- ベストアンサー
【水害時のスコップの活用方法・画像あり】SNSで「
【水害時のスコップの活用方法・画像あり】SNSで「水害で被災された方、お手伝いに行かれ方へ。泥かきスコップにロープつけると腰への負担が減ります。 発信力弱いけど少しでも広まりますように。 https://t.co/2KFYDhAUxQ」が話題になっていましたが、スコップにロープを付けるとなぜ腰の負担が減るのか理解できませんでした。 このスコップに付けたロープをどうするのですか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
普通は、片手で上の握りをもち、もう一方の手で下の柄の部分を持って泥をすくい上げる→下の柄の部分が低いので腰をかがめなければならない→腰へ負荷がかかる ロープを付けると、かがまなくても下の柄の部分に力が伝わり、すくい上げることができる→腰への負担が減る ※写真のロープは結び玉があるので、そこを持てば滑りにくい。また、身長や体格によって、結び玉の位置を調整すれば、負荷のかかり方が調整できる。 <参考> https://www.nanigoto.net/entry/2017/12/05/093421 https://www.therappy.jp/shoveling-snow/
その他の回答 (1)
- hiro_1116
- ベストアンサー率30% (2563/8281)
回答No.1
持ち手の位置を上にできるので、屈んで作業しなくて済むからではないでしょうか。
お礼
みんなありがとうございます