• 締切済み

Skys are blue.

「空は青い」: 99.9%の日本人はOK。 「空たちは青い」: ・・・?? 英語では:「Skys are blue.」と空を複数で表現しますよね。 まずは慣習的だとは思いますが; 英語国民が空を複数と考える概念的要素で何ですか?

みんなの回答

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10023/12546)
回答No.2

質問者からのお礼を拝見しました。 >発信してから少し考えました; 「空と言うものは大体にして青いものだよ」というような、一般的事実を表現するのに複数にするのかもとも思いました。 「The sky is blue.」は、「ほら、見てごらん。(現在の)空は青いよ」みたいな・・・。 ⇒そうですね、そういう面もあるかも知れません。 一般に、本来単数で用いられる語を複数形にすると概念が広がるといいますか、「それを本体として起こるいろいろな現象」を指し示すことがよくありますね。 例:waters「水域、水位、波…」。

e-toshi54
質問者

お礼

再度の返信ありがとうございました。

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10023/12546)
回答No.1

以下のとおりお答えします。 >「空たちは青い」:・・・?? 英語では:「Skys (→Skies) are blue.」と空を複数で表現しますよね。まずは慣習的だとは思いますが; 英語国民が空を複数と考える概念的要素で何ですか? ⇒単に「空は青い」と言う場合は、The sky is blue.と言えます。 それに対し、Skies are blue.と複数形を用いるのは、広がりや連続性を強調する場合で、しばしば「空模様」とか「天候」といったニュアンスを示唆します。ですから、仰せのとおり、確かに「そういう習慣」だと言えると思います。

e-toshi54
質問者

お礼

ご意見ありがとうございました。 発信してから少し考えました; 「空と言うものは大体にして青いものだよ」というような、一般的事実を表現するのに複数にするのかもとも思いました。 「The sky is blue.」は、「ほら、見てごらん。(現在の)空は青いよ」みたいな・・・。

関連するQ&A