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ホイールに合わないナットでも付けられてしまいます?

ホイールと合わないナットでも装着は出来てしまいますか? 夏タイヤから冬タイヤに交換を大手のお店にお願いしたのですが、 (冬タイヤは去年も使ったものです。) 「冬タイヤ用のナットはありませんか?」と聞かれ、無頓着の私は 「分かりません」と答えるしかありませんでした。 「でもこれで大丈夫だと思いますよ」 と言われその場を離れて待合室で待機しましたが、不安になってしまい、作業途中に 「さっきのナットで大丈夫でしたか?」と聞いた所、 「大丈夫でしたよ!」と言われ、その場は安心しました。 (ナットを最後まで締めきる作業?だけは全タイヤ全て作業員の方と一緒に目視で確認をしました。) ですが後から、もし間違ったナットでも付けられてしまうんじゃないかと不安になりました。 ホイールと合わないナットでも装着は出来てしまいますか? かなり恥ずかしい質問になってしまいますがよろしくお願いします。

みんなの回答

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5242/13714)
回答No.6

付くには付くけどホイールナットが緩みやすくなります。 まぁお店が確認して大丈夫だったのなら問題無いと思います。 形状が合わないモノを使って取り付けて事故になったらお店の責任ですから、ダメなときはホイールナットを購入するよう勧めてくるはずです。

回答No.5

今ついているなら一応平気です タイヤ交換をした後は 最初は毎回ネジが締まっているから確認したほうがいいですよ 10回位載ったら平気です あと高速道路に乗る前と後も確認したほうがいいですね

  • Sasakik
  • ベストアンサー率34% (1695/4882)
回答No.4

「現象」は分かったけど、肝心の車種がなんであるか?ホイルは純正?非純正?などの、最低限の情報にも”無頓着”極まりないんで、回答者に正解を求められても >「分かりません」と答えるしかありません となるんだなぁ(^-^; 想像力豊かな既回答者諸氏は、ホイルと接触する座面の形状の心配をされていて、実際、座面形状の違うナットを使うことにより、ホイルやボルトに異常な負荷が掛かり破損する可能性があるので、   座面形状の違うナットは使ってはいけない となっていますが・・・ もっと単純な問題の可能性もあったりする。 ホイルキャップが、取り付けナット部を覆う”フルキャップ”や”ハーフキャップ”の場合、ボルト穴が突き抜けた「貫通ナット」を使っているのに対し、中心部のみの”ハブキャップ”の場合は、突き出たボルトを覆う形状の「袋ナット」を使っている。 >「冬タイヤ用のナットはありませんか?」と聞 いたのは   冬タイヤ用の”袋ナット”は無いのか? と言うコトもあり得るな と。 袋ナットはボルトの長さに対するマージンを取る必要から、背が高くなるため、フルキャップやハーフキャップは使えない(キャップが浮いて装着できないか、付いたように見えても掛かりが浅いため直ぐに外れる)。 ハブキャップのホイルに貫通ナットを使ったときのデメリットは、むき出しになったボルトの見栄えが悪いくらい(ボルトの山を心配する人もいるけど、山が痛んだ段階でボルトやホイルが相当なダメージを受けているだろうなぁ)。 座面の違いは、最悪の場合、ホイルボルトの破断~タイヤの脱落~死亡事故の可能性もあるので、「大手のお店」が見逃すかしら? 「普通は袋ナットにする」ものなんだけど・・・「この客、何にも気にしていないようだから、貫通ナットでも良いか」ってオチのような気がするな と。

noname#261831
noname#261831
回答No.3

純正のホールでトヨタ車とホンダ車および外車はナット形状が異なる場合があります。 そのためメーカーと一般のアルミホイールは大抵テーパーナット(60°)です。 特にホンダ車は球状ですので、見分けがしづらいと思われます。

  • ptwm78
  • ベストアンサー率19% (16/84)
回答No.2

ナットの形は平らですか? それとも丸ですか? ホイールに当たる面が平らならナットも当然平らな物を使わないとダメです。 逆にホイールに当たる面が丸い形なら ナットの形も丸い物を使わないとダメです。 ホイールに付けるナットは面での摩擦力で外れないようになっています。 もしも、形が違うナットを使えば 面ではなく、線での摩擦力しかないので走行中にタイヤが外れて事故になります。 ナットの形が違っても一応は装着する事は可能です。

noname#255227
noname#255227
回答No.1

>ホイールと合わないナットでも装着は出来てしまいますか? 無理です。出来ません。あり得ません。

hemina
質問者

お礼

迅速な回答ありがとうございます。

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