• ベストアンサー

民生委員と険悪な関係でどのような不都合があるか

私の母が、90歳代ですが地方の田舎町の実家で一人暮らしをしていて、自分で買い物に行ったりもしています。 ただ、その実家の近くの田圃などの件で、1年くらい前に近所の人と揉めて、大変険悪な関係になり、現在もその状態です。 ところが、その険悪な関係の人が、今度から、その地域の民生委員になることが決まったようです。 今まで、私の母が民生委員に何かお世話になったことはなく、また私は、民生委員が何をしているのかもよく知らないのですが・・・ 今後、民生委員と険悪な関係にある場合、どのような困ったこと(不都合)が生じるでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sutorama
  • ベストアンサー率35% (1689/4748)
回答No.2

はい 民生委員はいわばボランティア(橋渡し)で、なんの権限もありません することと言えば、敬老調査(敬老に日前後)や経過観察や相談窓口(橋渡し)です ので、権限としたら情報を持っているということです また、地域(自治体)には、民生委員は3~4名ほどいて、地区担当といってもどの民生委員に相談するのも、住民の自由です 例えば、女性の悩みには女性の委員、男性の悩みには男性の委員、子どもの悩み(正式名は民生・児童委員)には、現役子育て世代の委員など、相談する側が相談しやすい民生委員を選ぶことができます 地区担当は、災害や防災・近くてすぐに動ける(名簿・情報)ことから決まっているだけで、実際はどの民生委員を頼るのかは、住民の自由です ので、お気持ちはわかりますが、書かれていることはあまり心配することでもありません

erieriri
質問者

お礼

ありがとうございました 安心しました

その他の回答 (1)

  • sutorama
  • ベストアンサー率35% (1689/4748)
回答No.1

民生員は、包括センターと地域住民との架け橋です 主な役割は、高齢者及び障がい者、児童相談ですが、あくまでも行政との架け橋でしかありません 例えば、災害時要支援者に登録している人の把握や敬老調査をもとに擁護が必要な人を見守っているような形です あくまでも架け橋ですから、今後なにかあっても、施設のケースワーカさんなどにお世話になるとは思いますが、まずの相談窓口といったところですから、別に直接自ら、包括センターに相談できる体制を整えておけば問題はないかと思います

erieriri
質問者

お礼

ありがとうございました。 「包括センター」とは、「地域包括センター」のことでしょうか? 私の母は一昨年から「要支援1」を受けています。 「要支援1」といっても、何もしてもらっていませんが、地域包括センターのケアマネージャーの人からは年に1-2回、連絡はあるようです。 このように、既に地域包括センターのケアマネージャーと連絡をしあっている場合は、民生委員に何か頼むことはない、とみてよいのでしょうか?

関連するQ&A