58はなぜ成り立つのか、実はよく解ってません。
どなたか理屈を説明していただけませんか?
お礼