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生産と餓死

生産しなければ餓死する こんなあたり前のことを理解していない人が周りに多いです 給料は天から降ってくるわけではなく、原資はどこから来ているのか 昨日今日学校を卒業した人ならある意味仕方ないですが、いくらか社会人を経験すれば、経営に携わらなくても薄っすらでも感じるもんだと思っていました そういう人に意識改革してくれないかなっていつも思うんですが、なんかいい方法ないでしょうか

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回答No.1

かなり難しいですね。 自分は所定の時間会社にいれば給料をもらえる。 その中で、出来れば面倒なことはしたくない。 予想外の休日や時短も会社の配慮ではなく、自分の権利と思っている。 そういう人間だらけです。 私もサービス残業や、休日の奉仕はまっぴら御免ですが。 それなりの報酬や、(会社の)危機的状況があれば、 それなりに、無報酬でも多少の工数を割くことには吝かでは有りません。 しかし、「この人たちが現場で流した汗が」 「この人がクライアントと契約したことが」 「この会社の存在が」 自分の給料になっていることに、無自覚な人間は、 仰るとおり、たしかに多いです。 そういう人間の意識改革をする方法は 「自分が現場や営業にでる・自分が経営の疑似体験をする」 「顧客が自分の給料を払っていることを理解する」 くらいしか思いつきませんが、 その事自体がなかなか理解させることが難しいでしょう。

noname#250781
質問者

お礼

日経の記事によると日本では熱意を持って仕事に取り組んでいる人間は5%らしいです。(ちなみにアメリカは30%) その統計の内訳は分かりませんが、肌感覚として納得できます。 ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.3

まあまあ落ち着いてください 働いているつもりの人でも実は他の生き物に寄生しているだけということはよくあります 石油や石炭は誰かが固定して残しておいてくれていた炭素を掘り出して 植物が作ってくれた酸素を利用し燃やしているだけにもかかわらず まるで自分が働いたかのような顔をして アラブで王子様やってたりオーストラリアで鉱山王をやってたりします アラブの王子様でさえ理解できぬことを どうして下々の者が理解できましょうか

noname#250781
質問者

お礼

きわめて冷静に書き込んでいる(つもり)です。 こちらとして困るのは、タダ飯食わせろ、と怒られているような心持ちでして。 どうしたらいいでしょうか

回答No.2

馬鹿につける薬はないです。

noname#250781
質問者

お礼

世間を知らなかった自分も馬鹿だったのかもしれません、ご回答ありがとうございました

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