Biolinguistのプロフィール
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- 登録日2014/12/22
- 日本語の受身の使い方について
外国で日本語を教えている者です。 学生が作った文で「日本語は、さくら学校で勉強されています。」という文がありました。 「英語は、世界中で話されています。」を参考に作ったと思うのですが、文法的に正しくてもこういう言い方はしないので、訂正しようと思っています。 違和感の理由として、「勉強する」に受身の使い方がないからかなと考えていますが、確信が持てません。ご意見頂けると幸いです。よろしくお願いします。
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- SSAW365
- 日本語・現代文・国語
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- NLPリチャード・バンドラーの翻訳本はありますか?
NLPリチャード・バンドラーの下記の書籍の日本語翻訳版が出ているかどうかご存じの方はおられますか? Richard Bandler's Guide to Trance-formation: How to Harness the Power of Hypnosis to Ignite Effortless and Lasting Change ペーパーバック – 2008/9/26
- 使役の相手の「に」と「を」
使役の文で、自動詞のときは使役の相手に「を」をつけます。 例文1 私は 彼を 座らせた。 他動詞のときは使役の相手に「に」をつけます。 例文2 私は 彼に 本を持たせた。 なぜですか? 私も日本語を母語としている者なので「私は彼に座らせた」とは言いません。しかし「私は彼に座ってもらった」はOKですよね。なぜここで、「を」でなければならないのか、「に」でなければならないのか、ここにあげた例文1、2を使って説明していただけませんか。
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- marisuka
- 日本語・現代文・国語
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- 茶色
日本語で「お茶」といえばgreen teaですが、「茶色」が指すのはgreenではなくbrownです。なぜ違うのか教えてください。
- 締切済み
- NKM_Chitose
- 日本語・現代文・国語
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- ノーム・チョムスキーの「生成文法」に関する質問
ノーム・チョムスキーの「生成文法」に関する質問です。 生成文法のもともとの英語呼称は"Generative Grammar”ですが、ある本では「変形文法」"Transformational Grammar"を「生成文法」と訳しています。 チョムスキーの生成文法"Generative Grammar”と変形文法"Transformational Grammar"は全く同じものなのですか?