日本人売春婦が世界を徘徊している

質問

日本が後進国化していきつつあるこの時代、中東方面を主として世界を日本人売春婦が以前にも増して徘徊しているそうです。
異次元の円安を国策として展開している模様の子供っぽい顔した日銀総裁になってからはこの傾向に一層拍車がかかりそうです。

今の日本の若い女子達は昔と違って売春（や性）に関する禁忌意識が甚だ低いらしく、高額報酬ならいとも簡単に性業務に従事するようでして、それを国内でやってるうちは日本の文化とも言えるのですが、国外に性業務をしに行くのが流行ってくるとなると・・・
こういう状況をどう思われますか。これからどうなって行くと思いますか。

一部富裕層を富ませ、その他大多数の者達を虐げる政策を自民党が取り出してから幾星霜。
今やここまで日本は落ちぶれつつあります。
昔は韓国や中国その他東南アジアから日本へと沢山の女子がやってきて、「○○で石を投げれば韓国人売春婦に当たる」とまで言った極右国会議員が出ましたが。

回答No.5

sebsereb

若い子たちは数千万もホストクラブをツケで遊んで、ホストから海外の売春を紹介されるらしいです。

「ホストクラブのツケの支払いのためだよ？」

お礼

どうもありがとうございました。

回答No.4

cse_ri4

回答追加。平成の初めの頃だったかな？
家田壮子さんという方が、「イエローキャブ」というアメリカで誰にでも股を開く日本女性を本に書いて話題になったが、それを聞いたアメリカ在住の日本女性たちは憤慨したそうだ。

そもそも米国に在住するような日本女性は、上流層に属し、「イエローキャブ」に書かれているような女性は、ほとんどいなかったのです。

まあ今の私の目線でも、家田壮子さんの売名行為だったと判断しています。
実際、話題作りには成功しましたから、

今回の件も、情報源を詳しく調べることを、お薦めします。

お礼

どうもありがとうございました。

回答No.3

cse_ri4

先ずは「日本人売春婦が増えている」という情報源から、疑うべきだと思いますがね。

売春業をするような貧困層の女性は、そもそも英語力がありませんので、海外に出て語学で苦労するより、国内でのパパ活に精を出すでしょう。

お礼

どうもありがとうございました。

回答No.2

22rerorero

あれ？そういう人は減っているそうですよ。何かおかしなことを誰かに吹き込まれているんじゃないですか？

お礼

どうもありがとうございました。

補足

一部報道によると日本で今流行り言葉になってる日本女子の「パパ活」が、国内だけでなく国際的に拡大して行ってる様です。
海外の特定の相手に尽くすという、いわば一種の性奴隷みたいな仕事を超高額報酬狙いでやるという。
色々な金銭的な揉め事も発生している模様です。

回答No.1

mekiyan

中東方面は知りませんが、メキシコ暮らしで、長期のバックパッカー一人旅をかなり頻繁していますので、そこで見聞きした事実だけを。

中南米はただみたいに安いって言いまくっているお方が多いですが、それは、言葉も習慣も分かり、現地人と同じような行動をすればで、来たばっかりの観光者には、かなり外国人観光者物価も高いのが現実です。

そこで、最安便の帰り便は３ヶ月くらい後で変更も出来ずなのに、到着２週間目くらいで金欠になるお方も多く、食べ物とかは恵んでもらって生きていけても、たった１５００円ほどの相部屋のベッド代の支払いもできず状態に。

また、ほとんどの日本人相部屋宿は、朝から夜中まで立ちん棒売春婦さんたちが活躍している地域にあり、売春婦さんに対しての、特別視の感覚もなくなっていってます。

それで、まず始めは、１０分ほどで口で抜いてあげるのを、物陰で毎日５人ほどから開始。でも、すぐに個室で本番もＯＫになっていくようです。

男は、麻薬の運び屋になるのも。

お礼

どうもありがとうございました。