【機械図面】ラップ仕上げ記号の書き方
- 機械図面で使用するラップ仕上げ記号の書き方について質問です。
- 新JISでの表記方法を知りたいです。
- 昔の図面では△記号を使用していましたが、それで良いでしょうか。
- 締切済み
【機械図面】ラップ仕上げ記号の書き方
お世話になります。 設計業務を始めたばかりの者です。 表題の件、昔の図面でラップ仕上げ面相度を△記号でうたっているものを 新JISで表記したいのですが添付図の表記で良いでしょうか。 以上宜しくお願い致します。
- Rookie0920
- お礼率31% (6/19)
- 機械設計
- 回答数1
- ありがとう数2
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- syakasyaka2000
- ベストアンサー率40% (4/10)
問題ありません。もし心配なのであれば先輩に聞くなどしてみるといいかもしれませんね!
関連するQ&A
- 米国図面の仕上げ記号について
仕事の関係で米国の30年程度前の図面を、日本の図面に描き直していて疑問に感じたことがありました。皆様のお知恵をお借りしたいと思います。どうかよろしくお願い致します。 ___ / 63 / ←正規と思われる記号 \/ _____ / 63 / ←水平線部が突き出ている記号 \/ 見づらいですが図示下側図のように水平線部分が数値側まで突き出しています。かと思えば図示上側図のようにJISと同様に角できっちり止まってある記号もあります。 これは別の記号になるのでしょうか?また、意味はどのように解釈したらよろしいのでしょうか?ご教示方よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 機械設計
- 仕上げ記号・表面粗さについて
半年ほど前からCADを使用した機械設計に従事している者です。 図面の表面粗さ記号について質問します。 当社では部品の表面などの指定を旧規格の仕上げ記号(▽)で行っています。今まではそれで問題なかったらしいのですが、お客様の希望により現行のJIS規格に従った指定に変更する必要が出てきました。 この件について、二点ほどお聞きしたい事があります。 1、表面粗さを指定する際「カットオフ値」「表面うねり」は省略が可能だと分かったのですが、この省略は具体的にどのような条件で可能なのでしょうか。あるいは「省略できない条件」とはどのような条件なのでしょうか。 規定がある事は分かったのですが、具体的な条件がどうもピンとこないのです。 2、調べた限りでは、仕上げ記号は「▽~▽▽▽▽」と「~」しか見つからなかったのですが、当社の図面内には「▽▽▽」の上にアルファベットの「G」 を組み合わせたものが存在します。これは正式な記号なのでしょうか? また JIS規格のRa値に変換する場合、どの程度に指定すればよいのでしょうか。 この記号は、基準面や基準ピンなどに使用されているようです。先輩に聞いたところ「研磨面」と言われたのですが……。 1、2共に、正確な規定でなくとも「ウチではこうしてる」等の情報でも構いません。よろしくお願いします。 長文失礼ました。
- 締切済み
- その他(開発・設計)
- 仕上げ記号
初めて投稿します。 仕上げ記号は会社によって違うようですが、一般的にはJIS B0031を使用するのでしょうか?そうなるとRaとRzの表記が宜しいのでしょうか? ちなみに現在の会社は未だに三角記号を使用しています。最新版の表記に変えたいと考えています。教えて頂けます様お願いします。 (参考になる資料などありますと助かりますが・・・)
- ベストアンサー
- その他(開発・設計)
- 機械設計の業界では図面を軽視しているのか? 当社…
機械設計の業界では図面を軽視しているのか? 当社と比較してください。 小さな会社で産業機械の設計をしています。 機械設計では図面を軽視しているのでしょうか? 機械に関しては当社の図面しか見たことがないので、他社と比較できなく わからない点があるのですが、 当社はとにかく図面を軽視しています。 基本的なJISに基づいて描かないです。 相手に伝われば良い。わかれば良い。そんなレベルです。 だから、あまりJISにとらわれず個人個人の好きなやり方で図面を描いています。 確かに相手に伝わるのは大事なことです。 しかし、JISがあるんだからそれを守るのが良いのはないかと思います。 その旨を言ったら、その人からは「関係ないよ。相手に伝われば良いから。」 さらに小生が「ここの指示が抜けていますが」と言ったら、 「指示しなくても、わかるでしょ。だから指示しなくてもいいんだよ。」と開き直りのように言われました。 それって、図面を読む人が変わると読めないのではないか?問い合わせがくるのではないか?と思います。図面は誰が見ても同じ認識がある、つまり共通認識をもつものではないか?と思います。 そもそも、わかるから指示しなくていいというのは、手抜き図面と思います。 そういったことが結構多いのです。 断面指示もありません。自分に都合の良い部分で断面にしてします。 断面の側面図も勝手に描いています。断面の側面図ってあるの?と思いましたがどうなんでしょうか。私はないと認識しています。 公差もありません。公差は図枠の隅に入れるJISの標準公差です。 寸法おのおのに公差はいれないので、よく現場から穴が合わなくて組み付かないと言われます。こんな問題があっても公差は入れようとしません。 嵌め合う部分も、加工者が考えて上手くやってくれるよと言って公差は入れません。これは、当社の機械を知っているから通用することで、 違う外注さんに造らせたら同じ様に加工はしてくれません。 同じ図面を誰が見ても同じ用に加工できなくてはなりません。 それなのに直そうとしません。 仕上げ記号もおのおのに入れません。 図枠隅にまとめ入れる指示で済ましています。 JISに基づいた図面を書こうとしないから、記号もあまり知りません。 溶接記号も使いません。 記号を使えば簡単に指示できることも、記号を知らないから 文章で指示しています。結果図面には日本語が多いです。 確かにそれでも伝わります。 しかし、設計者がそれでいいのでしょうか? 寸法の追い方もめちゃくちゃです。 関連する部品同士は同じ方向から同じ様に追わないといけないですよね。 部品Aと部品Bが組み付きます。 端面から追うなら、部品AもBも端面から追わなくていけません。 中心から振り分けるなら、部品AもBも中心から振り分けです。 それが、なってないんです。 なっていなくても組み付きます。 組み付きますが、設計者としてそれでいいのでしょうか? ただ、寸法を入れているだけではないのか? 材質の表記も、メッキなどもいい加減です。 メッキなどは日本語です。ある人から他社はみんな記号で指示していると聞きました。 材質名も、アルミニウム合金はA5052やA5056などとしません。 Al-P、Al-Bです。 ひどいときはAlです。 これも、図面から形状を見ればアルミニウム合金の何千番台かわかるからいいそうです。 こんな感じなんです。勿論、旧JISのままです。少しずつでも切り替えようとしません。 機械設計という業界では、図面はこんなものなんでしょうか? 図面を軽視しているのでしょうか? 他社もこうというなら、納得するしかありませんが、 私は、当社の人間がただ、手抜きしている、面倒くさがっているだけではないのかと思います。 皆さんの意見をお待ちしています。 ただ、現場からはいつも設計はしっかりした図面を描いてくれ!と言われます。やはり手抜き図面、いい加減な図面と思われているようです。 それに対して設計側は、ささいな部分だし、考えれば直ぐにわかるからいいだろ。という考えです。私は、設計ですが現場の人の考えが正しいと思います。 厳しい意見でも大いに結構です。 真実をしりたいです。 宜しくお願いします。
- 締切済み
- 2D
- 仕上げ記号と幾何公差の違い
仕上げ記号と幾何公差の違い お世話になります。 図面で、例えば直方体底面に、全体の仕上げ記号として▽▽などと表記した場合と、同じ箇所に幾何公差の平面度記号(平行四辺形の記号)を使って表記した場合では、別の意味になってくるのでしょうか。 詳しい方ご教示お願いします。
- ベストアンサー
- CAD・DTP
- 【機械図面】面相度指示範囲について
お世話になります。 添付図のように樽形状ワークの樽部全周(左右端面は除く)に ラップ仕上げをうたう場合、添付図の右と左どちらがより良い表記でしょうか。 また、別の指示の仕方があればご教示頂けますと幸いでございます。 以上宜しくお願い致します。
- ベストアンサー
- 機械設計
お礼
ありがとうございました!