国はいつまでも経済成長を続けないといけないの?
もう日本の人口は多すぎる状態だし
子供等が増えても単に消費者(お金を使う人)が増えるぐらいしかメリット思い浮かびません。
おそらく人口的にも適正人口でよく使われる6000万前後ぐらいだったら
もっとストレス社会も軽減されてスリム化されて住宅環境も都会でも少し広々し
有害空気の量も減りますし、子供の煩い声も少なくなるし、多くの人がストレス軽減等で
低い幸福度が上がると思います。
経済面をのぞけば人口なんて今の半分いるかいないか程度で十分だと思います。
でも、経済面だけで見れば、やはり人口がいればいるだけ
商品を買うターゲットが増えるわけだから
経済面でとったら人口は多い方がいいけど
人間社会っていうのは、これを滅びるまで続けていかないと成り立たないという事になりますか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 中国は2010年に人口ボーナス終わってるし、成長余力はあるものの低減傾向かと。この先20年なら意外と中国よりもアメリカかとも思いましたが、グローバリゼーションの恩恵を一番受けたのは当然アメリカで、それが逆回転して新冷戦になるので難しい所。 インドは人口ボーナスもありますが、外交的に中露と西欧の間にあって戦後の日本のように世界中と仲良くできそうなのでその意味でも有望ですね。 >「この先20年」「今後20年」等が良いかも おっしゃるとおりw ご指摘ありがとうございます。