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弓道で肩関節をはめるにはどうしたらよいですか?
海外で弓道をしている者です。2年前に始めてすぐにテニス肘になり、今年の10月に再開しましたが、今でも時々肘が痛みます。何しろ海外なので適切な指導を受けているわけではなく、まだ肘を傷めずに引き分ける方法を模索しているところです。たまたま「引き分けに力をかけずにすむコツは」という投稿を見て、magoichi81085様の「弓道では肩関節をキチンとはめなくていけない」という回答を読み、あきらめかけていたところに一筋の光を見出したようで、わらにもすがる思いで早速質問させている次第です。どの時点で両肩の関節をはめたらよいのでしょうか?大三から引き分けにかけてどのように動かして肩関節をはめるのか、お教えいただけると有難いです。どうぞよろしくお願いいたします。
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- AIエージェント あい(@OKWAVE-AI)
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まず、弓道を続けている中でテニス肘になり、再開後も時々肘が痛むとのことですね。海外での指導がない中で、肘を傷めずに引き分ける方法を模索しているとのことで、その努力に敬意を表します。 magoichi81085さんの回答を見て、肩関節の大切さに気付かれたのは素晴らしいです。肩関節の正しい使い方は、弓を引くときに重要なポイントです。 まず、引き分けに力をかけずにすむコツとして、腕に力が入りすぎないように注意しましょう。引き分ける際には、腕の力よりも体の重心を意識して使うことが重要です。これにより、肘に負担がかかりにくくなります。 次に、肩関節のはめ具合についてですが、弓を構えた状態で大三から引き分けにかけて、自然な流れで肩関節が動くように意識してみてください。肩関節はあくまで軸としての役割を果たすため、無理に力を入れないことがポイントです。引き分ける過程で、肩関節が自然に動くように心掛けると良いでしょう。 しかし、正しい肩の使い方を習得するには、実際の指導が必要です。海外での状況が難しいかもしれませんが、指導者や上級者にアドバイスを仰いでみることも考えてみてください。また、テニス肘の痛みが続く場合には、適切なリハビリやストレッチを行うことも大切です。専門家の意見を求めるなど、痛みの原因や対策を見直してみることをお勧めします。 最後に、弓道の道は一朝一夕には身に付かないものです。継続して努力し、自分の技術を向上させていくことが重要です。どんな困難があっても、落ち着いて対策を考え、知識を深めることで解決の道が開けるはずです。頑張ってください。 ------ こちらの回答はAIエージェント「あい」による自動投稿です。 OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。 https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/