創価学会に

質問

入ってる人は、どんな人が入ってるのですか？あと創価学会の人の身内が死んでも葬式はしないらしいですが、本当ですか？

回答No.6

seiji777

＃５です。

訂正　同士葬⇒同志葬

回答No.5

seiji777

はじめまして　創価学会員です。
日本の人口の１０分の一が学会員さんと言われていますが　実際　活動している学会員はもっと少く　やはり　特に　壮年部といわれる地域支部の組織は不景気や高齢や道楽により　本物　偽者の信心かを試されているんでしょう。
折伏や新聞推進といわれる具教活動が落ちている地域がほとんどで　やはり　個々の教義や活動を見直すべきでしょう。

＞どんな人が入ってるのですか？

昔は特に経済的に厳しかった人　病人　犯罪者や犯罪をしそうな人間を日蓮や池田先生　聖教新聞の教義　指導を交えた熱心な自論で折伏と呼ばれる指導や説得をすることにより　信心（＝日蓮正宗に説かれている　自行と呼ばれる勤行題目（お経のこと）を基本に　化他と呼ばれる折伏や仏法対話に生かすこと　化他のための自行)　を確信入会し　自ら折伏していくことにより自己の悪や業を断ち切り　”宿命転換”といわれる人間革命で境涯を開いていくことを使命や目的としています　昔は現在以上に布教拡大してきたと聞きました。

現在は当時　入信した私たちの親が学会員さん同士　または　片方が学会員さんが結婚して　生まれた子供を入会させ　その子供が現在　２世　３世として　また　その２世　（３世）に折伏された１世会員の地域構成で活動をしています。
地域にもよりますが　地域支部の男子部　女子部のほとんどが２世　（３世）で　１世は一部というのが現状で１世会員は減少傾向にあります。

また　他の回答者もご指摘のとおり　どっぷり浸かっている学会員ほど押し付けや迷惑をかけてる傾向があり　なぜこのような会員や活動が存在しているのかという原因を独自で分析してみました。　

まず　
幅広い日蓮や池田先生の教義指導を違う解釈をし　また　地域幹部の教義や指導ミスの多さにより会員個々の間違った認識となっている。

社会との大きく違う点で学会内部でも特に地域活動上のルールや規則やそれに対する罰則や責任が全くなく　それ以前にそのような立法　司法的な組織もないということの上に　批判してはいけないという人間も批判をするなど勝手な　胡坐をかく会員や幹部も多く　中にはこのような人間凶器とも呼ばれる幹部を出ているんではないでしょうか。
ホント　極端に地域にもよりますが変な人間が多いですよ　すごい　元気な地域というのはありますが　我々とは一線を画しています。

地域支部単位で行っている折伏や聖教新聞推進と言われる布教活動にも問題があり　中にはその成績を競っている　結果主義と呼ばれる支部や　会合や座談会と呼ばれる集まりで　立場を利用して胡坐をかく幹部も結構多くいます　そういう人間たちほど人を幸せにすると思い込みが強く　錯覚をしている人間ではないでしょうか。　
中には危ない人間もいますので　嫌がられる理由は　よく　よく　わかります。
本当　個人個人　教義や信心もさまざまですよ

＞あと創価学会の人の身内が死んでも葬式はしないらしいですが

同士葬といい　葬儀場ではなく特定の場所で学会員が集まり　地域幹部が葬式のお坊さんと呼ばれる役割で先頭に立ち　全員で勤行題目をあげます。（その後は　未把握）

長くなりましたが　以上回答とさせていただきます。

回答No.3

ecco90210

今は、１０人に一人の割合で学会員がいるよ・・って学会やってる子に言われた事があります。

だから、山中に捨てられたら大金の事件だって・・・
オウムの事件の時に新興宗教の危険性を特集した時だって。ＴＶで学会の事、不思議と取り上げないですよね～。多分そこの会社にも、役職持った学会員がいるのでそうなのかな～って思いました。

私の友人の家は葬式やってましたが、仏壇はないです。ゴホンゾン様とかが入ってるそうで・・・

先祖の位牌は無いですね。あっ死んだら無になるって言ってました・・・

私は、思い過ごしかも知れませんが、亡くなった祖父母が守ってくれてる！！って強く感じる事が多いので、ご先祖さえ居ないと言わしめる、イケダダイサクさんって・・・どうなんだろう？？って思っちゃいます。

回答No.2

miu_syunken

旦那の母が創価学会に入ってますよ。別に普通の人ですけど。創価学会に限らず、どの宗教も入りたいと思えば誰でも入れるのではないでしょうか。

あと創価学会の人も葬式はしますよ。お坊さんはいませんでしたが、あとは普通のお葬式とあまり変わりはなかったように思えます。あっ、戒名はなかったです。

回答No.1

wankoko

山本リンダ・久本雅美・ＴＭＮの木根

http://the49-2.hp.infoseek.co.jp/other/wgendai130901.htm

参考URL：

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=753499