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【工学・テーパーについて質問です】「勾配」と「テー
【工学・テーパーについて質問です】「勾配」と「テーパ」の違いは、水平方向の傾斜をテーパーと言い、垂直方向の傾斜を勾配というと書かれていたが、屋根の勾配は水平方向では?
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質問者が選んだベストアンサー
テーパーとは先細りになってる形状の事で水平・垂直は無関係です。 勾配は坂道みたいなもので水平に対して角度がついている形状です。 建築図面でも水平に対して書かれます。 ですのでお読みになった情報が間違っていたのではと思います。
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- FattyBear
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回答No.3
””人によって定義が違う”” そうです。 でもご質問の考え方は少しちがうのでは。 勾配は水平面を基準に片側のみについている傾きのこと。と考えると 屋根は勾配となります。 http://nitto-i.com/blog/20190417_4956/
- CBGB109
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回答No.2
テーパはその物体が先細りになっていると考えると良いです。 簡単に言うと、三角帽子などは上に行くにしたがって先細っていきます。これを上に向かってテーパが付いていると表現します。 箸なども箸先に行くにしたがってテーパが付いています。 勾配はあくまで勾配です。机の天板が傾いているなら勾配が付いていると言いますね。 勾配と同じ意味はカントです。カントは英語なのかな?
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