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27日や28日は仙台の上空約5000メートルに−3

27日や28日は仙台の上空約5000メートルに−30℃以下の寒気がかかるのに、なぜ仙台の最低気温は4℃までしか下がらない予報になっているのですか。 気温は100メートル上昇すると約0.6℃下がるので、上空約5000メートルで−30℃以下なら、平地は0℃以下になるはずなのに。

みんなの回答

  • nananotanu
  • ベストアンサー率31% (714/2263)
回答No.3

それから > 気温は100メートル上昇すると約0.6℃下がる は雲が出来る場合であって、雲が出来ない場合[や乾燥空気]は1℃ですので、念のため:凝結で空気が温められると0.6~5しか下がらない。 http://kitokito.tym.ed.jp/wp-content/uploads/2020/05/allH30Btyuu_ri.pdf

  • nananotanu
  • ベストアンサー率31% (714/2263)
回答No.2

そもそも、ですが… 元もとの仙台の空気の上に「勝手に」寒気が他所からやってきてのっかるだけであって、仙台の空気が上昇して寒気の空気になるわけでも、寒気の空気が下降してきて仙台の地上の空気になるわけでもないですよね?

  • watanabe04
  • ベストアンサー率18% (295/1598)
回答No.1

海岸沿いなら海の温度も影響するのでは? 予想ですけど。

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