文学・古典

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  • 論語は難しいですか?

    私は中国が好きで中国史をよく読みます。 そこで論語が出てきて一番簡単そうな“新訳論語”著 穂積重遠の本を通販で購入しました。 これから読もうと考えていますが、論語って何かの役に立ちますか? 哲学はかなり苦手な方で物語や小説系はすらすら覚えられます。

  • 読書を毎日しています。

    中国古典を読んでいましたが、途中で飽きてやめました。 その後赤毛のアンと日本古典(古事記、万葉集、平安古典)を読んでいます。 ちょっと中国古典を読もうと試してみましたが、文章を読むのが精一杯で内容が全く理解出来ませんでした。(以前より酷い) これはもう中国古典が合わないという事なんでしょうか? 中国の新しい文学や三国志の本を中古で購入しても数分でやむのをやめてしまいます。

  • 日本では中国が不人気なのは何故ですか?

    特に女子高校生や若い女性は日本古典を読む人や御朱印?(あってる?)を集める人やかるたの百人一首?(というのかな?)をする人がいる中で、中国の漢詩や論語、三国志を愛読している、または知っている層がいないような気がします。 漢詩や論語は男性限定に近い部類だからでしょうか?

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    • noname#256184
    • 文学・古典
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  • 日本古典が難しいです。諦めた方が良いですか?

    私は中国古典の論語や論語関連の本、荀子、孟子、中国の歴史をよく読みます。 中国のdvd(風景や山河)も鑑賞します。 そこで、去年から友達に進められて平安時代の古典の紫式部日記や古事記、万葉集を読むようになりました。しかし5分位で集中力が途切れるかアクビを連発します。 飽きてしまうというか、日本古典にロマンを感じません、内容もどこを読んでいるのかよくわからない状態に陥ります。 とにかく集中力が持続しません。 日本古典は諦めた方が良いですか?

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    • noname#256076
    • 文学・古典
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  • 古文の訳 こそあらめ について

    ある参考書より抜粋、枕草子のある一節 本文:なほうるはしながらこそあらめ 訳:やはりきちんと整えているのがよい とあったのですが、何故「こそあらめ」が「〜のがよい」となっているのでしょうか? 「らめ」は推量のらめで、「あるだろう」「(どうして)あるのだろう」となるのではないでしょうか? それとも「こそ」で強意の意味が加わることでこのようになっているのでしょうか? 加えて、「ながら」は接続助詞でしょうか? 自己解釈的に訳すと 「やはり端正のままでいるのだろう」のようになるのですが、これは誤りですか? できれば、「こそあらめ」の一般的な訳し方などがありましたら、それも教えていただきたいです。 回答よろしくお願いします。

  • 論語はただ読むだけでokですか?

    私は論語の本をいくつか読みますが、最初の段階で飽きるというか内容に面白味が感じられないというかイマイチはまれません。 ただ単に読書するだけでokですか? 中国古典の初心者には論語はレベルが高いですか?

  • 本を読んでも数ヶ月すると忘れてしまいます。

    私は万葉集や古事記等を読みますが、何日か読まずにいると内容を綺麗さっぱりと忘れてしまいます。(和歌や詩等は10回以上黙読しないと覚えられるかどうかのレベルです) 源氏物語も読みますが、何日か何ヵ月かすると全く記憶がなくなり、登場人物の名前が出てきても覚えていません。 元々記憶力は高くありませんが、 これは様々な本を読むからですか? 読んでいる本は下記の通りです。 論語、孟子、大学、詩経、中国史、古事記、日本書記、万葉集、源氏物語、紫式部日記、雑草や花の本、赤毛のアン。です。

  • 漢文の訳について

    漢文の訳についての疑問です。(以下は書き下し文、その訳を一部抜粋) ①工之橋良桐を得たり。②祈りて琴を為る。 ③自ら以て天下の美と為し、之を太常に献ず。 ④国工をして之を視しむ。 ⑤ 曰く、「古からず」と。 ⑥之を還す。 ⑤(すると、国のお抱え職人は)「(この琴 は、音色以前に) 昔のものではない(ので、まるで価値がない)」と 言った。⑥(そこで太常の役人は、琴の実際の音色ではなく、 骨董ではないという理由だけで)この琴を(本当の価値を見抜けないまま)工之橋に返してしまった。 この訳文を見る前は、どうして骨董を返してしまったのかが分からず、困ってしまいました。漢文を学んでいるときにしばしば目にする( )内の補足文?というのはいろいろな文を解いているうちに自然とわかるようになっていくのでしょうか?またコツなどはありますでしょうか? 回答よろしくお願いします。

  • 古文の訳について

    古典文法書の例文にて 馬頭なる翁仕うまつれり。 訳:(惟喬親王に) 馬寮の長官である老人が狩りのお供で)お仕え申し上げていた。 となっていたのですが、このときの「り」は完了の助動詞の「り」だと思うのですが、この訳だと「~ていた。」となっていて完了と存続が混ざっているように思いました。この場合は存続になるのでしょうか? また、これは前後の文脈から違和感のないように意訳したものなのでしょうか? 回答よろしくお願いします。

  • 中国古典についてお聞きします。

    中国古典には男女の恋愛や愛情が無いのは何故ですか? 日本古典では男女の恋や表現が多く見られます。 (日本古典には恋愛色が強い気がしますが) 読んでるのは論語と春秋左氏伝などです。

  • 現在平安の古典を読書しています。

    私は元々恋愛に興味がほぼ0です。現実でも男女の恋愛は気持ち悪いと感じます。(同性愛も嫌いです) 中国の論語ははまれましたが、平安古典が得意じゃないのか面白味をイマイチ感じられません。 内容は理解出来ますが漫画や動画を駆使しても微妙です。 やめたほうがいいですか? 読んでいるのは『源氏物語』『和泉式部日記』等です。 追々面白くなっていきますか?

  • 三島由紀夫はなんで日本を「からっぽ」と表現した?

    三島由紀夫はなんで日本を「からっぽ」と表現したんですか?

  • 文語文の質問です

    然ルトキハ辨法ノ談モ今日ニ止リ。 この句では「然ルトキ」はどういう意味ですか

  • 文語文の質問です

    「加フル」の「ル」はどういう意味ですか。

  • 江戸時代~明治時代までの学者について疑問があります

    儒学者についてですが、儒学者は現代の我々のように古本屋や新刊で出ている孫子や老子や論語といった書物を読書している人達を指しているんですか? それから儒学者は平安古典も読んだりしたのでしょうか?

  • 私は平安古典や日本古典が好きです。

    中国の古典も少し前から読みはじめ、主に論語を読んでます。 そこで悩みというかつまずきがあり、はじめの10分間に論語を読み、それから1時間近く平安古典を読むと世界観にのめりこめなくなります。 またその逆も同じ状態に陥ってしまいます。 何か良い手段はありますか?

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    • noname#255959
    • 文学・古典
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  • 古典文学の質問です

    将二来春ヲ以施行スル所アラントス. この句では「所アラントス」の「ス」はサ変動詞「す」の終止形ですか。

  • 文法の質問です

    ‎伺いしたいですが、 位記返納ヲ聴ルシ この句では「聴ルシ」は「ラ変動詞の連体形+シ」ですか?ここでの「シ」は例を挙げるという意味ですか。

  • 古典文法の質問です

    古典文学の日本語動詞の活用は、現代日本語の活用は結構違いますね。 信せよ→信じて下さい 信セス→信じない 信スル→信じる 信セント→信じようと 信トセハ→信とすれば 信せざる→信じない 信セハ→信じれば 信ス→信する このように理解するのは正しいですか?

  • 水戸学って明治時代まで続きましたか?

    水戸学や高知県の土佐南学は江戸時代以降もずっと続いたのでしょうか? やはり朱子学と国学を混ぜた学問だったのでしょうか?