• ベストアンサー

今の不景気

noname#254406の回答

noname#254406
noname#254406
回答No.1

「官製不況」なのでは? 市中の景気が上向く兆しが出れば増税で冷や水ぶっかけるくせに、大企業向けには法人税下げて「還元するより溜め込んだ方がマシ」って状態を作り出してるんですから。

ithi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。役所がわざと不況を作っているというのも、おかしなものですね。

関連するQ&A

  • 今の景気

    今の日本の景気、誰が悪くしたの?

  • 今、また景気回復中ですが

    今、また景気回復中ですが、10年後~20年後 は日本はどうなっているでしょうか? また、その理由はどうしてでしょうか?

  • 【景気】いま日本の景気って回復しているんですか?

    【景気】いま日本の景気って回復しているんですか?

  • 今の景気はいかがでしょうか?

    回復から拡大へ・・・と言っていますが もう限界なような気がします。。 (個人的な見解ですが…) (1)皆様は今の景気はどう思われますでしょうか? 又 (2)不景気になるは何年後だと思われますでしょうか? 宜しくお願い致します。

  • 今の日本の景気は良いのか悪いのかは

    常に、今の日本の景気は良いのか悪いのかは、何を見ればわかるのですか?

  • どうして今は不景気なの?

    不景気だとよく聞きますがなぜ今は不景気なのですか?

  • え?今って景気が悪いんですか?

    え?今って景気が悪いんですか?

  • なんで不景気になったんだと思う?

    経済のこと、よくわからないまま大人になってしまった28歳です。 今日本は不景気不景気と言われていますが、なんで不景気になったのか理由がよくわかりません。 こんなこと、誰にも聞けないので、簡単にでいいので誰か教えてください。

  • (・_・) 今はむしろ好景気で、これから本格的に不景気になるんじゃないでしょうか? この日本??

     景気をよくするためには「個人消費を刺激しなければならない」とか、エライ人がよくテレビなんかで言ってますが、これからチョー高齢化社会を迎える日本で、個人消費に火がつくなんてことは、ありえないんじゃないでしょうか?  だって、年をとるにつれて、活動エネルギーはだんだん少なくてすむようになりますから、食べる量は減少するいっぽう……というよりも、食べるのをセーブするのが健康の秘訣ということでしょうから、消費は下降するばかりだと思います。    食だけでなく、「あれが欲しい、これが買いたい」なんて欲望が、しだいにすぼんでいくのがお年寄りのとくちょうと思いますから、というよりも、なにかにつけてむしろ節約することに喜びを見いだすのがお年寄りのとくちょうと思いますか ら、どうも、これから本格的にチョー不景気な世のなかになるような気がしてならないんですが……  それとも、高齢者が目をギラギラさせて「これが欲しい! あれが買いたい!」と衝動買いに走るようなことが、将来起こりうるんでしょうか?  ある意味で、いまはモノスゴク好景気の時代じゃないんでしょうか?    

  • 今は不景気なのですか。

    今は不景気なのですか。 景気回復とか雇用確保とか叫ばれてますが今は不景気なのですか。 昔の景気や雇用情勢と比較すると今は良くないので懐古主義的に昔は良かった、昔のような景気になって欲しいと雲を掴むような足掻きをしているだけなんじゃないのですか。 今以上に景気が良くなるなんてこと今後有り得るのでしょうか。 若者の人口はどんどん減って老人だらけで若者の老人負担は大変で消費税も増税されたら自分が自由に使えるお金は制限されてしまい好きな物も買いにくくなります。 結婚する人は少なくなり子供も増えません。 会社は社員をリストラするだけして合理化してそれでやっと利益が出る程度でなんとか少人数で過酷に働きやっていけるので新規の雇用なんて程遠い状態です。 無職の余剰人員が増えると生活保護世帯や自殺が増えるので人を増やしてもいいことが無い為人口減少に拍車がかかります。 工場もロボット化や人件費の安い途上国での生産となり国内での雇用を増やそうとしてません。 住宅や家電や自動車は性能が充実してどの家でも行き渡り持っているのが当たり前なので特に新品買わなくても現状で大事に使えば長持ちします。 お金は生活費と貯金にまわすのが優先でなるべく新品買わない、外食しない風習が蔓延して倹約が当たり前化してます。 これからは昔みたいな景気になるなんてことは有り得ず、細々とした消費が続く現状が当然の世の中になるのではないでしょうか。 だから現在は景気が悪いのではなくこれが当たり前でこれ以上景気が悪くなることは有っても良くなるなんてことは有り得ないのではないでしょうか。