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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大学通学等において、奨学金を利用した場合について)
大学通学等において、奨学金を利用した場合の上限金額と利用可能額について
このQ&Aのポイント
- 大学通学時に奨学金を利用する場合、利用金額には上限があります。親の年収や家族の状況によって利用できる金額が変わりますが、例えば親の年収が父370~390万円、母90万円であれば、利用可能額は約460万~480万円である可能性があります。
- 個人の要素や学生の状況によっても異なるため、具体的な金額は一概には言えませんが、一浪して私立文系の大学に通う場合、利用金額の目安は4百万円台後半から5百万円台前半になるかもしれません。
- ただし、実際には利用できる金額が上限まで利用できるわけではありません。利用金額は学生本人の要素や奨学金制度の条件によって制限されます。親の年収などによる上限があるため、上記の例のような親の年収の場合でも、全額利用できるわけではない可能性があります。
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質問者が選んだベストアンサー
私もあなたと同じ年代だと思います。 50代のオヤジ、大1(双子)と中2の3人の子を持つ親です。 90年代に遡っては・・・当時のことは判りませんが、 今年、子どもが大学進学に合わせて、奨学金を借りてもらおうかと審査を申し込みました。 今では大学の授業料が高くなり、奨学金制度も間口がかなり広くなっていますが、多くの学生が借りるのは日本学生支援機構の奨学金かと思います。 ここの場合、4~6万円/月が借りれます。 返済は卒業後15年まで、大体月2~3万ぐらいの返済のようです。 ちなみにうちの場合、妻も正社員で共働きのため親の年収で審査の土俵にもあがりませんでした。 長男は理系私立で年160万強、長女は文系だがそれでも高い学部で年130万強(更にアパートに独り暮らし:仕送り9万/月)です。 半年毎に150万支払わなけばならず、家や車のローン等で借り入れは必須です。 仕方ないので、銀行系のカード型の教育ローン(上限だけ設定されていて必要な時に必要な分だけ借りる)を契約しました。 このローンは、卒業までは利息分だけ支払って卒業と同時に親の方で支払いが開始になります。 借入額によって月の最低支払額が設定されていて、うちの場合700万上限で700万借り入れたとすると、月最低7万は返済していかなければならなかったと思います。 回答になっていないかもしれませんが、参考まで。
お礼
ありがとうございました