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EP812Aの廃インクパットの交換依頼方法
- EP812Aの廃インクパットの交換依頼方法をご紹介します。インクパットはプリンターが使用されるたびにインクの吸収を行い、一定の使用回数後には交換が必要となります。交換方法は簡単で、プリンターの上蓋を開き、廃インクパットを取り出し、新しい廃インクパットに交換するだけです。交換時には手袋を着用することをおすすめします。
- EP812Aの廃インクパットの交換はプリンターの正常な動作を維持するために重要です。廃インクパットが満杯になると、インクが漏れる原因となり、プリンターの作業品質を低下させる可能性があります。定期的に廃インクパットを交換し、プリンターの寿命を延ばすことが大切です。
- EP812Aの廃インクパットは純正品のみを使用することをおすすめします。純正品は品質が保証されており、プリンターの動作にも影響を与えません。また、純正品の廃インクパットは廃棄物として処理される際に環境に配慮した方法で処理されるため、環境への負荷を軽減することができます。代替品などを使用する場合は、品質や動作に問題が生じる可能性があるため、注意が必要です。
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- RiRiEL
- ベストアンサー率53% (1140/2129)
こんにちは。 廃インクパッドの交換は修理の扱いとなりますので、修理サービスへの依頼となります。 こちらのページをご覧ください。 https://www.epson.jp/support/portal/hoshu/ep-812a.htm 費用は他に修理調整がない場合は廃インクパッド交換費用が適用され、配送料・消費税込で7,700円となります。 なお、エプソン製プリンターの中には、廃インクを溜める構造をパッド式ではなくユーザー自身で交換可能なタンク式の「メンテナンスボックス」を採用する機種があります。 用紙やインクカートリッジと同じように消耗品としてお店やECサイトで売られており、パッド式のように修理を依頼する必要がなく、修理に伴って使えなくなる期間(ダウンタイム)もなくなります。また、メンテナンスボックスはエプソン直販サイトの場合、税込1,078円で購入できますので、パッドの交換費用よりも安く抑えられます。 買い替えをされる場合は、5年間のサポートサービス「カラリオスマイルPlus」セットモデルをお勧めします。 条件によりましては、割引が適応されることがあります。 https://shop.epson.jp/se/replace_coupon/ EP-812Aをお使いの場合、メンテナンスボックス対応機種は EP-883AW EP-884AW/AB/AR EP-885AW/AB/AR EP-982A3 がメンテナンスボックス対応機種となります。
- tblab
- ベストアンサー率63% (392/620)
購入元の販売店で修理受付してくれることもありますが、メーカーの修理は電話かWebで申し込みできます。引取修理なので、申し込んだら運送会社が引き取りに来ます。このため、サービス料金(運送費)がかかります。 https://www.epson.jp/support/shuri/doortodoor/apply.htm ↑引取修理サービスの案内ページ 廃インク吸収パッドの交換費用は修理費¥4,000(税別)で、引取修理サービスを利用すると別途サービス料金¥3,000(税別)がかかるので、合計¥7,000(税別)の費用がかかるようです。 https://www.epson.jp/support/portal/hoshu/ep-812a.htm ↑料金等、サービスの説明があります。ご覧になられてご検討いただければよいと思いました。
- iyonohanamuko
- ベストアンサー率54% (6741/12374)
その表示が出るという事は使用頻度が高く、大事に、長く使われてたのではないかと拝察します。 またはヘッドクリーニングや電源ON・OFFを頻繁にされる使い方をされた可能性があります。 一般的な使われ方をされても5年くらい経過したあたりから一杯になってきますね。 廃インク吸収パットは、クリーニング時や印刷中に排出された廃インクを吸収するための部品です。 残念ですが、エンドユーザーで交換することはできません。 メーカーでの修理交換もしくは買い替えとなります。 以下ページの要領で対処してみてはいかがでしょうか? https://www.epson.jp/support/portal/hoshu/ep-812a.htm