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医療ミスを

 いつも、回答ありがとうございます。  75歳の男性です。  家内が、 2023年 07月25日に、5時間の間で、 急逝しました。  こちらは、 滋賀県大津市です。 逝去した病院は、 静岡市熱海市 国際医療●●●●●大学  ●●●●●病院 です。担当医師は、 ●●●●● 医師です。 逝去後、説明を受けましたが、  逝去後6ヶ月して 色々不審な点が出てきて、詳しいことや、経緯について、知りたく、病院に電話しますが、 口頭で回答したくない。 大津から、熱海病院まで来い。来たら、話してやる。 回答したくない。 文章でも回答しない。  上司と相談して回答すると言ってまだ、回答がありません。話の流れでは回答は、ありません。   医療ミスを疑いますが、十分な医師としての説明義務を果たして欲しい。  どのような手続きを踏めば、良いでしょうか? 敬具

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回答No.3

医療ミスについては、いきなり医療訴訟を提起するのではなく、医師・医療機関との交渉から始めるのが一般的です。 示談でまとまれば、医療訴訟よりもはるかに短期間での解決が期待できます。 交渉でまとまらない場合、医療ADRや調停手続きなどを利用する選択肢もあります。 弁護士に相談しながら、適切な手続きを選択しましょう。 ただ弁護士に依頼すると着手金20万円、書類作成だけで10万円かかるのでそれも考慮した方が良いです。

mhd02556
質問者

お礼

 親切な回答ありがとうございます。

mhd02556
質問者

補足

 レスありがとうございます。  医療ミスを疑います。  しかし、医療ミスを証明できる資料があまりにとぼしく、これでは人に頼むことも、できません。人を頼んでも、勝てる可能性が、低いです。お金の出費と長い期間を苦しむことになります。  病院は、資料や、説明を積極的にしようとしません。  治療の記録を ドライブナビ や フライトレコーダーの ような記録を残せないものかと考えます。  証拠が無ければ、何も、反論できません。相手の説明を受けるばかりです。  治療の記録を ドライブナビ や フライトレコーダーの ような記録を残すことに、医師は、消極的なのでしょう。  患者の生命を奪われるような重要な事態でも、その時の動画などの記録を取りません。  カルテを残しますが、十分な資料と言えないものです。どこまで、真理なのか疑われます。  医師の立場から、治療のミスで、責任を取らされ、多額の損害賠償金を取られたら、医師は、治療に萎縮してしまうし、何も、心配して、治療ができない。仕事とし、治療できない。  これでは、かえって、助かる命を失わせることになる。  と考えているのでしょう。  これなら、 ドライブナビ や フライトレコーダーの ような記録を航空機や、車で、記録することと立場は、同じです。  このような医療記録は、単に、医師を萎縮させるだけでなく、事故反省の重要な研究資料になって、今後の医師の治療の反省材料になって、医療事故を減らすことができると積極的な利用方法もあると考えます。  自分の治療に固執して、次々と患者を治療ミスで殺した医師をもっと、早い段階で、反省させて、中止させることが、できると思います。  治療ミスで、殺されたと悔やんでいる患者は、多いです。 これは、今も、昔も、変わりません。  今回の病名は、 脾臓の動脈瘤破裂  ですが、治療が早く、切開手術が適切に正しく行われたら、生命を取り留めた可能性は、高いと考えています。  しかし、医師に、どこまでの技能と技術を要求できるのか?  わからないので、結局、これ以上に追求できません。  治療の前に、失敗があっても、責任を取らない確約書を取らされます。  色々なつまづきが、次々と重なって、今回の事故になったと考えています。  遠方に病院があるなど、運が悪かったことも、あるのでしょう。  当方も、このようなことにならないように気をつけることができたと反省です。  どうなっても、失った命は、帰ってこないので、これ以上は、荒立てるのは、やめようと思います。  ありがとうございます。  敬具

その他の回答 (2)

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2462/6787)
回答No.2

文章でやり取りするか、直接行って聞くか、弁護士に相談です。電話口で説明を要求するのは無茶すぎます。

mhd02556
質問者

お礼

 親切な回答ありがとうございます。

mhd02556
質問者

補足

 レスありがとうございます。  医療ミスを疑います。  しかし、医療ミスを証明できる資料があまりにとぼしく、これでは人に頼むことも、できません。人を頼んでも、勝てる可能性が、低いです。お金の出費と長い期間を苦しむことになります。  病院は、資料や、説明を積極的にしようとしません。  治療の記録を ドライブナビ や フライトレコーダーの ような記録を残せないものかと考えます。  証拠が無ければ、何も、反論できません。相手の説明を受けるばかりです。  治療の記録を ドライブナビ や フライトレコーダーの ような記録を残すことに、医師は、消極的なのでしょう。  患者の生命を奪われるような重要な事態でも、その時の動画などの記録を取りません。  カルテを残しますが、十分な資料と言えないものです。どこまで、真理なのか疑われます。  医師の立場から、治療のミスで、責任を取らされ、多額の損害賠償金を取られたら、医師は、治療に萎縮してしまうし、何も、心配して、治療ができない。仕事とし、治療できない。  これでは、かえって、助かる命を失わせることになる。  と考えているのでしょう。  これなら、 ドライブナビ や フライトレコーダーの ような記録を航空機や、車で、記録することと立場は、同じです。  このような医療記録は、単に、医師を萎縮させるだけでなく、事故反省の重要な研究資料になって、今後の医師の治療の反省材料になって、医療事故を減らすことができると積極的な利用方法もあると考えます。  自分の治療に固執して、次々と患者を治療ミスで殺した医師をもっと、早い段階で、反省させて、中止させることが、できると思います。  治療ミスで、殺されたと悔やんでいる患者は、多いです。 これは、今も、昔も、変わりません。  今回の病名は、 脾臓の動脈瘤破裂  ですが、治療が早く、切開手術が適切に正しく行われたら、生命を取り留めた可能性は、高いと考えています。  しかし、医師に、どこまでの技能と技術を要求できるのか?  わからないので、結局、これ以上に追求できません。  治療の前に、失敗があっても、責任を取らない確約書を取らされます。  色々なつまづきが、次々と重なって、今回の事故になったと考えています。  遠方に病院があるなど、運が悪かったことも、あるのでしょう。  当方も、このようなことにならないように気をつけることができたと反省です。  どうなっても、失った命は、帰ってこないので、これ以上は、荒立てるのは、やめようと思います。  ありがとうございます。  敬具

  • okomel
  • ベストアンサー率64% (11/17)
回答No.1

熱海病院まで赴くことはできないのでしょうか。 確かに遠方ではありますが、こと医療に関しては電話や文章では説明が難しいことが多いとおもいます。 先方が直接説明するといっているのなら、まずはうかがってみては。 そのうえで、その説明を録音するないしでさらなる疑問が出た場合に、必要に応じて弁護士に相談してみてもいいのではと思いました。

mhd02556
質問者

お礼

 親切な回答ありがとうございます。

mhd02556
質問者

補足

 レスありがとうございます。  医療ミスを疑います。  しかし、医療ミスを証明できる資料があまりにとぼしく、これでは人に頼むことも、できません。人を頼んでも、勝てる可能性が、低いです。お金の出費と長い期間を苦しむことになります。  病院は、資料や、説明を積極的にしようとしません。  治療の記録を ドライブナビ や フライトレコーダーの ような記録を残せないものかと考えます。  証拠が無ければ、何も、反論できません。相手の説明を受けるばかりです。  治療の記録を ドライブナビ や フライトレコーダーの ような記録を残すことに、医師は、消極的なのでしょう。  患者の生命を奪われるような重要な事態でも、その時の動画などの記録を取りません。  カルテを残しますが、十分な資料と言えないものです。どこまで、真理なのか疑われます。  医師の立場から、治療のミスで、責任を取らされ、多額の損害賠償金を取られたら、医師は、治療に萎縮してしまうし、何も、心配して、治療ができない。仕事とし、治療できない。  これでは、かえって、助かる命を失わせることになる。  と考えているのでしょう。  これなら、 ドライブナビ や フライトレコーダーの ような記録を航空機や、車で、記録することと立場は、同じです。  このような医療記録は、単に、医師を萎縮させるだけでなく、事故反省の重要な研究資料になって、今後の医師の治療の反省材料になって、医療事故を減らすことができると積極的な利用方法もあると考えます。  自分の治療に固執して、次々と患者を治療ミスで殺した医師をもっと、早い段階で、反省させて、中止させることが、できると思います。  治療ミスで、殺されたと悔やんでいる患者は、多いです。 これは、今も、昔も、変わりません。  今回の病名は、 脾臓の動脈瘤破裂  ですが、治療が早く、切開手術が適切に正しく行われたら、生命を取り留めた可能性は、高いと考えています。  しかし、医師に、どこまでの技能と技術を要求できるのか?  わからないので、結局、これ以上に追求できません。  治療の前に、失敗があっても、責任を取らない確約書を取らされます。  色々なつまづきが、次々と重なって、今回の事故になったと考えています。  遠方に病院があるなど、運が悪かったことも、あるのでしょう。  当方も、このようなことにならないように気をつけることができたと反省です。  どうなっても、失った命は、帰ってこないので、これ以上は、荒立てるのは、やめようと思います。  ありがとうございます。  敬具

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