nekomomota の回答履歴

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  • 元本保証で8%分配してくれる不動産投資会社

    お客に1口50万円から出資をしてもらい、東南アジアのリゾート地の不動産物件等を購入し、その家賃収入や物件売却収入などで利益を出して、お客に8%の分配金を払うという合同会社(社員数は10数名、資本金は1000万円程度)があります。 本来なら20%ぐらいの分配金を出せるらしいのですが、カントリーリスクや為替リスクなどをなるべくその合同会社側が引き受ける代わりに、お客には8%程度の分配金しか出せないけれど、可能な限りお客に元本割れをさせないという方式にしているらしいです。 しかしいわゆる投資信託のような商品ではなく、お客も合同会社の社員という形で出資をすることになるそうです。 ただし社員になったお客には会社に対して何も言う権利はなく、運営方針や会社の定款の変更等は代表社員だけができる形みたいです。 元本割れしないで8%、そして最低1年もってもらえれば解約できるみたいに営業マンさんは口で言うのですが、実際の契約書にはそのようなことは書かれていなくて、分配金をいくら払うか払わないか、社員のお客が退社できるかどうかなどは代表社員が決めることになっているようです。 悪く考えるとお金だけ出資させられて、何の権限もない社員にされて、結局代表社員の考えで会社の定款を変えることも、分配をいくらにするかも、そもそも分配金を出さないとか、自由に退社できるかどうかもすべて勝手に決められて、会社が倒産した時だけでなく、この会社がどこかと合併をした場合にはお客の払ったお金は返ってこないとか、なんだか素人にはよく分からないことが契約書に書いてありますので心配になります。 この会社と営業マンは信用できますでしょうか。

  • 一円

    預貯金はいつまでも利子はつきませんか、宜しくお願いします。

  • GDP国内総生産の疑問。

    GDP国内総生産の疑問。 オリンピック後にGDPが下がるのは生産も増えるが消費も増えるのでGDPは下がったように見える。 と言われたが、GDPは消費は見ておらず、生産量を見てる指数ですよね? GDPの生産量と消費って関係がないのでは? オリンピックで生産量が増えるならGDPは上がるはずでは?

  • ”総悲観”の観測方法

    株式相場は”総悲観”になったら底を打って反転するといいますが、総悲観というのはみなさんどのように観測していますか? 一般には日経の記事なんかは典型的な逆指標と言われていますが。

  • 株式投資に人生を賭けるつもりなら今すぐ何をするべきなのでしょうか?

    株式に第二の人生を夢見、全てを賭けようものなら 実行に移す前にまず何をすればいいのでしょうか?

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    • noname#107817
    • 株式市場
    • 回答数6
  • 株価が下がると企業は資金調達がしにくくなる理由は

    今朝のテレビで、株価が下がると企業は資金調達がむずかしくなるので 株価維持のために、派遣切りなどを行うという説明がありました。 株は上場するときなど、自社株を売るときに企業はお金を手に入れるものだと 思っていました。 市場にでてしまった株の価値の上下によって資金が調達できるという メカニズムがわかりません。 わかりやすく教えていただけないでしょうか。

  • サブプライムローンなどが組み込まれた証券化商品について

    サブプライムローンなどが組み込まれた証券化商品についていくつか質問させてください。 (1)返済金の行方について --------------------------------- サブプライムローン個人利用者 ↓ 住宅金融会社や銀行 (個人の住宅ローン債権)→(他と束ねて、小口の証券化商品にする) ↓ 投資銀行やSPC (小口の証券化商品)→(不動産以外の債権※などと合成し、新たな証券化商品にする) ↓ 世界中の機関投資家やヘッジファンド   ※一般の社債や企業向け貸付金、消費者ローン債権、自動車ローン債権など --------------------------------- サブプライムローンの個人利用者がお金を返済できたとします。 直接の貸し手である住宅金融会社や銀行が回収したお金は、その先の権利が細切れになった転売先へはどういう手段でお金を渡しているのですか?細切れ証券を売る際に相手の振り込み口座番号を控える手続きがあったりするということでしょうか? また、証券化商品の中にある無数の細切れ債権については、これらは全てローン利用者が返済した時には世界各国に散らばった1つ1つの転売先までにその返済金がいきわたるような仕組みになっているのですか? (2)証券化商品を好んで買う機関投資家やヘッジファンドがなぜいるのか? 現代金融工学の高度な計算と格付けによる信用性の裏づけがあるのだと思いますが、買う側が考える具体的なメリットは、 ・その証券化商品自体の価格上昇によるキャピタルゲイン ・その証券化商品自体の利回り ・細切れになったそれぞれの債権の元本 の3つなんでしょうか?

  • サブプライムローンなどが組み込まれた証券化商品について

    サブプライムローンなどが組み込まれた証券化商品についていくつか質問させてください。 (1)返済金の行方について --------------------------------- サブプライムローン個人利用者 ↓ 住宅金融会社や銀行 (個人の住宅ローン債権)→(他と束ねて、小口の証券化商品にする) ↓ 投資銀行やSPC (小口の証券化商品)→(不動産以外の債権※などと合成し、新たな証券化商品にする) ↓ 世界中の機関投資家やヘッジファンド   ※一般の社債や企業向け貸付金、消費者ローン債権、自動車ローン債権など --------------------------------- サブプライムローンの個人利用者がお金を返済できたとします。 直接の貸し手である住宅金融会社や銀行が回収したお金は、その先の権利が細切れになった転売先へはどういう手段でお金を渡しているのですか?細切れ証券を売る際に相手の振り込み口座番号を控える手続きがあったりするということでしょうか? また、証券化商品の中にある無数の細切れ債権については、これらは全てローン利用者が返済した時には世界各国に散らばった1つ1つの転売先までにその返済金がいきわたるような仕組みになっているのですか? (2)証券化商品を好んで買う機関投資家やヘッジファンドがなぜいるのか? 現代金融工学の高度な計算と格付けによる信用性の裏づけがあるのだと思いますが、買う側が考える具体的なメリットは、 ・その証券化商品自体の価格上昇によるキャピタルゲイン ・その証券化商品自体の利回り ・細切れになったそれぞれの債権の元本 の3つなんでしょうか?

  • 今回の金融危機について

    はじめまして。 株はよくゼロサムゲームだと聞きますが、今回の株価の暴落によってどのような人たちがどれ程儲けたんでしょうか?? 野暮な質問で申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

  • サブプライムローンの証券化とは

    サブプライムローンの証券化とは、金融会社が、低所得層にお金を貸して、それを証券化して市場に出したということですか?

  • 今回の金融危機について

    はじめまして。 株はよくゼロサムゲームだと聞きますが、今回の株価の暴落によってどのような人たちがどれ程儲けたんでしょうか?? 野暮な質問で申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

  • 短期トレードはプラスサムゲーム説

    以下は私の仮説です。間違っていたら指摘してください。 よく短期トレードはゼロサムゲームだと言われます。手数料を考慮すればマイナスサムゲームというふうにも言えます。ただ私はプラスサムだと考えています。理由は以下の通りです。  よく言われる、短期トレーダーは同じパイを奪い合っているからゼロサムなんだ。 という理屈は前提として非短期トレーダーは短期スパンにおいて短期トレーダー以上に絶対に間違ったエントリーをしないと言う前提があれば成り立ちます。ここで、1円でも非短期トレーダーが落とせば短期トレードはプラスサムになってしまうわけです。しかし、実際にはそんなことはありえない。短期トレードはすでにトレードが上手くいくか失敗するかはエントリーの時点で大体は決まってしまいます。ですので大部分の短期トレーダーは最適なエントリー箇所を分かっているはずです。 それではサヤを生み出しているのはだれか?  実際は長期目的の機関投資家や中長期トレーダーは短期のテクニカルを軽視または無視する者が多いため、短期が何度サヤを抜いても市場には歪みが出て短期トレーダーがその市場の歪みをとって儲けれるのだと思います。長期はファンダ重視ですので短期エントリーで失敗しても長い目でみればほとんど関係ないのです。  つまり、パイを定期的に非短期トレーダーが置き忘れていくわけです。それを我先にと短期トレーダーが競って奪い合うのです。 ですので 短期トレーダーの利益A=他の短期トレーダーの損失A ではなく 短期トレーダーの利益A=他の駄目短期トレーダーの損失B+非短期トレーダーの損失C となると考えられます。具体的な割合は分かりませんが損失Bよりも損失Cのほうが割合的に大きいと思います。   まあ、私も証拠のデータがあるわけではないので自信はありませんがこんなんで合っているでしょうか?プロの方、矛盾点をご指摘いただければ幸いです。

  • 今後日経平均はどうなるの?

    初めまして。 私はつい最近ETFを始めたばかりなのですが、ここ数日の日経平均の大暴落にびっくりしています。 サブプライムローンによるアメリカ経済の悪化が原因とされていますが、アメリカの政策金利引き下げで本当におさまるのでしょうか?! ここのところ1,2日間は落ち着いているのですが、今後どうなっていくのかが不安です。 誰か良い予想があったら教えてください。

  • 円高ドル安

    円高のメリット?輸出に影響があるのは、わかりますが 円を買うことは、どのような狙い? 一方株は、日本政府の不透明感で売られている。 なのに円が買われている。

  • 大手証券会社は、なぜサブプライム問題などを予期できないのでしょうか?

     MBAや特殊な資格を持った、大勢の超難解大卒を雇っている割には、なぜJPモルガン や リーマンブラザーズなどは、今回のことを予測できなかったのでしょうか?   私は、専門学校卒で 英検3級も取れない頭のよろしくない人間ですが、頭脳派の精鋭たちが、揃いもそろってこんなばかげた自体を予測できないのでしょうか?  かれらは記憶能力ばかりで、思考レベルが低いのでしょうか? (アホなのでしょうか?)  それと、サブプライムの損失は、少なく見積もっても 現状では50兆円規模といわれていますが、今年中には 100兆円クラスの規模にも膨れ上がるものなのでしょうか?

    • ベストアンサー
    • noname#192248
    • 株式市場
    • 回答数9
  • ベンチャーキャピタルはどうやって儲けているんですか。

    上場させた後にどういう方法で、どれくらいの金額を稼いでいるのか教えてください。

  • 株式取引のメリットがよく分りません

    企業、個人の立場から見て、発行された株券が東証などで売買されても、株式会社そのものに資金が入るわけではなく、あまりメリットが存在しないのではないかと思っています。 それよりも、会社が、個人に社債を発行するなどして資金を調達し、事業を展開した方が良いと思うのですが、それでも、今の株式市場の方が支持されているようです。また、この社債が時価で取引される市場があれば株式よりも支持される気がします。 しかし、この方法よりも、株式取引の方が支持されているようです。 なぜ、株取引が支持されるのでしょうか? 詳しく、教えていただけないでしょうか? 宜しくお願い致します。

  • 投資信託を契約して後時価を調べたら高いときに買っていました

    一年くらい前に銀行のセールスに勧められるまま投資信託(グロハイ)を購入しました。その後の報告書等をみたら時価が書かれていたので、図書館の新聞でその商品の時価の変遷を調べてみたら、私が買ったときの時価はその前後10日間ぐらいで乱高下し最高値の時の購入となっていたわけです。前後の最安値に比べ5パーセントくらいの高値です。分配金の額がそれ以上なので、損になっているわけではないのですが、私の購入日の数日後買った人とは不公平です。こんなのは、あきらめなければいけないものでしょうか。宜しくお願いいたします。

  • 母の運用

    最近実母が、私の将来を心配しているのだと思いますが、 勝手に私のお金を運用したがって困ります。 どうも、株にてをだしたことが、余計な感覚を植え付けたようです。 そこで、このたび、私のお金約60万円を、 勝手に自分のお金と共に運用しようと、 僕ではなく妻に言ってきたようです。 どうも投資信託に利用したいようで、 20年後の60歳の時に、 戻ってくると言っていたようです。 保険屋さんか株屋さんの入れ知恵のようです。 保険屋さんにしても、証券屋さんにしても、 確実に増やすという意味で、あまり信頼できません。 当然母も。 そこで、相談なのですが、今、この60万円を、運用するとしたら、 どういう方法が一番確実に増やせるかアドバイスお願願いします。 同時に、この投資信託という選択はどうでしょうか? 保険屋さんにしても、証券屋さんにしても、 確実に増やすという意味で、あまり信頼していないので、 第3者の立場から、グローバルに見て、アドバイスお願いします。

  • ETFに買い時ってあるのでしょうか?

    インデックス型投信に関しては買い時というものは存在しないと聞き、 それはなんとなく理解できましたが、ETFの場合は株式と同じように 取引されるということで、「買い時」ひとつ間違えるか否かによって リターンに大きく影響がでるのかどうかイマイチ理解しておりません。 また、インデックス投信をドルコストで積立てて、10数万円になった 時点で全部売却してその資金でETFにスイッチするリレー投資という 方法が賢明とも聞いたのですが、これですと私の解釈では… 「ドルコストで積立てた資金を直ぐにETFに乗り換えるということだから、ETFも(インデックス投信と同じく)買い時なんてない。」 …ということですが、何か根本的に意味をはき違えているような気も します。 何卒宜しくお願いいたします。