• 締切済み

いよいよ現実的に

bad123desの回答

  • bad123des
  • ベストアンサー率29% (7/24)
回答No.3

最初に明らかにしなければならないことの一つは、中国本土が台湾を突然攻撃しなかったことです。 これはすべて、米国下院議長のナンシー・ペロシが台湾を訪問した後に起こりました、それは導火線に相当する。ペロシ下院議長の身分のため、政治家だけの私的な行為とは考えられない。 それで、私たちは何を見ているのでしょうか? 私たちが見たのは、一方で、米国は一つの中国を支援する原則は変わらないと繰り返し述べてきたが、他方では、この原則とコンセンサスに繰り返し違反しているということです。表面的には同じことを言っているが、行為は正反対で、中国の成語は二面三刀と呼ばれている。 私たちが知る必要のある第二のポイントは、台湾とその関連する島々、サンゴ礁、および海域は、事実、歴史、または法的な観点から、そもそも中国に属しているということです。そのため、台湾当局とペロシの行動は明らかに反分裂法に抵触しており、国際的にも非難されるべきだ。 しかし、あなたは実際に何をしているのでしょうか?中国を攻撃するためだけに、その領土の一部を分割する必要があります。これは恥知らずなことではありませんか?

taikobowrm
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 中国の艦隊の数に怯えているのであれば、その考えは良い とは言えません。 確かに、圧倒的な武力に対して無力なことは、生存さえ できないことでしょう。 ならば、戦わずに降参して生存の道を模索するのも一手 かもしれません。 しかし、戦わずに相手の都合通り占領されたら、虐殺 されても構わないという覚悟でなければ「こんな筈では なかった」という後悔の念に苛まれることにもなります。 その覚悟があっての御解答でしょうか。 戦争は嫌だ。 占領されても殺さないでくれ。 平穏な暮らしがしたいだけで暮らしを豊かにしてくれ。 という、自己中な考えですか?

関連するQ&A

  • コミック沈黙の艦隊の中で米第7艦隊が・・・

    コミック沈黙の艦隊第二巻で、米第七艦隊が自分達の下にいる「大和」を対潜爆弾で攻撃する場面有りますよね、そこで思ったんですが「やまと」は原潜ですししかも核ミサイルをつんでる訳ですよね。 攻撃を受けた「やまと」は核爆発しません? もししたら第七艦隊自体にも危険が及ぶ気がするんですが? 核ミサイルや原潜、攻撃を受けたとしても必ず核爆発するとは限らないもんなのでしょうか?

  • 日本の潜水艦や戦闘機は他国の領域侵犯したことありますか

    <領空侵犯>伊豆諸島南部でロシア機 空自がスクランブル というニュースを見て、1年くらい前にも中国の潜水艦が日本の領海を侵して自衛隊が出動したような事件がありました。また何かで読んだのですが、ロシア、中国の領空侵犯はニュースになっていないだけであって、かなりの件数があるというような記事を読んだことがあります。逆に日本が他国、中国、ロシア、韓国あたりの領海侵犯はしたことがあるのでしょうか?彼らが領海侵犯されたら問答無用で攻撃してきそうですが、なぜ日本は攻撃しないんでしょう?

  • 中国の潜水艦て太平洋でうろうろしてるんですか?

    昨年中国の原潜が日本の領海を侵犯した事件がありましたよね。 そこでお尋ねしますが、中国の潜水艦が日本やその他の国の領海を侵犯ない限り太平洋に出て行くことは自由なのでしょうか? もし自由なら太平洋水域の海図を中国は作れることになるのでしょうか? そうなればアメリカ本土や太平洋上の基地(マーシャル諸島のクエゼリン基地など)を対地ミサイル(潜水艦に搭載してれば)等で攻撃できることになりません? ど素人ですがどうぞ教えてください

  • 中国の潜水艦

    中国の潜水艦が日本の領海を侵犯したのが発覚して、以前問題になりました。そこで思ったのですが、日本の領海を侵犯した潜水艦をこっそり撃沈したらどうなるのでしょうか。まさか中国も日本が潜水艦を撃沈したと抗議するわけにいきませんし(そんなことしたら領海侵犯したことを自分から認めなくてはなりません)、日本も潜水艦を撃沈したと発表しなければ他国に知られることもありません。P3Cなら中国の潜水艦を補足~撃沈もありえない話ではないし、サルベージすれば得るものは多いと思うのですが。そうすれば中国も二度と領海侵犯する気にはならないと思います。これって現実的にはどうなんでしょうか。

  • 将来の現実でしょうか?

    ロシア、プーチンの思惑通りウクライナを占領している。 ウクライナはNATO(EU)やアメリカに武器の供与を訴え ているが、アメリカはウクライナへの兵士は出さない、 ロシアの核爆弾に対する配慮忖度をし、ロシア国土内に はけして攻撃しませんと、身動きの取れない発言を世界 に発信してしまった。ウクライナの戦闘で動かないアメ リカ軍を印象づけてしまった。台湾の有事の際もアメリ カは動かない事が予想される。日本独自で防衛するには 100%難しい自殺行為ではないでしょうか。質問です。 高齢者が毎年亡くなり、独身者が増え結婚や子供を産ま ない。更に、戦争になれば兵隊の多くは戦死する。国民 も大多数犠牲になる。生き残るのは、紙くずになったお 金を持つ国会議員だけ、将来の現実でしょうか?

  • アメリカが撤退すれば

    中国の台湾有事があるか。 という憶測が現実になろうとしている。という報道が最近テレビで報じ られています。 TBS「サンデーモーニング」でも詳しく解説していますが、実際に 中国海軍の実力は台湾を占領できる程なのか。 武力を持たないチベットや新疆ウイグル自治区、香港とは違う展開に なりますね。 台湾の武力を舐めてかかったら、とんでもない痛手を中国は食らうで しょう。 中国が欲しいのは台湾の半導体製作の技術です。これは世界一と言って 良い。それを核ミサイル一発で灰にすることはできない。 ですから、海軍力で占領したいのでしょう。 分かる方回答をお願いします。

  • 尖閣諸島や竹島はなぜ侵犯されるのですか。

    台湾が尖閣諸島に行こうとしていて、もう着くころでしょうか。ところで竹島や尖閣諸島の日本の領海を侵犯されているのになぜ排除できないのですか。これが逆で日本が中国や韓国の島を犯したならどうなっていたでしょうね。

  • 日中戦争の時、攻撃を受ける原発は?

    尖閣諸島周辺では中国公船による領海侵犯(無害航行でなく)が発生しており、周辺海域では中国軍艦の待機が確認されてます。 公船の領海侵犯を軍艦が背後でバックアップするという体制ですね。 いずれは両国で戦闘が行われる可能性があり、処置を誤れば比較的小規模ではない日中戦争に発展する事態が起こりえます。 その際、日本国内のどの原発が狙われますか。(← 質問1) 日本は核武装国ではなく自力での有効報復手段に乏しいので、恐らく中国は決定的戦術として原発を攻撃もしくは攻撃のそぶりをすると予想されます。 2、原発周辺から、あらかじめ逃げておく。 3、核武装をして事後の自力報復手段を蓄える。 4、戦争に負ける。 5、ネトウヨのようにギャーギャーわめく。 6、原発をやめる。 7、ちなみに前例があります。 広「島」・長「崎」 → 福「島」 → 鹿児「島」・宮「崎」 どんなもんなんですか。

  • 日本を日本の自衛隊だけで守れますか?

    どうでしょうか?。。。 このシミュレーションというか、予測は、面白いと思います。。。(^^♪ 1,沖縄に中国軍が進軍される。 2,と、同時に、ロシア軍が北海道を占領^^ 3,と、同時に、アメリカ軍が東京都と千葉県を占領^^ 4,と、同時に、北朝鮮軍と韓国軍が、九州と新潟を占領^^(佐渡ヶ島を先に占領すること^^) こうなったら・・・・日本は、自衛隊で、根性で!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 守れますかね?^^ 根性あるなら、守れますかね^^ また、「日本には核ミサイルがない」ことも、懸念されるのですが。。。 「核の傘」ってのは、米軍だと思いますが、核戦争になった場合に、 日本は守ってもらえるのでしょうか? 東京都に核ミサイルを中国に撃たれたら、終わりじゃないですかね??? 何か、対策あるのでしょうか?^^ それとも、 「日本はグローバル化されているから、絶対に占領されない。」っていう、保証があるのでしょうか?^^ ジョン・タイターの予言では、2020年に日本は3分割統治されてしまうようです。。。

  • 古い話ですが昨年の中国原潜による領海侵犯について

    かなり今更ですが中国原潜による領海侵犯について教えてください。 一部報道や評論家の方によるとこの時の原潜の目的は日本列島、台湾、フィリピン、シンガポールを結ぶ第一列島線を抜けて太平洋に原潜を展開できることを誇示し、更に小笠原、マリアナ諸島、グアムまでの第二列島線までの海図を作るためだったと聞きました。 そこで質問ですが (1)敵の潜水艦を発見するのに、または潜水艦側からすれば敵に発見されない為にはこの海図、潮の流れ、水温がとても重要だと聞きましたが、このような情報で発見されたりされなかったりするものなのですか? どこにいてもレーダーで簡単に発見されてしまいそうなのですが。 (2)中国の潜水艦は日本の領海を侵犯しなければ太平洋には出れないのですか? (3)潜水艦は他の国の領海を侵犯しない限りはどこを航行しようが自由なのでしょうか? すなわちもし日本の領海を侵犯せずに太平洋に出れればアメリカの領海近くまで中国の原潜が近づく事が出来ると言う事ですか? どなたか教えていただければ幸いです、宜しくお願いします。