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お答えいただけましたら幸いです。
「他人もいる、街中や電車内などの場所や状況」 「他人もいる、街中や電車内などといった(いう)場所や状況」 などのように書く(言う)場合、 それぞれお互いにどういう意味の違いがあるでしょうか?
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質問者からの補足を拝見しました。 >別の質問ですが、 「(ご)相談させていただきたいことがあります(ございます)。」 「(ご)相談したいことがあります(ございます)。」 と 「お伺いしたいことがあります(ございます)。」 「伺いたいことがあります(ございます)。」 「お伺させていただきたいことがあります(ございます)。」 「伺わせていただきたいことがあります(ございます)。」 は、同じ意味と捉えることができるでしょうか(とお考えになりますか)? ⇒では、そちらのスレでお答えします。
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- Nakay702
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回答No.1
>「他人もいる、街中や電車内などの場所や状況」 「他人もいる、街中や電車内などといった(いう)場所や状況」 などのように書く(言う)場合、 それぞれお互いにどういう意味の違いがあるでしょうか? ⇒どちらも大差はないと思います。 強いて違いをつけるとするなら、次のように言えるでしょう。すなわち、「他人もいる、街中や電車内などの場所や状況」、に対して、「他人もいる、街中や電車内などといった(いう)場所や状況」、つまり、「などといった(いう)~」が余計に入る場合は、「世間で言う、そう言われる、そんな類の」といったニュアンスが添えられると考えてもよい、ということです。 抽象的な意味の語で言えば、例えば、画面にぼかしを加える操作にも似て、かすかに「曖昧性、指示性の拡散、非主体性、無関心」などの意味合いを帯びるようになる、と言っていいかも知れません。
補足
お答えいただきありがとうございます。 別の質問ですが、 「(ご)相談させていただきたいことがあります(ございます)。」 「(ご)相談したいことがあります(ございます)。」 と 「お伺いしたいことがあります(ございます)。」 「伺いたいことがあります(ございます)。」 「お伺させていただきたいことがあります(ございます)。」 「伺わせていただきたいことがあります(ございます)。」 は、同じ意味と捉えることができるでしょうか(とお考えになりますか)?