• 締切済み

商品クレーム

オーダーメイドの靴と中敷を作成しています。 昨年の11月に納品をしました。 今年の1月上旬頃に履いていても足の豆が消えないと言ってきました。 2月に入って直ぐに足や股関節や背骨が痛くなって来たと言ってきました。 ですので、一旦履かずに様子を見て下さいとお伝えしまして、1から2週間履かないで貰いました。 ですが、3月上旬に連絡が来て、「身体のあちこちが痛くなって歩けなくなった」 「足が痛くで数日、寝込む様になった」と連絡が来ました。 ですので、同じタイプでは無く、硬さや厚み等を変更して作り直しますとお伝えしましたが、今度は「訴える」や「賠償請求」など言って来ました。 悩んでおりますのは、作り直しても同じ事になる感じがします。 キャンセル(返金)しても、作った履物のせいで体を壊したので、賠償しろと言ってくる気がします。 靴は軽めですし、インソールは柔らかめですので、体を壊すとは考え難いのですが、初めてのケースで、この様な場合はどの様に対応すべきなのでしょうか? 精神的に参っております。

みんなの回答

  • merrysun
  • ベストアンサー率27% (1167/4303)
回答No.6

新しい商品を渡せと言うのもおかしくないですか? 靴のせいで足や股関節や背骨が痛くなって来たと言っているのに 新しい靴を渡しても同じ事を言ってくるでしょう。 警察に相談してみては如何ですか?

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34521)
回答No.5

「靴とお身体が悪くなったことに相関関係は考えられないので、返金や賠償は致しません。ご不満でしたら訴えて頂いて結構です」といっていいですよ。 もし「ネットのクチコミで書いてやるぞ」といったら「私にそれを止める権利はありません。しかしもし、その内容が当社の名誉を棄損するものであると判断した場合は然るべき対処をとらさせていただきますので、そのつもりでお書きください」と返してください。 私は昔クレーム処理の仕事をしていましたが、典型的なプロクレーマーですね。クレームをつけて返金させてタダで靴をゲットしたうえに賠償金という小遣いまでもらおうとするクチです。 プロクレーマーが最も恐れるのは「警察が動くこと」です。そういうやつは十中八九過去に強請りで逮捕歴があるので、警察に動かれるとそのまま(前科があるので)刑務所行きになる可能性が高いのです。 ただなかなか警察というのは動かないので、楽なのは弁護士に少しお金を払って依頼してその人に電話してもらって「弁護士がケツモチしているぞ」と相手に知らせることです。 弁護士がケツモチをしていると知ったら、100%そいつは手を引きますよ。こういうときのために、商工会議所などで弁護士費用保険なんかを用意してある場合があります。ご一考あれ。

good3838
質問者

補足

有り難う御座います。 新しい商品を渡すか、それが叶わない様だったら、どこか分かりませんが、相談を持ちかけて、それ相当の代償を払わせると言ってきました。 苦痛です。

  • merrysun
  • ベストアンサー率27% (1167/4303)
回答No.4

「「訴える」や「賠償請求」など言って来ました。」 こう言う人は口では言っても本当に裁判を起こす考えはない人です。 最初にあなたは適切な対応をしていますので非はありません。 ほっておいても差し支えないのではと思います。 度は過ぎてあまりにもひどい場合は、裁判を起こしてもらって結構ですと伝えましょう。裁判費用の赤字で終わります。

good3838
質問者

補足

アドバイスありがとうございます。 もしもの話ですが、損害賠償請求が来ましたら、どうしようかとオドオドしてしまいます。

  • pfarm
  • ベストアンサー率52% (68/130)
回答No.3

このような状況に直面すると、精神的なストレスを感じるのは当然です。まずは冷静に状況を把握し、解決策を模索することが必要です。 以下は、商品クレームに対する一般的な対応方法です。 問題を正確に把握する 顧客の問題を正確に把握することが重要です。足の豆や痛みなど、具体的な症状を詳しく聞いて、問題の原因を特定することが必要です。また、問題が起こった時期や頻度などの情報も重要です。 謝罪と対応の申し出 顧客に対して、謝罪と対応の申し出を行いましょう。お詫びの言葉や、どのように解決するつもりかを伝えることが大切です。 原因の特定と改善策の提案 問題の原因を特定し、改善策を提案します。原因が作り方にある場合は、製品の再製造や返金、修理などが必要です。原因が顧客の使用方法にある場合は、正しい使用方法を指導する必要があります。 コミュニケーションを継続する 対応が完了しても、定期的に顧客とのコミュニケーションを継続することが重要です。問題が再発した場合には、すぐに対応できるように、顧客との信頼関係を築くことが必要です。 上記の手順に沿って対応することが重要ですが、特に注意すべき点がいくつかあります。 まず、顧客の症状について、医師の診断を受けるようにアドバイスすることが重要です。痛みや不調の原因が、履物以外の要因にある可能性があるためです。 また、顧客とのコミュニケーションには、正確かつ丁寧な言葉遣いを心がけることが大切です。顧客の不満や怒りに対して感情的になることは避け、常に冷静かつ親切な態度で接するようにしましょう。

good3838
質問者

補足

有り難うございます。 自分なりにやっているのですが、やっているつもりと思って、改めて改善策を模索してみます。

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (865/4004)
回答No.2

使えば使うほど体の調子が悪くなっていくのに、使い続けていることはあり得ないでしょう。 クレームを出して、金をとるのがご趣味のお方のようで。相手にしないでほっとけばいいだけです。医学的にその履物を使い続けての因果関係を証明しない限り、訴訟しても、受け付けてもしてもらえない案件です。

good3838
質問者

補足

そうですね。 参考に致します。

回答No.1

本当にお困りのようなら弁護士に相談した方がよいでしょう。 >「訴える」や「賠償請求」など言って来ました。 こういうケースだと恐喝になると思うので弁護士に相談してください。 >精神的に参っております。 慰謝料逆に取れますねこれ

good3838
質問者

補足

ありがあとうございます。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう