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メールマガジンの波及効果とは

ここで質問をするのは今回が始めてです。どうぞよろしくお願いします。 実は今仕事柄、メールマガジンについて調査を行っております。どんな調査かといいますと、 今メールマガジンを配信する個人の方が、メールマガジンの配信をきっかけに、雑誌に取り上げられて雑誌で連載を持つようになったり、メールマガジンの内容をまとめて書籍として出版したり、プロライターになったら、メールマガジン配信で思わぬ波及効果を得ているのですが、これらの例以外に、またどんなことが実際起きているのか、それを調査しています。 しかし、なかなか見つけることができません。 何らかの動きをご存知のかた、また、実際メールマジンを発行されているかた、メールマガジンの波及効果の現状について、もしくはこれからの動向について、是非教えていただければ幸いです。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • mentama
  • ベストアンサー率18% (55/299)
回答No.1

メルマガだけじゃなくて、ネット全般ですが、初期こそ目立つためのツールになりましたが、発行者がこれだけ増えるともうよっぽど特別なことをやらないと目立てなくなりました。 しかも、多くのメルマガで手抜きというと語弊があるかもしれませんが、ちょっと水準に達していないなぁというものも多くて、この玉石混淆というか、砂に埋もれた金を見つけだすというか、すばらしいものを見つけだすのは非常に困難になりました。 セグメント化が進みすぎたということもあって、一つのメルマガが、ある人にはとても役に立つことがたとえあったとしても、受け入れられる層が極めて少なくなってます。 そんな状況の中で、メールマガジンを一つ出したからといって、そこから世間に波及するとは思えないのですよ。 今、他の媒体に露出があるメルマガ発行者は、初期の頃の人ですよねぇ。 というわけで、今頃探しても波及効果なんて見つかるわけがないです。 ゴザンスの出現で一波乱がありそうですが、それにしてもどんなもんじゃろねぇ、というのが正直なところです。

noname#773
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 mentamaさんがおしゃる通り、こんなに沢山の人がHPやメルマガを発行していると、全然目新しいことはないですね。しかし、ネット上は実施無法地帯でもあり、誰でも簡単にメディア発信できるようになったのはいいですが、それが正しいかどうかがまた別問題です。今読み手に問われるのはいいものを選ぶ抜く目かも知れませんね。 本当にありがとうございました。

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