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昭和生まれの人間って個人情報晒すのが当たり前だった
最近は子供の名札の廃止、卒業アルバム等でも名前や住所等の記載廃止、スーパー等もレジ担当は苗字のみに変更 などなど、赤の他人に見られないようにされてますね。 メルカリも本人確認への徹底をやめたようで。 2年ぐらいは一時期、ランダムに大量に本人確認のお願いとかで本人確認終わるまで利用できないようにしてた時期があったが 今はかなり緩和された。 2つアカウントあるけど、どちらも一度もそれらはされた事がない メルカリなども、いろんな人間がいるんで、取引しているとかなりの頻度でメンドクサイ人間とでくわす つい2,3日前もフリマサイト(おそらくヤフー系だろうと思うけど)でトラブり 相手の住んでいる所が隣接都道府県だった為に放火したという事件も発生 消費者センターへのフリマサイトのトラブルも毎月数千件に上るそうだし よく知らない人間に個人情報出せるなぁって 私なら匿名便以外は買わないけどね、
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- yaasan
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昔は個人情報が個人のものではなく、みんなのものだったんですよ、いろんな意味で。 例えば、誰かの住所がバレて、知れ渡ってもみんなが知ってるし、本人だけでなくご近所も守ってくれた。そういう世界だったから、住所がバレてもそこまで問題なかった。人それぞれで基準が違うけど、節度もあった。 だけど、今は本当に個人の情報になってしまった。家族で住んでいれば、家族ぐらいは守り守られするけど、一人なら、もうお隣さんも敵か味方か解らないような状況になってしまった。守れるのは自分だけの世界になってしまったので、他人には漏らせないようになってしまいましたね。 そして、質問にあるように節度ない行動につながる。商品のやり取りぐらいで、放火するのはやりすぎと感じる人が多いのに、実際にそんな行動をするような人が昔より増えたと思われる。教育の問題なのかな、なんて思いつつ、そういうのだけは何とかならんもんか、って思いますね。
- nijjin
- ベストアンサー率27% (4825/17830)
今の常識は未来の非常識でその逆も同じように言えます。 当時の日本はそれで犯罪が起こるような事が無かった安全な時代でした。 逆に当時の日本の人が今の状況を見ると非常識で危険な時代になったと思う事でしょう。
- yodeeris40
- ベストアンサー率0% (0/0)
てか現物を自分の目で確認してから買いますけどね。そんなトラブルとは無縁ですよ。
- ts0472
- ベストアンサー率40% (4507/11118)
昭和世代の影響は難しいですね 子供や孫に悪事を働く手法を教えたとは考えたくない 組織的な犯行なら暴力団の組長など昭和世代が関わっている可能性も高いですけど 平成は31年あり 平成1年生まれの人は今年34歳 思春期を過ごした期間は平成の方が長いと思っています メルカリが始まったのは2013年 平成25年 抜け道を探し出したのは その世代の人間なんじゃ? 平成以降は悪事を考える能力を持っていない って事もないでしょう 昭和の後半はバブル景気で潤っていた時代 小銭稼ぎに手を染める人は少なかったと思います 危険を犯すなら一攫千金
- mekiyan
- ベストアンサー率21% (885/4072)
昭和生まれでなくとも、一軒家を買うと、表札を掲げるお方だらけですけど。 仕事に行けば、首から社員証IDをぶら下げていますわな。一流会社社員なんて、そのままで、近くの飯屋でも食べとるけど。3竜会社勤めは、コンプレックスがあるのかまず見ないですけど。 名刺だって、やたらとくれまっせ。
- habataki6
- ベストアンサー率12% (1182/9781)
卒業名簿などは詐欺に使われるのは既に証明されています、 詐欺師の関係者が証言していますから、個人情報は犯罪の 被害者になりえます。 お店などの店員が詐欺師だっとという話も普通で、勝手に カード使われてしまう事件が発生しましたので、現在は 客自らが決済する手段に移行してきています、非正規の 店員を信用する人はいません、そもそも金額間違えている 人多い、故意に搾取しているか、算数わからない人なのか 知らないけど、使えない店員が多いです。 とある地域に集中して詐欺事件が多発したのは、卒業名簿を 勝手に悪用されたと証明されています、名簿などは協力しては いけません。
- staratras
- ベストアンサー率41% (1504/3660)
回答者は昭和53年に就職した世代ですが、時代背景が異なるので一概に「昭和の時代が変だった」とも言えません。当時の人がタイムマシンで令和5年の現在に来たら、「令和の時代は不便で不自由だ」と感じるでしょう。 個人情報に対する考え方は平成になって大きく変わりました。例えば昔は税務署が一定の基準以上の多額納税者の氏名を公表していて(多額納税者公示制度)、それが「各界の長者番付」としてニュースとなっていました。この制度には当時もプライバシーの保護や防犯上の観点などから否定的な意見があり、平成18年に廃止されましたが、多額納税者の公表は脱税をチェックするためだけでなく「納税分だけ社会に貢献していることの顕彰」だと肯定的に考える人もいたことは忘れてはならないと考えます。 インターネットなどの発達で大量の個人情報が一瞬で流出するリスクがある現代では、個人情報の保護は世界的な流れであることは確かです。ただこれも行き過ぎると社会のあらゆる場面で匿名ばかりになり、「顔が見えない社会」になり、かえって危険な面もあります。とりわけ日本の社会では、もともと「自分の意見を堂々と言いづらい」傾向がありましたので、匿名での発言の過激化を助長するおそれがあることには留意すべきだと思います。
- NOMED
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だから災害時、正確な被害者数・名前がわからないという事態が起きたのです ※例:熱海市伊豆山土石流災害 命よりも個人情報保護が大切だという思考は、なにかと浅い人たちが生んだ害だとは思います
- ishi_saya
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結局、何が質問なのか分かりませんが、そもそも昭和の時代と今の時代と何が違うのかを考えてから意見を述べた方が宜しいかと思います。 昭和の時代にはインターネットはありませんでした。私が子供の頃は電話の無い家もまだまだ多くありました。 一体何に気を付けるんですか? そもそも、姓名というのは社会の中での「個人識別記号」です。そのためにあるものを使わないことを正常だと思うことが異常だと思いませんか?