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エンジンを切るときキーがACCまでしか回らない

エンジンを切るときキーがACCまでしか回らないことがよくあります。 手順として車が完全に止まってからシフトレバーをPに入れ パーキングブレーキを引き、フットブレーキを踏みながらキーを回しています。 何か間違っているんでしょうか。Webで調べても分かりませんでした。

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回答No.4

普段の駐車時の癖が原因の可能性もあります。 >手順として車が完全に止まってからシフトレバーをPに入れ パーキングブレーキを引き、フットブレーキを踏みながらキーを回しています。 (1)まずこの順序で不要な動作は「フットブレーキを踏みながらキーを回しています」です。(すでにパーキングブレーキとPレンジが完了しているのなら)エンジンを止めるのにフットブレーキを踏む必要はありません。 (2)車に悪影響があるので順序を変えたほうが良いのは,「シフトレバーをPに入れ」「パーキングブレーキを引き」です。先にパーキングブレーキを引き,そのあとにPレンジに入れるようにしましょう。その理由は次のとおりです。  もし緩やかでも前後に傾斜がある場所なら,次の現象が起きます。  フットブレーキを踏んで停車した後,パーキングブレーキを引きます。その後にフットブレーキを緩めると車は少し動いてパーキングブレーキ(たいていはドラムブレーキ)が締め込まれて効いてきます。つまりブレーキシューがドラムに当たっただけでは効きが弱く,前後に動くことでシューがドラムに引きずり込まれてガッチリ効くのです。  だから,後に先にPレンジに入れて後からパーキングブレーキを引くと,傾斜地ではパーキングブレーキをが九九まで少し動きます。その際ATのスリーブに余計な力(ストレス)がかかります。コリッなどと音がするときもあります。  Pレンジはママチャリのカギみたいなもので,歯車の間に棒(スリーブ)を差し込んで動かなくするのです。ですから,先に車が動かないようにしてからスリーブを差し込んだ方がストレスによるスリーブの変形を防ぐことができます。  今回のPレンジにうまく入らないのも,Pがさきでパーキングブレーキが後という癖も,もしかしたら影響しているかも知れません。パーキングブレーキをかけずにPレンジだけで止めるのもタブー。傾斜地ではPから抜くのにちょっと抵抗を感じるときがありませんか。それだけストレスがかかっているのです。  Pレンジとの連携がうまくいかずにキーが回りにくいのなら,DIYでなくディーラーに相談しましょう。

p3c7n92p2csh
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その他の回答 (3)

  • CBGB109
  • ベストアンサー率23% (118/504)
回答No.3

シフトレバーにはシフトロック確認のスイッチがあります。 具体的にはPに入れたときに、キーロックが解除されるスイッチです。 これが悪いとACC以上、キーを抜く方向には回りません。 ディーラーなどで確認して貰ってください。 車にもよりますがさほど高い修理代ではないはずです。(1万円程度か?)

p3c7n92p2csh
質問者

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  • BUN910
  • ベストアンサー率32% (1054/3201)
回答No.2

以前乗っていた車で似たような事がありましたね。 車を停め、Pレンジに入れたけどキーが回らない。 そのままATのシフトレバーをちょっと押して確実にPレンジに入った感じになると抜けました。 試してみてください。

p3c7n92p2csh
質問者

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  • yuseiok
  • ベストアンサー率20% (113/543)
回答No.1

シフトロック機構の不具合でないでしょうか。シフトがPレンジでないとキーを抜けないようにするキーインターロック機構の故障のようです。 どちらにしても車屋さんで見てもらった方がいいですよ。

p3c7n92p2csh
質問者

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