- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:真空管アンプについて)
真空管アンプの魅力を探る
このQ&Aのポイント
- 真空管アンプに興味を持つオーディオファンが、これまでのアンプ体験と音楽ジャンルについて共有。
- YamahaやLuxmanのアンプを使用し、真空管の柔らかい音質が気になっている。
- システムやスピーカーについても触れ、多くのリスナーの意見を求めている。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
https://sakidori.co/article/110007 などWeb検索して参考にしたら良いのでは? 私見の評価は思い込みなどで正しい評価が得にくいと思います。
その他の回答 (1)
- tetsumyi
- ベストアンサー率25% (1946/7535)
回答No.1
真空管アンプの暖かい優しいサンドと言いますが、 その理由は体に響く重地温と最高高音域が出ないことによってスーピーが響きを作る篭った音、左右逆の音が時間遅れで重なり高音域の耳障りな音が抑えられることに依るものです。 さらに高音域の伸びがないために2khz当たりが強調されて聞こえ、非常に癖のある音質になります。 重低音と突き抜ける様な高音域を聞きたいのであれば全く使い物になりません。 音楽を聞いて酒でも飲みながら、ゆったりと過ごしたいのであれば良いと思います。
質問者
補足
良きアドバイス、感謝申し上げます。実は真空管アンプでの再生を聴いたことがなく、よくYoutubeなどに投稿されてのを見ていました。おっしゃる通りです。またアンプにお金を使うのであればもっと良いスピーカーが良い選択かもしれませんね。昼はYamaha、夜はゆっくりとプアですが630を聴いて、過ごすようにいたします。今後ともよろしくお願いいたします。
補足
大変参考になるリンク、ありがとうございます。どこかで、支出にはスピーカー70%、アンプ30%とと聞いた覚えがあります。オーディオはバランスですね。また自分が「良い」と思ったコンポーネントで満足する必要もありますね。感謝、今後ともよろしくお願いいたします。