コミュ障は治した方がいいと思いますか

質問

個人的な意見ですが、その人がみんなでワイワイ騒ぐのが苦手なら1人そっとしておいていいのではないかと思います

回答No.15

Shirokuma0022

別に治す必要等、ないと思います。
大人しい、ひとりが良い、人と関わるのが面倒
その人の性格、個性であって
決しておかしな事ではないと思いますから。

回答No.14

rui4

結局、日本の社会って、コミュ障扱いされるのは
他の連中に同調しないで、自分の考えを持っている人の事を
さして居ますよね。最近は、面倒くさいから､右から左へスルーして
「そうだね、ふーん、そうだ、そうだ」と、音頭取って（ストレスだ！）いるけど、いつまで、こんな下らん付き合いやってて
コミュニケーションなんて言ってるんだ？と、呆れている私。

きっと、コミュ障って言われるなぁ。日本人女性からは（笑）

でもね、海外に行くと、むしろ
自分の意見を持っている、自分の世界を持っているって
自立しているなぁって、思われますよ。

回答No.13

芙蓉の華（@purimuro-zu）

コミュ障とは一人で誰とも話せない人ですか
私は一人でいるのが好きですが
話はまともにできます。
それがコミュ障なのですか

コミュ障とは話のかみ合わないできない人だと思っていたのですが
違うのですね。

回答No.12

aeromakki

治せるコミュ障と、治せないコミュ障があります。
発達障害や発達障害っぽい人のコミュ障は、性質なので、治りません。

また、人間、無理をし過ぎると病気になりますよ。
それが、「適応障害」ってやつです。

病気になるまで頑張るか、
あるいは、病気になるほど無理させるか、という話になります。

貴方がどちらの立場かは分かりませんが、
「コミュ障に無理させ過ぎると、適応障害になるんだって〜」と、無神経そうな人には吹き込んでおいてあげてください。

余計なお世話で他人を病気にしたら、責任問題になるかもしれないし、恨まれて刺されても知らないという話ですよね。
そっとしておいてあげるというのが、思いやりです。

ちなみに私の立場ですが、私本人が医者保証付きのコミュ障なので、↑結構確かな話です。

回答No.11

zabusakura

それで困らないのなら直さなくていいのでは？

人と、ほぼ関わらないような生活をするのなら問題は無いのかもしれません。

回答No.10

citytombi

仲間内のことならそれで済むかも知れませんが、社会的コミュニティにおいては、コミュニケーション障害は問題ありでしょう。
会社で意思疎通ができなかったら、仕事をするにもスムーズさに欠けて疎外されていきます。

回答No.9

mimazoku_2

それも１つですね。
でも基本的に「会話への入るタイミングが掴めない」というのが本題ではありませんか？
つまり、数人で行う大縄飛びでいつまでもタイミングが掴めず失敗する人、それがいわゆるコミュ障の本質だと思います。

苦手な事を避けるのもいいが、それは高齢になって徹底的に大きな問題になって跳ね返ってくるよ。
例えば役所になんらかの手続きに行って相談するが、軽くあしらわれてしまって悔しさを抱えて帰ってくる。
本来なら、きちんと対応して必要なアクションを起こせばいいが、２回目、３回目の行動を起こせない。
最終的には「拗ねて」しまって諦める、それが最終的に「大きな仇」になる。
年齢が若いうちに少しでも直さないと、年齢が高くなるにつれて解決力が低下するよ。

回答No.8

5mm2

人のことならホッておけば良いです。
若しかしたら「馬鹿たちがまた騒いでる」と思ってるかも知れません。

回答No.7

ミッタン（@michiyo19750208）

無理に治さなくても良いのでは？

コミュ障も立派な個性ですし

回答No.6

eroero4649

そっとしておいて何も問題がなけりゃいいんだけど、結構そういう人たちの中には「無視された」とか「自分がいるとみんなが嫌そうな顔をする」といってしまう人がいるので、こちらもそれなりには気をつかうんですよ。

だってさ、コミュ障の人が堂々と食堂でひとりでご飯を食べてりゃ別にいいんですよ。でもそっとしておいてくれと思いながら、食堂でひとりでご飯を食べると「あいつはボッチのコミュ障だ」という目で見られるのが気になるからトイレでご飯を食べるなんてことをやっちゃうわけじゃないですか。
そうするとワイワイ側の人間としては「便所飯になったら可哀想だから、だったら一緒にご飯を食べようと声をかけてあげよう」って思うのですよ。
大学などで「この課題についてディスカッションしなさい」っていわれたときにちゃんとやってくれりゃいいんだけどさ。誰も声をかけないとその場でボッチで固まられちゃうと困るのであります。