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上げ馬神事
こんにちは。 三重県桑名市の上げ馬神事では、一頭の馬が骨折し、安楽死の措置がとられました。 過去15年間に、4頭の馬が骨折、安楽死。 動物虐待の声が上がり、土壁を低くするなど 対策を考えるそうですが、この様な事になるのは目に見えていますし、伝統行事といっても馬がやりたくてやっている訳ではなく、 骨折は命取りです。 この様な催しは廃止する方が良いのではないでしょうか。
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そうですね、神事とはいえ動物福祉の観点や、15年間に4頭の馬が骨折するような催しの人的な危険性も考えると、完全廃止までいかなくとも、より安全な形に変更すべきだとは思いますね。 そもそも伝統行事というなら、かつての農耕馬と今のサラブレットとは種類が違うわけですからね。実害のある現状の形に拘る意味はないでしょう。
お礼
こんにちは! 高い土壁に馬が躊躇していると叩く。 仕方なしに走り、骨折して殺処分。 何をやっているのだか…。 占う時代でもないですから、無駄な事です。 神事ではなく惨事。 馬をおもちゃにしている。 人間のお遊びの為に命を落とすのです。 生け贄ですね…。 そんなにやりたければ、馬ではなく人間がやれば良いのです。 骨折しても殺処分にはならないのですから。 今回の馬は、サラブレッドでした。 綺麗な馬。 本当にごめんなさい。頭のおかしい、狂った人間の犠牲になってしまいました。 こんな一生で、気の毒すぎます。 ご回答ありがとうございました。
補足
ありがとうございます。 お礼はのちほど致しますね。