交通誘導の警備員って若い警備員ってほとんどいないん

質問

交通誘導警備員として、働き始めた30歳の男です。
私が入社した警備会社は、工事現場の警備が多い会社で、20代～30代の若い警備員がいなく、定年過ぎてから働いてる60代～80代の人ばかりなんですが、ネットで、若い警備員が多く活躍(ALSOKなどの大手ではなく中小企業)されている会社のホームページに若い人の写真がのってたり、口コミなどに若い警備員も多く活躍されていますなど、見かけるんですが、工事現場などの交通誘導って若い警備員ってほとんどいないんでしょうか？
それとも若い人は違う警備業務で働いてる人が多いんでしょうか？

回答No.5

noname#252243

日本特有の現象ですね、定年上がりのおじいちゃんおばあちゃんが警備の仕事につくのは、ほかの国ではマシンガン持ちの元軍人ばかりですよ。

30代ならその仕事はおすすめできません。一日ぼーと過ごすだけです。何のスキルも経験値も入りません。

まだまだ若いので、ほかの仕事にチャレンジしましょう。

回答No.4

EXIST2090

以前やってましたけど大きく2つ理由があります
1、賃金が安いこと
2、居ても経験が積めないこと

警備の資格は取れますけど、手当の額として微々たるものです。

回答No.3

okvaio

＞交通誘導って若い警備員ってほとんどいない
それは、時賃が安いからです。
雇用形態もアルバイトで、正社員はないと思います。
最近見かけるのは、女性の方もやっていることですね。

回答No.2

watanabe04

夜間などの犯罪抑止に動く警備員と
交通整理の警備員とに分けませんか？

夜間の警備員は毎日仕事ありますよね。
交通整理は工事している期間だけですよね。
道路工事って３６５日あると思いますか？
まぁ、ある会社もあるでしょうが、
ない会社なんてのは週に一回とかの仕事です。
うちの前で工事しているのを見ていても
工場建設で道路にはみ出し日だけだったり、
ダンプが出入りする日だけなんですよ。
当然給料もバイト代程度しか出ませんし、
定年で職を去った人のお小遣い程度ですね。
だから定年後のじいちゃんばっかりなんだと思いますよ。

回答No.1

tzd78886

そうでもないと思いますが、若い人は他にいくらでも仕事があるので割合としては少なく見えるのだと思います。