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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:終末期に精密検査?)

終末期に精密検査?

このQ&Aのポイント
  • 終末期の母親の検査について疑問があります。
  • 終末期における精密検査の一般的な実施について知りたいです。
  • 終末期の患者における検査の目的について教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2420/6678)
回答No.2

 一般的に何をやっても先が長くないようでしたら通常は検査をしません。予後を左右するような異常がないかを確認するため、或いはそれを疑うようなものを気にしているための検査でしょう。医者に何の検査で、検査で何が期待できるのか聞くと良いでしょう。  訪問診療では多くのことが分かりませんし、半年毎の採血もごく基本的なものなのでしょう。

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >後を左右するような異常がないかを確認するため、或いはそれを疑うようなものを気にしているための検査でしょう。医者に何の検査で、検査で何が期待できるのか聞くと良いでしょう。 まさにおっしゃる通りで、何の検査を進めたいのか、何の目的なのか、再質問をお願いしておきました。訪問診療で自分が診ていて自分が主治医だとのたまっているのだから、どういう理由でどういう検査をしたい、というのがあるはずです。 それよりもわからないのはこの時期に精密検査をする理由ではなく「何があってもおかしくない時期」に「検査をしたいなら病院に紹介状を書きますよ」という言い方です。 そうじゃなくて、やったほうがいい検査というものがあるのなら、主治医としてそう思う事があるのなら、それを家族にストレートに言えよ、と思うのですが。 うがった見方をすれば、訪問診療の医師自身が必要なことをしなかったと責められないために、見落としがないことを証明するための検査をやりたかったらどうぞ、と言っているようにも聞こえます。少なくともここ2,3年なにも文句を言っていないので、そんなことも無いはずなのですが。

その他の回答 (2)

  • takochann2
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回答No.3

おっしゃる通り、穿った見方の面はあるかもしれません。訪問診療では本当に限られたことしかできませんので見落としや処置や治療が最適なものかという不安は常に付きまとうでしょう。しかし、なりやむを得ない面があると思います。

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。何が問題かはっきりしていればしかるべきところに質問するのですが、何が問題なのかすらよくわからないのでここで聞いているわけでもありまして、だからこそよくわからない質問で申し訳ありません。 おっしゃるとおり訪問診療って病院と違って設備も検査機器も持ってこられるわけではないのでできる事が限られるのは確かなんですが、でも訪問診療でずっと何年も訪問診療で通ってきていて、「もういつ何があってもおかしくない」と医者が言う時期になって、いまさら検査をご希望なら紹介状書きますよって???なんですよね。 訪問では十分な検査もできないしというのなら、むしろ初めの段階でいろいろ把握したいから検査させてほしいというのなら理解できるのですが。 あまりにも意味不明すぎて何を質問すればいいのかすらよくわかりません。ただあまりにも意味不明すぎて、何か他意があるのではないかという考え方も捨てきれません。

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.1

「終末期の~」? 「どうかわかりません」? 質問内容が支離滅裂になってるようです。 訪問医の発言は、 「検査をする『なら』」という仮定なんですね? …その前提で回答します。 「亡くなる寸前」とは、医師が決めた事ではないですね? …訪問医は 「何が有ってもおかしくない」と言ってるんですね? 「そろそろ」と言ってるんですか? それとも「寸前」と言ったんですか? 「何が」と言ってるんですか? それとも「死ぬ」と言ったんですか? 悪いけど、 医師の言ったことを捻じ曲げてるように感じます。 「そろそろ」は「寸前」と限定した表現ではありません。 「何が」とは「死ぬ事」に限定した表現ではありません。 医師の発言は、 より正確な検査で寿命の可能性を探る事について、人の命に関わる最も重要な部分の判断を当事者に委ねています。 …以上、質問の大前提となってる根幹部分にだけ答えさせてもらいました。

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。こちらも医師のいう事がさっぱりわからないのでお尋ねしています。 ・「そろそろ」は「寸前」と限定した表現ではありません。 寸前という解釈だとしたら、という仮定の含意をご理解いただければ幸いです。 ・「何が」とは「死ぬ事」に限定した表現ではありません。 今回の件でこの医師の「何」が「死」を意味している事はこれは介護スタッフの方全員の共通の理解です。