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「容疑」と「罪状」

「容疑」と「罪状」は何が違いますか? 「容疑を認めない」と「罪状を認めない」は何が違いますか?

みんなの回答

  • ishi_saya
  • ベストアンサー率27% (84/310)
回答No.4

罪が確定する前と後。

  • solomon63
  • ベストアンサー率48% (12/25)
回答No.3

容疑(ようぎ) 罪を犯したという疑い。 被疑者ともいう  被疑者とは、捜査機関に犯罪の嫌疑をかけられており、かつ公訴を提起されていない者。容疑者とほぼ同じ意味だが、被疑者は日本法上の法令用語として、容疑者は犯罪報道や小説を含めた一般的な用語として使用されることが多い 罪状(ざいじょう) 罪を犯したありさま。犯罪の具体的な事実。 犯人。 ・容疑者と犯人の違いは何ですか? 「犯人」というのは、警察などの捜査機関が事件を認知し、まだそれを行った人物を特定出来ていない場合、身内で交わされる呼び名のようです。 そして捜査が進んで、怪しい人物が浮かんできたら、その人物を「容疑者」と呼びます。

  • kzr260v2
  • ベストアンサー率48% (852/1775)
回答No.2

>>「容疑」と「罪状」は何が違いますか? 容疑とは、起訴される前の状態を指すようです。罪状は起訴された後のことになります。 >>「容疑を認めない」と「罪状を認めない」は何が違いますか? 「容疑を認めない」ということは、捜査段階であることがほとんどです。警察での捜査が進み証拠が揃うと、手続きは検察に進みます。そこで起訴することが適切と判断されると起訴されます。つまり容疑を認めない人は、警察官や検察官に容疑を認めていないということです。 「罪状を認めない」ということは、裁判が始まっていて、犯行などいずれかを裁判で認めていないということです。 裁判で有罪が確定したとき犯人となります。 ※ 裁判の結果、捜査やり直しとなる場合もなくは無いので、まれに「容疑」へと戻ることもあるようですが、日本ではめったにないようです。 ※ 「容疑者」という表現はマスコミなどが使います。警察など正式な法律用語としては「被疑者」が使われます。被害者と被疑者が似ているため、マスコミは使いたがらないという説があります。逮捕されるとマスコミは容疑者と呼ぶことが多いですが、被疑者は逮捕前でも被疑者です。マスコミによる容疑者呼ばわりは、「犯人である」という印象を植え付けやすいため、実はまったくの無実であったりすると、とてつもない被害を受けることになります。 ※ もしかしたら特殊なケースでは、上記の説明に当てはまらないこともあるかもしれません。法律全てを理解した上での回答ではないからです。ですが、一般的な知識としては間違ってはいないと思いますし、特殊なケースを全て網羅する内容は望まれてないと判断し回答しました。 以上、ご要望と違った内容だったり参考にならなかったらごめんなさい。

回答No.1

容疑→疑っているという事 罪状→罪をおかした状態 迷ったら漢字をチェックです👀 疑っているわけだから容「疑」 罪をおかした状態だから「罪状」