- ベストアンサー
加法定理の証明
ddtddtddtの回答
数学が苦手な人なんですか?。でも今の高校でもベクトルと行列はやってるような気がするし・・・(^^;)。以下は③で、どこにでも書いてますが、考え方がスマートで好きです。 まず、ベクトル(x,y)をθ回す行列は、添付図の(1)です。 次に、ベクトル(x,y)をα回した後に、β回す行列は(2)です。 ところで上記は、α+β と一気に回しても同じです。その行列は(3)です。 (2)と(3)は等しいんだから、という事で(4)です。 (4)右辺の行列積を直接計算してやり((5))、(5)と(4)の左辺を比べてやれば・・・。 両辺の行列成分を等置して(7)。加法定理になります。 ちなみに#2さんの、よくわからん記号ですが、一種の文字化けだと思います。Texか何かの数式を表すマークアップ言語を書いたのかな?、・・・と(^^;)。
関連するQ&A
- 加法定理の証明について
http://w3e.kanazawa-it.ac.jp/math/category/sankakukansuu/kahouteiri/henkan-tex.cgi?target=/math/category/sankakukansuu/kahouteiri/kahouteiri-2.html こちらのサイトにある加法定理の証明について教えてください 最初の余弦定理より~っていうところは分かるのですが その後の線分PQの長さを座標成分を用いて表すとという部分がわかりません 形的に三平方の定理からとは思いますが 例えば直角三角形の斜辺の長さなら分かりますが、PQって別に直角三角形の斜辺部分でもないですし ましてやOPQは直角三角形じゃないですよね なぜPQの長さがこのように表せられるのか教えてください。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 加法定理の厳密な証明
三角関数の加法定理の厳密な証明方法を教えていただきたいです。 私は1次変換を習っていたので回転行列を作用させる証明で十分だと思っていたのですが、あるところから回転行列を使って証明する方法は回転行列自体を求める段階で加法定理(ないしは幾何学的証明つまり加法定理そのものの証明になるわけですが)を使用しているので認められないといわれました。 つまり回転行列が加法定理を使わずに、回転を表す行列が存在し、唯一であることを言えばいいわけなんですが。 回答、よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 回転移動を使った加法定理の証明
そもそも回転移動が加法定理によって導かれたものなのに回転移動で加法定理を証明するのは循環論法ではないのでしょうか? 入学試験で加法定理の証明が出た場合、循環論法なのに回転移動を使ってもよいのですか?
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 三角関数の加法定理
三角関数の加法定理の証明についてよく分かりません。 学校の教科書では幾何的な説明を使った証明がのっています。 図がないので説明しづらいのですが、 単位円O、円上の第1象限に点A(cosα sinα) 同じく第4象限に点B(cos-β sin-β)がある。 これを余弦定理と2点間の距離の公式を使って式をたて、加法定理の式となります。 cos(α+β)=cosαcosβーsinαsinβ 確かに点Aが第1象限、点Bが第4象限の点のときはこの式が成り立つのは分かります。 がどんな角度でも成り立つというのが理解できません。 幾何的に説明しているのはこのケースだけだと思うので。 なぜこの証明でどんな角度についても言えるのでしょうか? かなり小学生の頃は天童のはずだったんですがさっぱりです。 分かりやすくよろしくお願いします!
- 締切済み
- 数学・算数
- 単位円上をうごく二点を使っての加法定理の証明
単位円上をうごく二点を使っての加法定理の証明をネットでみましたが、cos(a-b)=cosacosb+sinasinb にーbを代入すると加法定理が導けると書いてありました。 任意の単位円周上をうごく点を使っての加法定理の証明 ここでいう任意とは点が左回りにうごいても右回りに動いても(θが+のときも-のときも) cos(a-b)=cosacosb+sinasinbが成り立ちますよという意味での 任意ということでしょうか ・・
- 締切済み
- 数学・算数
お礼
thank you !質問内容とは違いますがいろいろ教えてくださったのでBAにさせていただきます!