Biolinguist の回答履歴

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  • 日本語の受身の使い方について

    外国で日本語を教えている者です。 学生が作った文で「日本語は、さくら学校で勉強されています。」という文がありました。 「英語は、世界中で話されています。」を参考に作ったと思うのですが、文法的に正しくてもこういう言い方はしないので、訂正しようと思っています。 違和感の理由として、「勉強する」に受身の使い方がないからかなと考えていますが、確信が持てません。ご意見頂けると幸いです。よろしくお願いします。

  • NLPリチャード・バンドラーの翻訳本はありますか?

    NLPリチャード・バンドラーの下記の書籍の日本語翻訳版が出ているかどうかご存じの方はおられますか? Richard Bandler's Guide to Trance-formation: How to Harness the Power of Hypnosis to Ignite Effortless and Lasting Change ペーパーバック – 2008/9/26

  • 使役の相手の「に」と「を」

    使役の文で、自動詞のときは使役の相手に「を」をつけます。   例文1  私は 彼を 座らせた。 他動詞のときは使役の相手に「に」をつけます。   例文2  私は 彼に 本を持たせた。 なぜですか? 私も日本語を母語としている者なので「私は彼に座らせた」とは言いません。しかし「私は彼に座ってもらった」はOKですよね。なぜここで、「を」でなければならないのか、「に」でなければならないのか、ここにあげた例文1、2を使って説明していただけませんか。

  • 茶色

    日本語で「お茶」といえばgreen teaですが、「茶色」が指すのはgreenではなくbrownです。なぜ違うのか教えてください。

  • ノーム・チョムスキーの「生成文法」に関する質問

    ノーム・チョムスキーの「生成文法」に関する質問です。 生成文法のもともとの英語呼称は"Generative Grammar”ですが、ある本では「変形文法」"Transformational Grammar"を「生成文法」と訳しています。 チョムスキーの生成文法"Generative Grammar”と変形文法"Transformational Grammar"は全く同じものなのですか?

  • フランス語

    faire des flaflasで「見栄を張る」という意味が辞書にあって、このflaflaというのは擬音語との説明がありました。何の擬音語なのでしょうか?フランス人に聞いてもこんな表現見たことがないと言われました。

  • 文法解釈・構造

    He(s) was found(v) guilty of the crime. guilty 以下は、どのように解釈するのでしょうか?

  • 文法解釈・構造

    I need you to take his place. この文は I=s need=v you =o to take his place.=o と解釈するのでしょうか

  • さ入れ言葉

    徹夜しないと合格しなさそう 徹夜しないと合格しなそう 夜の仕事してないとこんなに稼げなさそう 夜の仕事してないとこんなに稼げなそう どちらが正しいですか? さ入れ言葉とはなんですか?

  • 日ユ同祖論について

    大和民族は、ユダヤ人だったという日ユ同祖論は、本当ですか?怪しいけど興味深い説だとは思います。

  • 有馬敲「やまのくちぶえ」

    有馬敲に、「やまのくちぶえ」という詩があります。 原詩を確認したく、 『有馬敲全詩集』(上)に収録されているらしいことまでは つきとめました。 国会図書館にも入っているので、ネット検索で見ようとした のですが、見ることができません。 (現代の作家なので閲覧を制限しているのかもしれません) もし有料でコピーなどを郵送してもらえるなら、 それでも良いのです。 国会図書館の活用法がまだ不案内で困っています。 どうすれば、見ることができることでしょうか。

  • 有馬敲「やまのくちぶえ」

    有馬敲に、「やまのくちぶえ」という詩があります。 原詩を確認したく、 『有馬敲全詩集』(上)に収録されているらしいことまでは つきとめました。 国会図書館にも入っているので、ネット検索で見ようとした のですが、見ることができません。 (現代の作家なので閲覧を制限しているのかもしれません) もし有料でコピーなどを郵送してもらえるなら、 それでも良いのです。 国会図書館の活用法がまだ不案内で困っています。 どうすれば、見ることができることでしょうか。

  • 【五臓】五臓の肝、心、脾、肺、腎という今の五臓と昔

    【五臓】五臓の肝、心、脾、肺、腎という今の五臓と昔の五臓は違ったって本当ですか? 昔の五臓は何だったのですか?

  • 日本語 形容詞の語順について

    形容詞の語順について教えてください。 日本語教師になるための勉強をしています。 日本語文法ハンドブックという書籍を参考にしていますが ある物や人について、複数の形容詞で修飾する場合、 その語順は 「数量 ➠ 評価 ➠ 対象の属性」と記載があります。 数量:いろいろな 評価:いい、悪い、ゆうめいな 属性:黒い、あたらしい ですが、日本語のいろいろなテキストを見ておりますと 「Aさんは髪が長くて、きれいです」長い:属性 「この木は長くて、重いです」長い:属性、重い:属性?評価? 「このラーメンは安くて、おいしいです」安い:属性、おいしい:評価? ここで疑問がありまして、 ①「きれい」「重い」「おいしい」は 属性に該当するのでしょうか?それとも、評価に該当するのでしょうか。 ②もし、属性に該当する場合、 「このラーメンは安くて、おいしいです」 安い➠客観的?、おいしい➠主観的 属性の語順は、客観的ものから、主観的なものになるのでしょうか。 どなたか、ご教授いただけませんでしょうか。 何卒よろしくお願い申し上げます。

  • 「を」を付けない場合

    「落胆した」は「落胆をした」ですか? 「驚愕した」は「驚愕をした」ですか? 「を」を付ける場合と、付けない場合がありますか?

  • 小論文要約の添削お願いします。

    200文字以内に要約しなさいと言う問題です。添削お願い致します。 URL:https://www.asahi.com/articles/DA3S15300470.html?iref=pc_ss_date_article (朝日新聞:社説) 10兆円規模の基金を設け、国が「卓越」と認めた一部の大学に運用益を配って、研究力を高めようという法律が成立した。だが業績は学内外から厳しく評価されており、流動性が失われるとも考え難い。優秀な学生が研究の世界を敬遠することこそ憂うべきであり、現に博士課程への進学者は減り続けている。政府は博士課程への進学向上にさせる為に足元を固めなければ、研究力の向上は望めない。

  • affordanceというのはどういう意味でしょう

    特にaffordという動詞との関係を知りたいと思っています。

  • 受動詞を使った文は、なぜ受動態と呼ばれないのか。

    受動態とは、能動態文の目的語が主語になり、元の主語が助詞「に」などで表される表現だと思います。 (1) 先生が生徒を教える。(能動態文) (2) 生徒が先生に教えられる。(受動態文) ところが、同じように目的語が主語になり、元の主語が「に」などで表される文章でも受動詞による場合は受動態とは呼ばれません。 (1) 先生が生徒を教える。(能動態文) (3) 生徒が先生に教わる。(受動詞による能動態文) 「受身動詞」(教えられる)と「受動詞」(教わる)の違いがなぜ、構文が同じなのに受動態文と能動態文の違いになるのでしょうか。それとも、受動態とは助動詞「られる」によって、目的語が主語になる場合をいうのでしょうか。この場合は、受身動詞の「教えられる」は受動詞の「教わる」とは違って、一つの動詞ではなく、動詞に助動詞「られる」が後置していると考えられます。つまり、「られる」は接尾辞ではなく、あくまでも助動詞として機能していると考えられます。 日本語文法などでは、「られる」を接尾辞とする考え方があります。しかしながら、「られる」は新しい単語を形成する接尾辞ではなく、あくまで助動詞として機能していると思います。

  • 受動詞を使った文は、なぜ受動態と呼ばれないのか。

    受動態とは、能動態文の目的語が主語になり、元の主語が助詞「に」などで表される表現だと思います。 (1) 先生が生徒を教える。(能動態文) (2) 生徒が先生に教えられる。(受動態文) ところが、同じように目的語が主語になり、元の主語が「に」などで表される文章でも受動詞による場合は受動態とは呼ばれません。 (1) 先生が生徒を教える。(能動態文) (3) 生徒が先生に教わる。(受動詞による能動態文) 「受身動詞」(教えられる)と「受動詞」(教わる)の違いがなぜ、構文が同じなのに受動態文と能動態文の違いになるのでしょうか。それとも、受動態とは助動詞「られる」によって、目的語が主語になる場合をいうのでしょうか。この場合は、受身動詞の「教えられる」は受動詞の「教わる」とは違って、一つの動詞ではなく、動詞に助動詞「られる」が後置していると考えられます。つまり、「られる」は接尾辞ではなく、あくまでも助動詞として機能していると考えられます。 日本語文法などでは、「られる」を接尾辞とする考え方があります。しかしながら、「られる」は新しい単語を形成する接尾辞ではなく、あくまで助動詞として機能していると思います。

  • 昔のオタクとは

    オタクという呼称は80年代に生まれたものですが、 それ以前、 70年代 50〜60年代 戦時中 昭和初期 大正時代 明治時代 幕末期 江戸時代 にはどんなオタク(社会生活に支障を来たすレベル)が居たんですか? そして世間からどのような扱いを受けてきましたか?