• 締切済み

虚偽の給与精査表 賃金未払い

バイトを辞めたのですが 退職時にバイト先の会社は2021年の給与精査表を提示しました。 ◎ 会社の主張 前年の給料を調べたところ 時給1200円を 間違えて1400円で計算していた。 その結果16万円余分に支払った。 未払い給料から16万円引いた3万円を支払う。 ◎ 私の主張 受け取った給料は時給1200円で間違いない。 給料明細 及び 2021年の給与所得の源泉徴収票が証拠。 余分に受け取った事実はない。 賃金支払請求書を送りましたが支払いません。 新宿区労働基準監督署に相談したら 会社に指導はするが強制力はない と言われました。 裁判所に提訴するしか ないのでしょうか このように 虚偽の給与精査表を作ることは 犯罪には ならないのでしょうか? (例) 給与精査表 2021年12月 労働時間 合計100時間とすると 時給1200円x100時間 → 12万円  (注) 給料明細の金額 時給1400円x100時間 → 14万円 2万円 余分に払った。 未払い給料から2万円を差し引いた分を支払う。

みんなの回答

  • amfree
  • ベストアンサー率27% (128/463)
回答No.1

内容証明郵便で請求してみれば? 「いつ」「誰が」「誰に」「どういう内容の」郵便を送ったかを証明する郵便を指し、未払い賃金の督促や契約の解除通知などの場面で利用されます。 内容証明郵便に法的な効力はありませんが、相手に対して決然たる態度を示し、心理的な効果を与えるために利用できます。

888to888
質問者

お礼

amfree様 参考にさせて頂きました。 内容証明郵便でやってみます。 ありがとう御座います。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう