上位機種のメンテナンスボックスについて

質問

EP-884の購入を考えています。カタログには廃インクボックスが装着していて、交換もあるようになっています。キャノンのプリンターにはそのような廃インクボックスはないように思います。何故そう言うボックスが必要でインクが満杯になれば交換となるのでしょうか。

※OKWAVEより補足：「EPSON社製品」についての質問です。

回答No.3

JP002086

私が購入検討している「EW-M873T」は廃インクタンクをユーザーが交換可能になっています。
※カタログ上では、メンテナンスボックスとなっています。

EW-M873T
https://www.epson.jp/products/ecotank/ewm873t/supply.htm

購入検討している理由は、現在、使用しているプリンターの整備パーツの保管保証期限切れ（メーカー側での）と有線LANでの接続のため（確実に繋がる様にする）有線LANポートを有している事を条件にしているためです。

回答No.2

121CCagent

https://www.epson.jp/support/portal/support_menu/ep-884aw.htm
こちらですね。

https://www.epson.jp/support/portal/shoumouhin/ep-884aw.htm
検討されているEP-884のシリーズなら「メンテナンスボックス」って形で廃インクを溜めるボックスが交換可能ですね。

キヤノンの家庭向けのプリンタだとエプソンのように廃インクを溜める部分が交換できるようにはなっていないですね。交換の必要が出た場合は修理に出す形でメーカーにて交換して貰うしかないかと。

回答No.1

iyonohanamuko

本来はエンドユーザー側では処理できず、下記ページのように修理依頼することが必要でした。キャノンも同様です。
https://faq2.epson.jp/web/Detail.aspx?id=1859

廃インクの満量で高額な修理代がかかることを防ぐため、ご自身で交換できるように懇切丁寧な仕様変更にされましたので、メンテナンスボックスの交換が必要になったということですね。

ユーザー側の視点に立って考慮されたと受け止められます。