認知療法とうつについて
今まで何度か軽いうつを繰り返していて(休養や薬でスムーズに治る)
このように何度も再発してしまうのは根本的に何か原因があるからで、薬での対処療法以外に何かした方がいいのでは?と思い
認知療法に興味を持ちました。
認知療法は自分の歪んだものの捉え方や考え方などを
自覚して治していくもののようですが、
普段(うつ状態でない時)は自分に都合の良い考え方や
ポジティブな考え方が自然にできるような人にも
意味はあるのでしょうか?
自分がたびたびうつ状態になってしまう原因として、
ショックなことや大きなトラブルが起きた時に
自分の前向きな考えと現実(物事が上手くいかない)の
ギャップに耐えかねて前向きの考えが破綻してしまう
(これ以上現実を否認できない!という感じ)
からではないかという気もします。
でもそのような下り坂の時に認知療法で学んだ考え方を
活かして転げ落ちるのをストップさせることができるのなら
再発の予防に役立つのでしょうか…。
要点がわからない文章になってしまいましたが、
認知療法はこのような状態にも役立ちますか?
それとも前向きな考えが破綻しないように、現実を改善する
努力をした方がいいのでしょうか?
よろしければどのようなことでもいいのでご助言ください。
お礼
ありがとうございました。探します。