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EP709A 廃インク吸収パッドの交換
- EP709A 廃インク吸収パッドの交換について解説します。
- 自分で交換できるのか、専門のサービスに頼むべきなのかについて考えてみましょう。
- 廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達し、交換の必要性が出てきた場合の対処方法についても紹介します。
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こちらの製品ですね。 https://www.epson.jp/support/portal/support_menu/ep-709a.htm EPSONに限らず、ほとんどのインクジェットプリンタで廃インク吸収パッドの交換は自分ではできず、メーカー修理扱いになります。 (そもそも廃インク吸収パッド自体が市販されていません) ただ、このプリンタは2016年9月発売の製品となり、メーカーでの修理対応はちょうど1年前(2013年1月)で終了となっています。 EPSONに限らず、インクジェットプリンタの寿命は約5-6年と言われており、このプリンタもその「考えられている寿命」をもとに修理対応期限が設定されている、ということになります。 ただ、EPSONの場合、一部製品においてはこの修理対応期限を過ぎてしまったプリンタでも廃インク吸収パッドの交換に限り対応をしており、EP-709Aもその対象となっています。 参考 https://cform.epson.jp/form5/pub/e999/cartridge_door-door なので、対応策としては ・上記の交換サービス(有償)を申し込んで廃インク吸収パッドを交換する ・寿命と諦めてプリンタ自体を買い替える の二択で考えられる必要があります。 以上、ご参考まで。
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- couchadaisuki
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自分での交換は出来ませんので、買い替えましょう
- nijjin
- ベストアンサー率27% (4825/17830)
分解していけば廃インク吸収パッドの交換は出来ますが そのメッセージを消すことは出来ません。 そのメッセージを消して正常に動作させるにはメーカーで 廃インク吸収パッドの交換処理(カウンターのリセット処理も行われる)を行ってもらう必要があります。 しかし、残念ながらEP709Aの廃インク吸収パッドの交換を含む修理サポートは 去年の1月31日で終了しており買い替えるしかない状況となっています。
- ReH5ALYma3M
- ベストアンサー率25% (1/4)
自分で出来る・・・のだけど、ハードルは高い。時間と手間とやる気のあるユーザーはできる。ちなみに私にはできない。途中で挫折すると自分で思う。 例 エプソンプリンターが廃インク吸収で強制停止【解除対処方法】 https://www.youtube.com/watch?v=Ky-c1_MwCQ8
- iyonohanamuko
- ベストアンサー率54% (6741/12374)
その表示が出るという事は使用頻度が高く、大事に、長く使われてたのではないかと拝察します。 またはヘッドクリーニングや電源ON・OFFを頻繁にされる使い方をされた可能性があります。 一般的な使われ方をされても5年くらい経過したあたりから一杯になってきますね。 廃インク吸収パットは、クリーニング時や印刷中に排出された廃インクを吸収するための部品です。 残念ですが、エンドユーザーで交換することはできません。 メーカーでの修理交換もしくは買い替えとなります。 【供給部品の保有期限が過ぎたため、修理対応を終了させていただきます。 なお、修理以外のお問合せについては、このままサポートを継続いたします。】 と明記されている製品でしたら、残念ですが、寿命となり買い替えとなります。 ご自身で分解され交換される猛者もいらっしゃいますが、かなり難易度は高いと思われます。 「廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達しました。」または「廃インク吸収パッドの吸収量が限界に近付いています。」のエラーが表示された場合の対処方法を教えてください。 ↓↓↓↓↓ https://faq2.epson.jp/web/Detail.aspx?id=1859