今は再放送が難しいと思うドラマは？

質問

今では再放送が難しいドラマといえば、何を思い浮かべますか？
タイトルと再放送が難しいと思う理由（映像自体が残っていないため再放送できないものは除きます）を聞かせてください。

回答No.12

Ep303

クリント・イーストウッドが好きなので、昔白黒で見ていた、ララミー牧場、ロ−ハイド−を、カラーで、しかも、山田康雄の声で、見たい、聞きたいですね。また、奥さまは魔女で、ダ−リン役が交代して、ますます目がギョロッとしたあたりも見たいですね。

回答No.11

cinvaoor70

ウルトラマンコスモス

タイトルからして放送禁止用語入りだから

回答No.10

cinvaoor70

「あばれはっちゃく」シリーズ

今なら児童虐待ドラマと批判受けます。

回答No.9

ZXYZY

「聖者の行進」「人間・失格〜たとえばぼくが死んだら」「高校教師」「未成年」の野島伸司さんの作品。
後は「明日ママがいない」かなぁ。
どれも地上波では制約が多くて難しいと思います。

回答No.8

Door-Four

「再放送が難しいと思うドラマ」で真っ先に思い出すのは「悪魔のKISS」でしょう。
若さゆえの様々な問題を取り上げた作品ですが、何と言っても駆け出しの頃の常盤貴子さんの体当たりの演技（確か生の乳を出したという記憶がある…）がありましたからね。今では立派な女優さんですが、流石にあの汚れ（失礼）的役は今流すにはちょっと無理があるというか刺激的かなと。

それと性的なものを扱うものといえは「うちの子にかぎって…」も挙げておきます。
主役の先生の担任しているのが小学生高学年のクラスなのですが、そこで繰り広げられる児童たちの会話が丁度性的な興味を持ち始める年齢の会話と言うか。そういえば、その主役の先生は「かつての教え子と結婚した」という設定だったかな。

いずれも主題歌は有名どころなんですけどねぇ。前者がサザンで後者がチェッカーズ。

回答No.7

tennine7

回答させて頂きます
私はキムタクが好きなので
プライド　ですね
確か何処かの有料チャンネルでみれるとききましたが
地上の民放では厳しいらしいです
理由は知りませんが、多分　版権の問題でしょうね
昔のキムタクのドラマ
どれも再放送　厳しいらしい
ファンの事も少しは考えて欲しいよ

回答No.6

bardfish

・３年B組金八先生
・青春時代
校内暴力とか生徒の妊娠など、今ではナイーブな内容を真剣に扱っていましたから･･･

山口百恵、堀ちえみ主演のドラマも権利の関係で難しいかな？

・時間ですよ
　堺正章、西城秀樹、樹木希林等が出演していたのですが、女風呂の営業時間内の場面でゴニョゴニョなシーンがモザイク無しで映っていたり･･･今ではムリでしょうね。

回答No.5

jrn700

お邪魔します

「傷だらけの天使」かな・・・・・

最初に見た時に、猥褻あり暴力あり、何でもありだったような気がします。
親からは、「見ちゃいけない番組」の指定がされていました。

ただ、学校では、俗に言う○良と言われる子達が、「昨日の番組はどうだった、あーだった、こーだった。」と話すので気になっていました。

回答No.4

振内山（@samusamu2）

他の方も書かれてますが、

「毎度おさわがせします」や「夏体験物語」のような性をテーマにしたドラマは地上波では再放送が難しいでしょうね。

回答No.3

2012tth

61歳男
ドラマとはジャンルが異なるかも？
https://www2.nhk.or.jp/archives/tv60bin/detail/index.cgi?das_id=D0009010469_00000
プロジェクトX〜挑戦者たち〜
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88X%E3%80%9C%E6%8C%91%E6%88%A6%E8%80%85%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%80%9C
制約上の問題も有るし、ボッタくり企業と化したアノ放送局
では、もぅこれ程の番組は作りません。
https://www.youtube.com/watch?v=v2SlpjCz7uE
プロジェクトX〜挑戦者たち〜 OP
地上の星 / 中島みゆき [公式]

プロジェクトX 挑戦者たち ロータリー 47士の闘い ～夢のエンジン 廃墟からの誕生～
https://www.youtube.com/watch?v=7OkPPEnWTHA
プロジェクトX「ロータリーエンジン」前編
https://www.youtube.com/watch?v=jzOuadLz4Qc
プロジェクトX「ロータリーエンジン」後編