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【水害時のスコップの活用方法・画像あり】SNSで「

【水害時のスコップの活用方法・画像あり】SNSで「水害で被災された方、お手伝いに行かれ方へ。泥かきスコップにロープつけると腰への負担が減ります。 発信力弱いけど少しでも広まりますように。 https://t.co/2KFYDhAUxQ」が話題になっていましたが、スコップにロープを付けるとなぜ腰の負担が減るのか理解できませんでした。 このスコップに付けたロープをどうするのですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • 4500rpm
  • ベストアンサー率51% (3213/6292)
回答No.2

普通は、片手で上の握りをもち、もう一方の手で下の柄の部分を持って泥をすくい上げる→下の柄の部分が低いので腰をかがめなければならない→腰へ負荷がかかる ロープを付けると、かがまなくても下の柄の部分に力が伝わり、すくい上げることができる→腰への負担が減る ※写真のロープは結び玉があるので、そこを持てば滑りにくい。また、身長や体格によって、結び玉の位置を調整すれば、負荷のかかり方が調整できる。 <参考> https://www.nanigoto.net/entry/2017/12/05/093421 https://www.therappy.jp/shoveling-snow/

redminote10pro
質問者

お礼

みんなありがとうございます

その他の回答 (1)

  • hiro_1116
  • ベストアンサー率30% (2563/8281)
回答No.1

持ち手の位置を上にできるので、屈んで作業しなくて済むからではないでしょうか。

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