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出世した父親の陰に、我慢する息子の精神状態は大丈夫？
- ２０２２年１２月、内閣総理大臣首相官邸での岸田翔太郎の忘年会参加が週刊誌フライデーによって報じられました。
- 彼の父親である岸田内閣総理大臣の公務の場での私的な行動は、日本国民の信頼を損なうものであり、息子の精神的な圧力は増大していることが考えられます。
- 彼は父の陰にあって自由がなく、窮屈な思いをしているものの、その精神状態は大丈夫なのでしょうか？
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岸田さんとこのバカ息子さんは、とうとうお父さんがその席に同席していた写真が出てしまいましたね。ルームウェアに裸足で完全に「自宅でくつろぐお父さんモード」でした。へえ、首相官邸内でそんな格好をするんだとちょっと面白かったです。 しかしあの写真の何がおかしいって、流出することなんですよ。私もサバイバルゲームや自衛官の友人と一緒なんかで、SNSに出たら炎上しそうなおふざけ写真を撮ったことがあります。でもさ、そんなのSNSに出さないし、交友範囲の人もそんなのを世間に流出させるようなことはしないんですよ。それがああやって週刊誌に売られてしまうわけじゃないですか。「これをマスコミに売ったら彼に迷惑がかかるからやめておこう」と思わないような連中と交友してるってのも考え物ですね。 外国のことわざで「自分の子供がどんな人間か知りたかったら、その友達を見ればいい」というのがありますが、まさにそういうことです。バカ息子さんですが、その友達も同じくらいのレベルのバカ息子、バカ娘さんたちですね。 あと長野県の市議会議長の息子さんですが、東京で大学生をやっていたときに両親が彼の元を尋ねたら「自分は監視されている」などといっていたそうです。それでご両親が実家に連れて帰ったみたいですね。ただし、病院には連れて行かなかったようです。 今にして思えば「病院に行ってちゃんと診察を受けていれば」って話ですけれど、田舎の代々続く農家でしかも市議会議長まで勤めるような家から精神障害者を出したなんてなったら、田舎じゃあ村八分にされかねないと思います。とてもとても世間体が持たないです。 普段は大人しい人だったということですから、無害ならそっとしておこうといったところだったのではないでしょうか。ただ、銃を持たせたのはマズかったと思いますけどね。 私も若い頃に一緒に働いていた人で、そういう人がいました。最初は普通で朗らかな人で脚本家を目指しているといってました。ただそっち方面で上手くいかないので悩んだのか何かショックなことでもあったのか、段々言動などがおかしくなっていたんですよ。それでも私とだけは仲良くて、私がそこの職場にいたときは何とかバランスを保っていたのですが、私が異動してその職場を離れたら孤立してしまい、とうとう意味不明のことをいうようになってクビになってしまったそうです。その後、どうなったのか知りません。ただ私も言動がおかしくなっていたときに「一度東京を離れて実家に帰ったほうがいいんじゃないか」と思っていました。 私は長野の事件のご両親を責める気持ちにはなれないです。
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- sebsereb
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家を出て、無職のコネなし職無し家無しからのスタートは誰でもできます。 「実家を出て、なけなしの金でシェアハウスを借り年収200万とかの重労働でカツカツ生活」をしたくないから、実家にいるのです。 前後関係は逆です。 無能だから親にすがって生きてるのであって、窮屈でおかしいのではないです。 もともとダメな子だから、実家にいるのです。 30代独身の実家にいる人は、いわゆる「子供部屋おじさん」といわれるようになりますよね。。 岸田さんの長男さんも、猟銃の人も、子供部屋おじさんなのです。 家と3食給料と高い身分が付いて、海外旅行もVIP待遇。 うちの近所にシェアハウスのおっさん（30代～50代）たちが狭いワンルームアパートに4人とかで住んでいるので、上記の二人が可哀そうな部分は無いと思います。 本来の能力だと、日雇いタコ部屋住まいのその日暮らし。立ち飲み屋で一番安い酒だけを3杯呑んでつまみ150円1品とかで薄給のきつい仕事ばかりの苦しい生活のはずです。 彼らは本来の能力である貧しい生活が嫌だから、豊かな実家に住んでるのです。いわゆるパラサイトシングルです。
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有り難う御座いました。
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裕福な家庭で生まれ育った子供は、不器用でも、 音痴でも、お金で解決するので、孤独になった ときに、何も出来ないバカボンになるのです。 実家に居れば周りの人間が何でもしてくれる。 そんな甘えが駄目人間にしてしまう。私は感じ ました。
- retorofan
- ベストアンサー率34% (439/1289)
Q 精神状態大丈夫です？？ A 大丈夫じゃないです！！ 前者は、常識の欠如。 後者は、恩謝の概念欠如。 どちらも厄介者のカテゴリー
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有り難う御座いました。
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単純に、親から離れられない。友人を頼りにしないと 何も出来ない。独立して親離れして自立する術を知ら ない孤独なピエロではないかと思います。
- sebsereb
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いや、それはおかしい。 親がいなければ、みなし児→建設工事現場の底辺職です。 親が嫌であれば ①西成区にでもいって野宿しながら底辺職からスタートしてもよいのです。 ②路線バスの運転手して庶民になっても良いです。 猟銃免許とるのだって費用面でも銃の技術を習得する労力や時間だって膨大です。金のかかる猟師という職業（大赤字）で失敗した。 東京の大学も失敗（農業の失敗を意味する）、ジェラート屋も失敗と、職業面で何連続も失敗してしまい唯一頑張って獲得できた猟銃の腕前を最後に誇示したかったのでは。 被害者的な部分ま0だと思います。 農業（くさい汚いキツイ）が嫌でジェラート屋（儲からない）をやったのだと思いますが。 岸田さんの長男も、親の七光りタイプで能力は微妙です。 ネットの動画を見た限り、岸田家は「長男よりは次男こそ後継」と思います。 長男さんは「親の七光りで生きている」という自覚をもって、会社員に戻るのでは。
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有り難う御座いました。
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子供がまとも以上で、自慢が出来なければ、父親が 恥ずかしいと言う心理から、子供は好きなことが出 来ないので、窮屈ではないかと言いたかった。子供 はその圧力に耐えられないので、精神が可笑しくな り羽目を外したのではと思いました。「あそこの息 子は、ぼんくらで毎日遊んでいる」と親が言われた ら公務に障害が出ることは、あり得ると思います。
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有り難う御座いました。
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親としてみれば、公の仕事は大事と人の為にと良かれと 一生懸命働いてきて、自分の家族は「ほったらかし」が 多かった様です。親の愛情が子供に伝わらなかった事も 原因の一つに思えます。