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日本海外の複数の武道や格闘技をやってる方・詳しい方

武道や格闘技(護身術や軍隊含め)などを2つ以上掛け持ちしている方で、実際に複数の技術や知識を習得することで、混ぜ合わせた新しい技や戦法などはありますか。また、実際に出来たことはありますか? (以前何かの動画かテレビで、空手柔道経験の元自衛官が引退後システマとクラヴマガ、カリ?シラット?などもやって相手がナイフやバット、日本刀、を持ったいる他、素手の格闘家数人を効率よくあしらうことを見たことがあります。) 経験者や見たことある人、専門的知識人の方であれば、教えて下さい。

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noname#250778
noname#250778
回答No.1

基本的流れとしては(攻めてまたは受けて)→(関節技、投げ...)と2つ以上の技の掛け持ちです。そこで組み合わせれば簡単にできます。 例えば左足が前で構えて①ワン・ツー→右足一歩前に出したと同時に左ストレート→次に左足1歩前に出して→②右手を首に巻き腰を入れ右足回し蹴り→③片腕で相手の膝の裏を持ちもう片手で相手の足首を持ち手前に引いて体重は前にかけて相手を倒します→④最後に金的”テッツイ”(指をぐ~にした拳の下で金的打つ)ですね。 これは初めの①が空手(和道流)の攻めです。②がムエタイの蹴り方です。③がプロレスの転ばし方です。④は特殊部隊式徒手格闘術技のテッツイですね。これは4種類ですが練習に練習を継がなくてはできませんね。 簡単な考え方では... ワン・ツーからすぐに体勢を低くして片足を持って前に出れば倒れ金的テッツイです。

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