hatamachi の回答履歴

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  • 繰延税金資産の取り崩し

    繰延税金資産について教えてください。 繰延税金資産が将来戻ってくるであろう税金と認識しているのですが、これを取り崩すことで企業はどんなデメリットが生ずるのでしょうか? また、繰延税金資産の見積もり期間を短縮することはネガティブなことなのでしょうか?

  • 中古車を買いました。帳簿のつけ方を教えてください

    車両本体価格¥1190.000  下取り車¥42.620  重量税¥8.800 自賠責保険¥19.540  手続代行費用¥50.000  販売諸¥151.000 その他¥13.280  税込み合計¥1.340.000  頭金¥50.000 内訳は上記のとおりですが、下取り車は今まで事業用ではありませんでした。 ローンで支払います 割賦元金¥1290.000 割賦手数料¥259.947 なにぶん、初めての申告なもので・・・ 宜しくお願いします

  • 逆仕訳の結果、租税公課がマイナスに

    前年度の申告書作成中、 さらに前の年度の経理ミスを発見しました。 未払消費税を消し忘れていたのです。 2006/3 租税公課/未払消費税 と仕訳し、本来は 2006/5 未払消費税/現金 とするところを、 2006/5 租税公課/現金 としていました。 そこで、打ち消すために、 2008/4 未払消費税/租税公課 という逆仕訳を入れました。 その結果、前年度の租税公課がマイナスになってしまいましたが、 これで正しいのでしょうか? また、逆仕訳したことを、申告書の別表に記す必要があるでしょうか。 ご教示よろしくお願い致します。

  • 北海道の環境税に消費税がかかるか?

    最終処分場に 産業廃棄物を処分するとき 処分料金と環境税がかかります。 その処分の工事を 請け負うことになりました。 そこで その両方に 消費税が かかるか 教えてください。 それと 根拠(条文)も。 よろしくお願い 致します。

  • この役員退職慰労金引当金に関する簿記の問題に出題不備はあるのか

     役員退職慰労金引当金に関する簿記の問題に、出題不備があるように思えますので、皆さんからのご意見を頂戴したいと思いました。 > 役員退職慰労金について、従来支出時に費用として処理してきたが、当期(X7年3月31日決算)から以下の規定に基づく期末要支給額を引当計上することとした。これにより、当期のP/Lのは販管費の一項目として、役員退職慰労引当金繰入額2,195,000円を計上するのは正しい会計処理か。 という問題があります。そして「以下の規定」というのが、 >(1)役員退職慰労金の計算式:退任時の報酬月額×(役員在任月数÷12ヶ月)×係数 >(2)係数:代表取締役 2.0  取締役 1.2 >(3)役員及び報酬月額の状況   ⅰ 甲氏(代表取締役社長)    X2年4月1日に就任。前期及び当期の報酬月額は 650,000円及び 672,000円。   ⅱ 乙氏(取締役)    X4年10月1日に就任。前期及び当期の報酬月額は 525,000円及び 540,000円。   ⅲ 丙氏(取締役)    X2年4月1日に就任。X7年3月31日をもって退任。前期及び当期の報酬月額は 551,000円及び 564,000円。  「退任時の報酬月額」と言われても、いつ退任するか、退任させられるか、さらにその期の報酬月額が合理的に見積もれるのか。X7年3月31日に退任した丙氏の当期の報酬月額以外に退任時の報酬月額についてのデータが与えられていないとしか読めません。  ただし「退任時の報酬月額」を「退任時までに受け取った報酬月額」と読み替えれば、前期以前に発生した額は過年度修正の特別損失とし、当期に発生した額だけを発生主義による引当金の繰り入れればよいと理解し計算できるのですが、この読み替えは私には強引に感じます。  そして解答・解説によれば、引当金繰入額の金額は以下の算式により正しいとしています。  *1 引当金繰入額 2,195,000円=8,340,000(*3)-6,145,000(*2)  *2 前期末要支給額 6,145,000円=5,200,000(*4)+945,000(*5)  *3 当期末要支給額 8,340,000円=6,720,000(*6)+1,620,000(*7)  *4 甲氏の前期末報酬月額 5,200,000円=650,000円×(48ヶ月÷12ヶ月)×係数2.0  *5 乙氏の前期末報酬月額 945,000円=525,000円×(18ヶ月÷12ヶ月)×係数1.2  *6 甲氏の当期末報酬月額 6,720,000円=672,000円×(60ヶ月÷12ヶ月)×係数2.0  *7 乙氏の当期末報酬月額 1,620,000円=540,000円×(30ヶ月÷12ヶ月)×係数1.2  さて皆さんは、この計算問題には問題の設定に不備があるとお感じになるでしょうか。

  • 法人税(均等割)の税額計算に誤り

    役所から、前々年度の法人都民税(均等割)の決定通知書と言うのが届きました。 「納付すべき、又は減少する都民税の額」という欄が-12,500となっています。 これは前年度の申告で修正をしなければならないのでしょうか? 前年度の確定申告はこれからなのですが、処理の仕方が分からず困っています。 前年度の均等割額の支払いは、計算書は提出しましたが払い込みはまだ済んでおらず、振込用紙が手元にある状態です。 (1)決算の際になんらかの修正を行わなければならないのでしょうか? (2)前年度の均等割額はそのまま支払ってよいのでしょうか? なにから何までわからないので、質問の仕方も悪いかと思いますが ご教授下さいませ。

  • 北海道の環境税に消費税がかかるか?

    最終処分場に 産業廃棄物を処分するとき 処分料金と環境税がかかります。 その処分の工事を 請け負うことになりました。 そこで その両方に 消費税が かかるか 教えてください。 それと 根拠(条文)も。 よろしくお願い 致します。

  • 消費税申告書「付表2」(10)の意味

    今、消費税申告書を作っています。 付表2(10)「課税貨物に係る消費税額」の意味及び計算方法が よくわかりません・・・ 以前の担当者が書き残したメモには、「輸入消費税の4%分を記入」 とあったのですが、以前の申告書を見てみると、 金額は輸入消費税の4%になっていないのです。 しかも、会社に消費税に詳しい人がいません・・・ 市販の消費税申告書作成マニュアルを持っているのですが、 付表2(10)「課税貨物に係る消費税額」は、保税地区から引き取った貨物の消費税・・・などと書いてあり、あまりよく意味がわかりません。 ちなみに、うちで輸入消費税として計上しているのは、 乙中さんの請求書に載っている「輸入消費税」です。 どなたか、宜しくお願いします!

  • 税務調査→消費税個別方式否認!?

    ・関与先で、3年前にたまたま土地を売って、課税売上割合90%となりました(受取利息少額あり)。そこで、あまり深く考えず、メリットあると思い、個別方式を採用しました。しかし、たとえば伝票1枚ごとに課税売上対応/非課税/共通、を判断しているわけではなく、「共通」としているのは、販売管理費の大部分としています。 ・「個別方式」を否認され、「一括比例方式」となると、税額が200万円ほど出てきます。 ・後追いですが、一応、伝票1件ごとに、課、非、共の印を打ちました。 ・否認される可能性は高いのでしょうか?どこまで、厳密に見られるのでしょうか? ・かなり不安ですので、ご意見、ご経験お聞かせいただければ幸甚です。

  • 事務所家賃と自宅家賃

    個人事業でWeb制作をやっています。(青色申告) これまでは自宅ですべて業務を行っていたので、自宅の家賃の半分を経費にしていました。 今度、自宅とは別のところに事務所を借りることにしました。 ただ、事務所とは言ってもものすごく狭いところです。(そのため家賃も安い) そのため、事務所は対外的な公開用の住所、あるいはお客さんが来た時の打ち合わせのために主に使うことにする予定で、パソコンに向かって仕事をゆっくりするのはこれまで通り自宅にする予定です。 このような場合、事務所家賃も自宅家賃も両方とも経費にして良いのでしょうか? 経費にしてOKな場合、自宅家賃はこれまで通りの割合(半分)で家賃にしていいのでしょうか? よろしくお願い致します。

  • 個人事業主ですが、仕分の仕方で困っております。

    個人事業主(青色)として、美容室の1面を借りて美容業をしている者です。 自分自身で顧客から代金を頂き、その日のうちに、使用した時間分だけ美容室に時間使用料を払っております。俗に言う時間の面貸しサロンです。 先月までは、他の美容室にいて外注として使用料を引いた額を、1か月まとめて個人事業用の口座に振り込んで頂いておりましたが、今月から上記の面貸しサロンに場所を移しております。 19年度の確定申告は 売上(売掛)取引先 売掛金の入金 取引先 で処理しておりましたが・・・ 個人事業用の口座で全て事業主借貸で処理したいのですが、この場合の入金の額と項目・仕分けの仕方はどう処理したらよいのでしょうか? 例え ある1日 5人の顧客から各1万円の売り上げで、5万円      使用料1.5万円  口座入金を翌日にしたい よろしくお願いいたします。

  • 未成工事の計上方法って?急いでいます。

    当社住宅の納材店をしています。 お客様で完工時一括計上の会社があり通常品物を購入したときに売り仕入れを入力しているんですが未成工事の場合坪単価での計上になってしまうため当社の場合先行で仕入れのみ計上して売りは0にて計上しています。月をまたがない場合や決算時期でなければ問題ないんですが月をまたぐと仕入れのみの計上になってしまい赤字になってしまいます。 やはり現場が終わるまでは概算で入力して完工時に調整する形がベターなのでしょうか? ただ一貫して営業事務の方でやっているので出来れば一括計上が簡単で良いのですが経理上問題ありますよね? 判りづらい説明で申し訳ありませんが早めのお返事お願い致します。

  • 製品・商品の表示方法

    当社は製造・販売業です。 今年の4月以降の貸借対照表の内、棚卸資産の 表示方法で製品と商品を分けるとの事ですが、 単純に自社製品を製品、他社から仕入れた 物を商品でいいのでしょうか? 今までは製品・商品と表示し、合計の金額を記載していました。

  • 所得税の仮の金額は?

    総支給額40万円に対して、引かれる所得税とは おいくらになりますでしょうか?? もちろん年末調整で確定しますが、毎月引かれる仮の所得税額が 知りたいのです。 どなたかおわかりになられる方、教えて下さい。 宜しくお願い致します。

  • 未成工事の計上方法って?急いでいます。

    当社住宅の納材店をしています。 お客様で完工時一括計上の会社があり通常品物を購入したときに売り仕入れを入力しているんですが未成工事の場合坪単価での計上になってしまうため当社の場合先行で仕入れのみ計上して売りは0にて計上しています。月をまたがない場合や決算時期でなければ問題ないんですが月をまたぐと仕入れのみの計上になってしまい赤字になってしまいます。 やはり現場が終わるまでは概算で入力して完工時に調整する形がベターなのでしょうか? ただ一貫して営業事務の方でやっているので出来れば一括計上が簡単で良いのですが経理上問題ありますよね? 判りづらい説明で申し訳ありませんが早めのお返事お願い致します。

  • 改正役員給与についての疑問

    会社で役員給与を勉強する機会がありました。 そこで少し疑問に思った点があります。 法人税法34条1項では、(1)定期同額給与 (2)事前確定届出給与 (3)利益連動給与に該当しない場合には損金不算入という規定だと思うのですが、法人税法34条3項に、内国法人が事実を隠ぺいし、又は仮装して経理をすることによりその役員に対して支給する給与は損金の額に算入しないと規定されています。 そもそも34条1項で原則損金不算入であるなら、この34条3項の規定がなくても隠ぺい仮装によった場合に法人が役員に支給する給与は34条1項の規定で損金不算入にできるのではないのかなと考えたのですが、隠ぺい、仮想があった場合に、(1)定期同額給与(2)事前確定届出給与(3)利益連動給与に該当する場合ってあるのでしょうか?

  • 政治家のパーティー券

    得意先から政治家のパーティー券を無償で頂いた時に、その券をパーティーの案内文に記載してある正規の金額で取引先に購入(転売)し、雑収入で処理した場合、何か問題はありますか?

  • 別表14(一)付表

    法人税の別表14を作成しています。 他人作成前期分(H18.4~H19.3)に作成されたものを見ると 一年分だけ、付表の2欄(欠損金等の控除額)に△表示でマイナス数字が入れられてあります。 これだと、調整所得金額が正しく計算されないのでは? と思ってます。 1欄    500,000円  2欄 △1,000,000円 3欄  1,200,000円で 4欄に700,000円と ありますが。 1欄    500,000円 2欄  1,000,000円 3欄  1,200,000円 で4欄に2,700,000円と考えていいですか? お願いいたします。

  • 固定資産の売却仕訳

    財務の仕訳で困っています。固定資産の売却仕訳です。売却が初めてなので下記の仕訳でいいのか教えて下さい。 法人:4月~3月の会計期間です。 車両(取得金額:5422575、期首償却累計額:830419、当期償却費:366224) 売却:3776600、リサイクル料:22900 預金 3776600    車両運搬具 4592156 リサイクル 22900    固定資産売却損 426432 減価償却費 366224 でよろしいのでしょうか。教えて下さい。

  • 減価償却累計額が固定資産台帳と帳簿で合わない

    間接法を採用しています。固定資産台帳で固定資産の管理をし、振替伝票で起票しています。 現在、会計帳簿上の累計額の残高と台帳上のソレが合っていません。 台帳はハンドで累計額が任意に動かせますし、除却等での仕訳で累計額を正確に戻していなかった可能性もあり、ドチラも正しく無い可能性もあります。ただし、期末帳簿残高は各資産とも台帳・帳簿で一致しています。 以上のような状況で累計額だけをあわせるために、過去数年に遡って調査する必要はあるのでしょうか?必要だとしたらその理由もお聞かせください。 株主1名資本金3百万円の小企業です。