ワイヤーコイルを内部に入れたような自転車用タイヤ

質問

はありますか。パンクしないのではと友人が言っていました。

回答No.6

JP002086 · ベストアンサー

＞ワイヤーコイルを内部に入れたような

ひょっとして、エアーレスタイヤの事を言ってるのかな？
エアーレスタイヤについては、下記の動画を参照してください。

未来のタイヤ　驚くべき技術！今後のタイヤはこうなっていく、先進の技術を取り入れさらなる進化へ！
https://www.youtube.com/watch?v=qpaIlbPxYZg

パンクもしないですし、クッション性もあります。

お礼

こういうものもすでに作られているのですね。驚きました！

回答No.5

MT765

ゴムチューブの代わりにワイヤーコイルを入れたらよいのではという発想ですね。
確かに強度は上がりますがクッション性は皆無になってしまいます。
ワイヤーコイルというのは径方向への衝撃吸収性はありません。
自転車のタイヤは中の空気によって路面からのショックを吸収して乗り心地やタイパンク性能を得ています。
それをワイヤーコイルに変えるというのはバレーボールの中に鉄の中空球が入ったようなもんです。
レシーブしたらとても痛いです。

また回転部分（回転中心から遠い部分）の重量が増すと加速も減速も余計なエネルギーが必要となりますから自転車のみならず車輪としては不向きだと思います。

お礼

弾力があってもあまり効果は期待できないものなのですね。

回答No.4

ts0472

自動車用に網状に編んだネットがベルト状に巻かれているものがありますが
https://tire.bridgestone.co.jp/about/knowledge/basic-structure/

パンクします
ワイヤーを編んでも尖ったものは網目を抜けてしまう

自転車は人力なので軽量化が優先され重い金属が使われる部分は少ないです
ノーパンタイヤというものもありますが　高価なので擦り減って交換の負担が大きくなってしまいます

お礼

実用的な意味が全然ないようですね。

回答No.3

himat_ex

肉厚中空パイプ使った物はありますが、金属コイル使った物はないです。重かったり乗り心地が悪かったりでノーパンクタイヤは主流とはなっていないです。

http://www.asahicycle.co.jp/product/protectia/

お礼

空気が一番なのですね。

回答No.2

saramanda1

はい、ワイヤーコイルを内部に入れた自転車用タイヤはあります。このタイプのタイヤは、通常の自転車用タイヤと同じように使用できますが、ワイヤーコイルによってパンクしにくくなっています。ワイヤーコイルは、タイヤの内部に配置され、空気圧によってコイルが圧縮されることで、路面に振動を吸収する機能を持っています。ただし、完全にパンクしないわけではなく、あくまでもパンクリスクを減らすための製品であることに注意してください。

お礼

それなりに実用性があるのですね。

回答No.1

pm25dxj

無いです。
今販売されているノーパンクタイヤで十分かなと思います。
ワイヤーはコストが高くて自転車には無理だろうと思います。

お礼

製造の過程が複雑になるのでしょうか。